ブックマーク / www.narinari.com (7)

  • 大学生活謳歌する“天才”11歳、米大学の教授「とても優秀」と太鼓判。

    今年も3分の2が過ぎて9月を迎え、一般的な日の学校では2学期が始まったが、米国では新学年のスタート。多くの子供たちにとっては、さらなる成長を目指して気合が入る時期だが、中でも人一倍やる気に溢れ、周囲から大きな期待を集めている男の子がいるという。11歳の彼は、大学進学適性試験(SAT)で優秀な成績を収め、昨年テキサス州の大学に合格し、物理学者を目指して大学生生活を送っている“天才”だ。 米放送局NBC系列KXAS-TVやCBS系列KTVT-TVなどによると、この少年は、テキサス州フォートワースにあるテキサスクリスチャン大学に進学した11歳のカーソン・ヒューイ=ユーくん。彼は昨年、大学入学に必要な試験SATで2,400点満点中1,770点を記録して合格したそうで、この大学では「おそらく史上最年少」(米放送局ABCより)の学生だ。 「学校が大好きで、特に問題を解いている時が楽しい」と話すカーソ

    大学生活謳歌する“天才”11歳、米大学の教授「とても優秀」と太鼓判。
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    scicom 2013/09/08
    大学生活謳歌する“天才”11歳、米大学の教授「とても優秀」と太鼓判。 | http://t.co/8BjPtiY2yQ
  • 英国で“チンパンジー肉”が流通、闇取引の現実に政府関係者など衝撃。

    道具を使う高い知能を持ち合わせ、愛嬌ある雰囲気で親しまれているチンパンジー。このチンパンジーを巡り、先日英国で驚きの事実が発覚した。同国中部にある市場やレストランなどで違法取引されている肉を調べたところ、その中にチンパンジーの肉と特定されたモノがあったという。 複数の英メディアによると、この事実は2月27日に英政府関係者によって明らかにされたもの。以前よりアフリカから欧州へ野生動物の肉類が違法に流入し、その拡大が懸念されている中で、取引水準審査官が英国中部にあるレストランや市場の店を「急襲」(英紙サンデー・マーキュリーより)した。すると、そこで違法取引により納入されたと見られる肉の数々を発見。検査の結果、一部はチンパンジーの肉と特定されたという。 英国ではこれまでに、違法取引の現場から「ネズミなどの害獣」などの肉が発覚したケースはあったものの、チンパンジーの肉が発見されたのは今回が初めてで

    英国で“チンパンジー肉”が流通、闇取引の現実に政府関係者など衝撃。
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    scicom 2011/03/07
    【Narinari.com】英国で“チンパンジー肉”が流通、闇取引の現実に政府関係者など衝撃。
  • 教授の仮装で「乱射事件」騒動に、不審者目撃の情報が大学内駆け巡る。

    2007年に米大学の校内で発生し、容疑者を含め33人の犠牲者を出したバージニア工科大学乱射事件。この事件をきっかけに、米国では大学敷地内の保安に対してとても敏感になりました。キャンパス内で不審な人物を見つけた場合、直ちに警察と連絡が取れる緊急ボタンの設置や、メールや携帯電話のテキストメッセージによる連絡網など、“その時”に備えるシステムが整備されたのです。 ミズーリ州立大学セントルイス校もそうした緊急用システムを設置していますが、11月9日午前11時過ぎ、緊急事態を知らせるメッセージが発動されました。これを受け、校内は一時パニック状態となったそうです。 米紙セントルイス・ポスト・ディスパッチなどによると、当初、全校生徒に送られたテキストメッセージには「(大学構内で)銃を持った男を目撃したとの情報あり。年配の白人、身長約5フィート8インチ(172センチ)。警察がこの情報を確認中のため、校内へ

    教授の仮装で「乱射事件」騒動に、不審者目撃の情報が大学内駆け巡る。
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    scicom 2010/11/10
    うぬぬ…教授の仮装で「乱射事件」騒動に、不審者目撃の情報が大学内駆け巡る。
  • 教授居ぬ間に“銀色部屋”へ改装、学生たちが研究室をアルミホイルで包む。

    米国のある大学教授が1週間の休暇を終えて研究室に行ってみると、部屋中がアルミホイルに包まれキラキラと輝きを放っていた――。そんな学生によって行われた、手の込んだイタズラが話題を呼んでいる。 このイタズラに遭遇したのは、ミネソタ州セント・ピーターにあるグスタフ・アドルフス大学のスコット・バー教授。米紙マンケートー・フリープレスによると、学生たちは教授が留守の間にイタズラを決行し、1週間をまるまる使って天井や壁、椅子、パソコン、ケーブル類やペンなどの細かいモノに至るまで、すべてをアルミホイルで包み込んでしまった。 そして休暇を終えて研究室のドアを開けたバー教授は、目に飛び込んできた一面銀色の世界を見て大笑い。学生たちのユーモアを心から楽しんだそうだ。 実はこうしたイタズラは「私の研究グループの伝統」と教授が語るように、研究室の恒例行事になっているらしい。マンケートー・フリープレス紙には2004

