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関係性に関するscimonexのブックマーク (5)

  • 第19回「初音ミク」をはじめとするニコニコ動画上のコンテンツ協働制作に関する考察 | WIRED VISION

    第19回「初音ミク」をはじめとするニコニコ動画上のコンテンツ協働制作に関する考察 2007年11月 1日 ITメディア コメント: トラックバック (0) (これまでの濱野智史の情報環境研究ノート」はこちら) ――「限定客観性」が可能にするネットワーク上のコラボレーション ■19-1. ニコニコ動画とオープンソース(or Wikipedia)の共通点 さて今回は、「初音ミク」をはじめとするニコニコ動画上の協働製作プロセスについて論じてみたいと思います(*1)。すでにこの現象については、いくつもの紹介がネット上でなされていますので、特にその中身について触れることはしません。ここで着目してみたいのは、こうしたニコニコ動画上のコラボレーション現象(初音ミク現象)が、しばしば「オープンソース」や「Wikipedia」といったネットワーク上のコラボレーション現象と類比的に語られている、という点です。

  • Google Readerの共有機能強化で苦情殺到

    Google Readerの共有項目がGoogle Talk友達の画面に表示されるようになったことで、ユーザーから不満が殺到している。 米GoogleRSSリーダー「Google Reader」の共有機能強化をめぐり、ユーザーから不満の声が相次いでいる。これを受けてGoogleは12月26日、Readerのブログで問題があったことを認め、対処する意向を示した。 Readerの共有機能は、Googleが12月14日にブログで発表した。これまでは、友達と共有したい項目があればその都度「Share」をクリックする必要があったが、「これでは不便なこともある」(Google)として、Gmailのチャット機能であるGoogle TalkとReaderをリンクさせた。 これにより、「Share」をクリックしなくても、自分の共有項目「my shared items」が、Google Talk友達の画面に

    Google Readerの共有機能強化で苦情殺到
  • 「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 - くだらない踊り方

    忘年会で何キロ太っただろう。焼酎のビンはしばらく見たくない。 とにかくいくつもの忘年会でいろんな音楽業界の人間と話をしてきた。 流通、メジャー、インディー、マネージメント、小売、媒体など、それぞれポジションは違うが、みんな総じて「あきらめムード」である。 自嘲自虐なギャグもすべりぎみで、舐めあうには深すぎる傷を負っている。 2007年がどんな年だったか。音楽業界にとってはいよいよ冬の時代の格到来である。 一昨年より去年の方が悪く、去年より今年の方が明らかに悪い。 冬の時代の到来、なんて書くとそのうち春が来そうだが、実際はそんなことはないだろう。 たまたま日の陰った不況というよりは、もっと構造的な問題、質的な問題なような気がする。 だから当は「死期を悟った」とでも書いたほうがいいかもしれない。 あるいは「終わりの始まり」とでも。 忘年会も一段落し、時間もある。ちょうどいい機会だ。(感傷

    「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 - くだらない踊り方
  • Facebookと企業のサイトを結ぶ「Facebook Beacon」登場

    米Facebookは11月6日、外部Webサイトからの情報をFacebookユーザーに配信する「Facebook Beacon」を発表した。eBayやFandango、Citysearch、Travelocityなど44サイトが採用を予定している。 Facebook Beaconを採用しているWebサイトでFacebookユーザーが商品を売買したり、ゲームで高得点を取ったりすると、Facebook内の友人にそのアクティビティ情報が配信されるというもの。配信するアクティビティの種類はWebサイト側が事前に決めておき、サイトを訪問したFacebookユーザーに対しては、アクティビティ情報をFacebookに配信するかどうかを問うメッセージが表示されるようになっている。配信された情報は、Facebookの「News Feeds」や「Mini Feed」に表示される。 eBayでは、出品者がFac

    Facebookと企業のサイトを結ぶ「Facebook Beacon」登場
  • レコメンデーションの虚実(15)~Facebook Beaconはいつかは受け入れられるのか?

    レコメンデーションの虚実(15)~Facebook Beaconはいつかは受け入れられるのか?(1/2 ページ) 猛反発を受けたFacebook Beacon 「Facebook Beacon」は、ユーザーやプライバシー団体から袋だたきにあった。これは前(Facebookの灯台はすべてを明るく照らし出す)にも書いたように、友人たちに通知される“わたし”の行動に広告を加えていこうというソーシャル広告サービスである。例えばコカ・コーラの専用ページの「ファンになる」というボタンを押すと、「わたしはコカ・コーラのファンだ」と宣言できる。そしてこの宣言は、友人たちに「佐々木俊尚はコカ・コーラのファンになりました」とデータフィードによって通知される。これによって友人たちには「へえ、佐々木はコカ・コーラが好きなんだ」という印象を与え、イメージ向上に役立つ。 Facebookに組み込まれたアプリケーション

    レコメンデーションの虚実(15)~Facebook Beaconはいつかは受け入れられるのか?
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