2015年4月27日のブックマーク (8件)

  • 資料4 基本計画専門調査会中間とりまとめ(素案)

    scicom
    scicom 2015/04/27
    総合科学技術・イノベーション会議 第7回基本計画専門調査会 基本計画専門調査会中間とりまとめ(素案)(PDF形式:286KB)
  • シンポジウム「博士号取得が魅力あるキャリアとして選択される社会を目指して-博士人材のキャリア追跡データの構築と活用-」開催の御案内 - 科学技術・学術政策研究所 (NISTEP)

    トップ » イベント » シンポジウム「博士号取得が魅力あるキャリアとして選択される社会を目指して-博士人材のキャリア追跡データの構築と活用-」開催の御案内 - 科学技術・学術政策研究所 (NISTEP) 文部科学省 科学技術・学術政策研究所(NISTEP)では、科学技術イノベーション政策における「政策のための科学」のデータ・情報基盤の一環として、博士人材データベース(JGRAD)の構築と、博士課程修了者の全数調査に取り組んでいます。このたび、全国の博士課程を有する大学や民間企業等を対象としたシンポジウム「博士号取得が魅力あるキャリアとして選択される社会を目指して-博士人材のキャリア追跡データの構築と活用-」 を以下のとおり開催します。 開催概要 日 時:平成27年6月1日(月)14:00~18:00 (開場13:30) 場 所:文部科学省 第1講堂(東京都千代田区霞が関3-2-2中央合同

    シンポジウム「博士号取得が魅力あるキャリアとして選択される社会を目指して-博士人材のキャリア追跡データの構築と活用-」開催の御案内 - 科学技術・学術政策研究所 (NISTEP)
    scicom
    scicom 2015/04/27
    シンポジウム「博士号取得が魅力あるキャリアとして選択される社会を目指して-博士人材のキャリア追跡データの構築と活用-」開催の御案内 6月1日(月)14:00~18:00 文部科学省 第1講堂
  • 2015-04-27

    まず、ネパールでの地震で被害に遭われた方にお見舞い申し上げると同時に、亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。 今週もたくさんのニュースがありました。ドローンの官邸着陸は先端技術と規制のあり方に一石を投じる事件でした。 なかでも、大きな議論となっているのが、「ヒト受精卵遺伝子改変」に関するニュースです。 ★Chinese paper on embryo engineering splits scientific community http://news.sciencemag.org/asiapacific/2015/04/chinese-paper-embryo-engineering-splits-scientific-community Chinese scientists genetically modify human embryos http://www.nature.com/

    scicom
    scicom 2015/04/27
    メルマガ607号掲載記事抜粋。ヒト受精卵遺伝子改変の波紋ほか。
  • 小保方さん騒動で学生が真面目に? STAP細胞の余波 | AERA dot. (アエラドット)

    小保方晴子さんがSTAP細胞の発表をした会見(14年1月) (c)朝日新聞社 @@写禁 科学の信頼を失墜させることとなった、STAP細胞論文騒動。理研などが信頼回復に向けて動きだす一方で、この騒動が学生には意外な効果を与えていると言う。 4月1日、野依良治氏から理化学研究所の理事長職を引き継いだ松紘氏が記者会見。「理研や科学への信頼を取り戻す」と決意を表明した。メディアの関心は、STAP細胞論文問題で失った信頼を新理事長がどう回復していこうとしているのかに集中した。 「現場を歩き、どういう問題があるのか聞いて、何ができるか考える」と松氏。京都大学総長時代、200項目以上の改革を行った経験を生かす意欲を見せたが、難しさもこう吐露した。 「不正が起こらないようにするのは大前提だが、科学は自由な発想が大切。萎縮するのは困る」 一方、ある国立大教授は、「小保方(晴子)さんの教育効果は絶大」と、

    小保方さん騒動で学生が真面目に? STAP細胞の余波 | AERA dot. (アエラドット)
  • Science | AAAS

    scicom
    scicom 2015/04/27
    Across the United States, part-time faculty members joined the national protest for a living wage.
  • 機構報 第1099号:研究倫理映像教材「THE LAB」日本語版のオンライン公開について

    JST(理事長 中村 道治)は、米国保健福祉省 研究公正局(ORI)作成の研究倫理映像教材「THE LAB」の日語版を作成し、インターネットを通じて公開しました(別紙)。 近年、日では科学研究の信頼性を大きく揺るがすような研究活動の不正行為が発生しています。そのような不正行為を未然に防ぐため、文部科学省が平成26年8月に策定した「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」では、大学などの研究機関での研究倫理教育を確実に実施することが求められています。 JSTではこれまで資金配分機関として、プロジェクトに参画する研究者への研究倫理に関するe-ラーニング教材の受講の義務化、研究者、研究支援者、研究機関の事務担当者などに対する研究倫理講習会の開催、研究倫理教材のオンライン提供を行っています。加えて、年度より公正な研究活動を推進するため、文部科学省や他の公的研究資金配分機関と連

    scicom
    scicom 2015/04/27
  • Science | AAAS

    scicom
    scicom 2015/04/27
  • Science | AAAS

    scicom
    scicom 2015/04/27