    教授居ぬ間に“銀色部屋”へ改装、学生たちが研究室をアルミホイルで包む。
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    scicom 2010/07/28
    うを!教授居ぬ間に“銀色部屋”へ改装、学生たちが研究室をアルミホイルで包む。
  • 「蟻族」より過酷な中国の「蜂の巣族」、80平米の部屋に25人が同居。

    中国で大卒という高学歴でありながら、給料の良い職業に就くことができなかった若者たちの中に、俗に“蟻族”と呼ばれる人々がいる。“蟻族”は給料が低い職業に就いていたり、失業や半失業状態のため、4〜5人で共同生活していることからそう呼ばれるのだが、このたび彼らよりも過酷な“蜂の巣族”の実態が明らかになった。“蜂の巣族”の場合、20人以上での同居もざらだという。 中国紙四川在線で紹介された典型的な“蜂の巣族”の暮らしの一例はこうだ。彼らはエレベーターのない団地に暮らし、80平米程度の広さの部屋には二段ベッドが所狭しと並べられている。その数は25台。単純にベッドの数で計算すれば、少なくとも25人が生活を共にしていることになる。一人当たりの占有面積は3平米程度と極端に狭いが、その代わり月の家賃は1人100元(約1,300円)とかなり安い。 この部屋の“蜂の巣族”によれば、暮らしているのは20代の若者た

    「蟻族」より過酷な中国の「蜂の巣族」、80平米の部屋に25人が同居。
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    scicom 2010/07/27
    「蟻族」より過酷な中国の「蜂の巣族」、80平米の部屋に25人が同居。
  • Twitterでつぶやくオレンジの木、周囲の状況に応じてさまざまな反応。

    昨年あたりから格的なブームが到来し、日でも登録する著名人が話題となるなど、利用者数を伸ばしているTwitter。何気ない簡単な一言で、ほかの人とのやり取りが楽しめる手軽なコミュニケーションツールとして浸透し、存在感を増しつつある。登録しているのは人間だけとは限らず、犬やといった動物のほか、まだ多くはないが植物のアカウントも存在。昨年は米ニューヨーク大学の研究者が特殊な装置を用いて観葉植物がつぶやくアカウント「@pothos」(//twitter.com/pothos)を公開、フォロワーを集めているとロイターが伝え、世界中で話題を呼んだ。 そして先日、通信機器メーカーのエリクソンが新たに「木がTwitterでつぶやくための装置」を開発。スペインのバルセロナで開催された1,300以上のモバイル関連企業を集まる世界最大級の展示会「Mobile World Congress」(2月15日〜1

    Twitterでつぶやくオレンジの木、周囲の状況に応じてさまざまな反応。
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    scicom 2010/02/20
    植物もつぶやく!Twitterでつぶやくオレンジの木、周囲の状況に応じてさまざまな反応。
  • 犬と猫の飼い主は教育水準が異なる? 英大学が飼い主の特徴を調査。

    人気ペットの代表とも言える、犬と。動物好きな人なら「両方好き」という人も少なくないだろうが、どちらもポピュラーなペットがゆえに比較されることも多く、犬派、派と分かれるのは世界共通の認識だ。来、犬とが持つ個性や見た目をどう好むかは個々が持つ感性の問題ではあるが、両派の傾向をあえて探る調査や研究は、世界各国で行われている。そうした中、英国の大学研究者が犬との飼育数と飼い主の特徴を調べる研究を行い、「犬との飼い主には教育レベルに違いが見られた」と、論議を呼びそうな結果を発表した。 ブリストル大学の公式サイトによると、この調査は同大学獣医学部のジェーン・マーレイ博士が行い、英専門誌「Veterinary Record」で発表したもの。マーレイ博士は、2007年に選挙人名簿からランダムに抽出した家庭に電話調査を実施。犬やの飼育状況のほか、飼い主人についても聞き取りを行い、英国内で飼わ

    犬と猫の飼い主は教育水準が異なる? 英大学が飼い主の特徴を調査。
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    scicom 2010/02/09
    議論を呼びそう…犬と猫の飼い主は教育水準が異なる? 英大学が飼い主の特徴を調査。
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