2016年7月11日のブックマーク (3件)

  • 2016-07-11

    2016年7月4日〜7月11日 参院選が終わりました。選挙公約比較や、アンケート調査はお役に立ちましたでしょうか? 選挙だけが政治との接点ではありません。今後も公約の実行を監視、ウォッチしていきたいと思います。 ★提言「オープンイノベーションに資するオープンサイエンスのあり方に関する提言」 http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-23-t230.pdf学術会議、「オープンイノベーションに資するオープンサイエンスのあり方に関する提言」を公表 http://jipsti.jst.go.jp/johokanri/sti_updates/?id=8784 日学術会議の提言です。 ★今後取り組むべき学術研究に関する施策について(提言・見解) http://www.ru11.jp/blog/2016/07/08/policy-proposal-

    scicom
    scicom 2016/07/11
    メルマガ670号掲載記事抜粋。RU11の提言、学術会議オープンサイエンスに関する提言ほか。
  • 会計学:ジェームス・ハントン(James H. Hunton)(米) | 白楽の研究者倫理

    ワンポイント:多数の受賞歴がある著名教授のほぼ全論文がねつ造・改ざんの大事件 ●【概略】 ジェームス・ハントン(James H. Hunton、写真出典)は、米国・ベントリー大学(Bentley University)・会計学・教授で、専門は会計学(企業規範:corporate ethics)だった。多数の賞を受賞し、アメリカ会計学会(American Accounting Association)の編集委員や要職も務めた。 2012年(45歳?)、ハントンの論文を掲載した学術ジャーナルの編集部が疑念を抱き、ハントンにメールで問い合わせた。問い合わせへの回答がまともではないため、論文を1報、撤回した。それを契機に、ベントリー大学は調査を始めた。 2014年7月21日(47歳?)、ベントリー大学は、2論文が研究ネカト(ねつ造・改ざん)だったと判定した。 2015年6月25日(48歳?)、ベン

    会計学:ジェームス・ハントン(James H. Hunton)(米) | 白楽の研究者倫理
    scicom
    scicom 2016/07/11
    会計学:ジェームス・ハントン(James H. Hunton)(米) 多数の受賞歴がある著名教授のほぼ全論文がねつ造・改ざんの大事件
  • Beat it, impact factor! Publishing elite turns against controversial metric - Nature

    Thank you for visiting nature.com. You are using a browser version with limited support for CSS. To obtain the best experience, we recommend you use a more up to date browser (or turn off compatibility mode in Internet Explorer). In the meantime, to ensure continued support, we are displaying the site without styles and JavaScript.

    Beat it, impact factor! Publishing elite turns against controversial metric - Nature
    scicom
    scicom 2016/07/11
    Beat it, impact factor! Publishing elite turns against controversial metric : Nature News & Comment via @NatureNews