2014年2月1日のブックマーク (4件)

  • 大学進学 強まる「地元志向」 NHKニュース

    NHKが全国のおよそ200の大学にアンケートを行ったところ、地元から進学してくる若者が増えていると答えた大学が60%に上り、地元志向が高まっていることが分かりました。 専門家は「不況や就職難の影響で、就職に有利かどうかを重視して大学を選ぶ傾向が強まり、資格の取得につながる学部が地方に増えていることが背景にあるのではないか」と指摘しています。 NHKは全国の主な大学201校を対象にアンケートを行い、84%に当たる168校から回答を得ました。 この中で、大学の所在地と同じ都道府県から進学してくる若者が10年前と比べて増えているかどうか尋ねたところ、「減っている」と答えた大学は45校で27%だったのに対し、「増えている」という大学は102校と61%に上り、若者の地元志向が高まっていることが分かりました。 その理由については、「経済的な要因」と考えている大学が最も多く38%、次いで「学生や保護者の

    scicom
    scicom 2014/02/01
    Reading:大学進学 強まる「地元志向」 NHKニュース 不況や就職難の影響で、就職に有利かどうかを重視して大学を選ぶ傾向が強まり、資格の取得につながる学部が地方に増えていることが背景にあるのではないか
  • 中日新聞:「分野を超えた科学技術の結集を」 野依教授講演:社会(CHUNICHI Web)

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    scicom 2014/02/01
    中日新聞:「分野を超えた科学技術の結集を」 野依教授講演:社会(CHUNICHI Web) 「人類には貧困からの脱却をはじめ、医療、エネルギー、食糧、資源などの課題がある」と指摘
  • 橋下氏が市長辞職・再出馬を表明 知事選は否定 - 日本経済新聞

    維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は1日午後、大阪維新の会の会合で、市長を辞職し、再出馬する意向を表

    橋下氏が市長辞職・再出馬を表明 知事選は否定 - 日本経済新聞
    scicom
    scicom 2014/02/01
    今日食堂で同僚と話したのですが、我が社(近大医学部)の移転と都構想が結構かかわっているとか…どうなるのか…橋下氏が市長辞職・再出馬を表明 知事選は否定  :日本経済新聞
  • それでもあえて言う。安易に生命科学者を目指してはいけない - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    理研発生再生研の研究者らの発表は、世界を驚かせました。 体細胞の分化状態の記憶を消去し初期化する原理を発見−細胞外刺激による細胞ストレスが高効率に万能細胞を誘導− 細胞外からの強いストレスが多能性幹細胞を生み出す 私もかつて、浅島誠博士の研究室で発生生物学の研究をしていたこともあり、多少発生生物学の知識がありましたので、仰天するほどすごい成果だと思いました。あと、私自身筆頭著者の小保方晴子博士が卒業した早稲田大学理工学部応用化学科に一年間だけ通ったこともあり、その点でも刺激を受けました。まあ、あくまで個人的なことではありますが… なぜSTAP細胞は驚くべき発見なのか――STAP細胞が映し出すもの 八代嘉美 / 幹細胞生物学 筆頭著者の小保方晴子博士に関する報道が加熱し、小保方博士個人のプライベートや容姿などに関することが話題になっている点も議論になっています。 「デート」「ファッション好き

    それでもあえて言う。安易に生命科学者を目指してはいけない - 科学・政策と社会ニュースクリップ
    scicom
    scicom 2014/02/01
    ブログ更新。STAP細胞フィーバーにあえて水をさす。安易に生命科学者を目指してはいけない