2013年9月2日のブックマーク (3件)

  • 【ひとこと編集後記】今週の重要記事 - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    ★メルマガ10周年 メルマガ発行10周年を迎えました。ひとえに皆様のご支援のおかげです。心より御礼申し上げます。 ★重要資料公開 科学技術会議(その後改組され総合科学技術会議)時代に作られた貴重な資料が、14年の時を経て公開されました。 「科学技術と社会・国民との相互の関係の在り方に関する調査」 (平成10年度) http://www.ifeng.or.jp/?p=5490 「科学技術と社会・国民との相互の関係の在り方に関する調査」 (平成11年度) http://www.ifeng.or.jp/?p=5495 ★生命科学分野:研究者の1割 不正の現場を目撃 学会調査 http://mainichi.jp/select/news/20130829k0000e040253000c.html これは日分子生物学会のアンケート調査です。研究不正が常態化しているのでは、と危惧される状況です。 第

    【ひとこと編集後記】今週の重要記事 - 科学・政策と社会ニュースクリップ
    scicom
    scicom 2013/09/02
    メルマガ520号発行しました。この号でちょうど10周年です。10年間のご愛顧感謝です!
  • http://news.kyokasho.biz/archives/16304

    scicom
    scicom 2013/09/02
    大学の研究支援政策に変化の兆し。旧帝大中心は変わらずも、配分は実績重視へ
  • 東京新聞:奨学金返済額1100万円も 院生の厳しい生活実態:暮らし(TOKYO Web)

    返済に苦しむ人が増え続け、社会問題化している奨学金。研究者を目指す大学院生が、厳しい生活実態や将来への不安を語ってくれた。「貸与型」から返済不要な「給付型」への転換など、制度改善を求めて今年三月、法律家や教育関係者らが奨学金問題対策全国会議を設立したが、国の財政難の中、解決への糸口すら見いだしにくい。 (白井康彦) 東海地方の理科系大学院一年の男性(25)は現在、学費や生活費を全て奨学金で賄う。父親の勤め先の会社の経営状態がよくなく、仕送りに頼れない。「この状況で大学院に進学することの苦しさを、日々実感しています」と打ち明ける。 四年で卒業した大学も、通学中の大学院も国立。学費と入学金の合計は九年間で約五百四十万円。生活費の借り入れもあり、奨学金(一部は利子3%)の返済予定額は約一千百万円になる。大学時代はアルバイトで生活費を補った。「今は実験や勉強で忙しくて時間がありません。バイトをして

    scicom
    scicom 2013/09/02
    東京新聞:奨学金返済額1100万円も 院生の厳しい生活実態:暮らし(TOKYO Web)