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電脳コイルに関するscimonexのブックマーク (4)

  • 次世代WEBサービスは「AR」拡張現実が来る!?

    現実世界とバーチャル世界の融合をさせてしまう夢のような技術を紹介。 AR(Augmented Reality):拡張現実とは、 バーチャルリアリティと対を成す概念。強化現実とも呼ばれ、現実の環境(の一部)に付加情報としてバーチャルな物体を電子情報として合成提示することを特徴とする。 [wikiより抜粋] 最近話題のAndroid携帯用のブラウザの一つにこんなものがあります。 自分の使っている携帯のカメラレンズを通してバーチャルの地図+αを見ることができる。 (下のムービーで紹介されているものは、google ストリートビューなのかなー??) ・Android携帯 アプリ作成のための基礎知識はこちら ■layar http://layar.eu/ こんなことができれば、ランチに行ったお店がおいしかったら、 このお店、お気に入りに入れておこうとか、観光スポットで この銅像はこういうも

  • 電脳コイルナイト - end-of-scan

    上のイベントが終わって、インディジョーンズでも見るかな、と新宿に出て、ちょっとロフトプラスワンを覗いたら、ちょうど券が1枚あるんですけど、ということで参加しました。券を譲ってくださったお二人さんどうもありがとうございました。 舞台前に置かれた、デンスケたちとサイン。サインはあと一枚あって全部で3枚でした。イベントの最後に抽選でプレゼントされました。 電脳コイルナイト特別メニュー。暗くてすみません。電脳カクテル、黒かったですw こんな感じで最終話を見ながらオーディオコメンタリーをしていました。 第2部終わった後も話し込む、磯さん、東さん&山口さん。 ちゃんとログ残せてないのですが、磯さんと井上さんの丁々発止のかけあいが最高でした。磯さんのやりたいことを如何に引き出してスタッフに伝えるかが仕事だった、とロマンアルバムで井上さんが語ってますが、まさにああ言えばこう言う状態。自分の考える表現を実現

    電脳コイルナイト - end-of-scan
  • スノウ・クラッシュから電脳コイルへ:鈴木健の天命反転生活日記

    前回のエントリーでは、現在の3D仮想世界のイマジネーションが「スノウ・クラッシュ」というSF小説から由来していることを紹介した。「スノウ・クラッシュ」で描かれるメタバースは、あくまでも現実世界と異なるもう一つの世界、すなわち「異界」である。 一方で、昨年のアニメ界の最大の収穫ともいわれる「電脳コイル」は、「スノウ・クラッシュ」とは異なる「パラレルワールド」ともいうべき仮想世界の可能性を見せてくれる。「電脳コイル」は、アニメーター磯光雄の初監督作品で、昨年の5月12日から12月1日までNHK教育で放送された。今でも再放送をしているので、ぜひ視聴してみてほしい。 舞台は2026年の大黒市という地方都市で、物語は、主人公の小学6年生の女の子ヤサコが、金沢市から大黒市に引っ越してくるところから始まる。大黒市は、町中に多くの神社が残る歴史的な町でありながら、半官半民の行政で電脳インフラが整ったハイテ

    スノウ・クラッシュから電脳コイルへ:鈴木健の天命反転生活日記
  • OGC2008現地レポート

    「Second Life」が直面した限界と、日発「ViZiMO」の取り組み 最新技術はバーチャルリアリティ(VR)からオーギュメントリアリティ(AR)へ展開する 3月14日開催 会場:ベルサール神田 オンラインコミュニティ業界の一部では一昨年ほどから「メタバース」がトレンドとして騒がれ続け、その騎手として「Second Life」がもてはやされてきた。しかし現在、コンテンツを投入した各種企業は事実上の撤退状態にあるなど、メタバースに注がれた熱い期待は全く成就していない。いったい何がダメで、今後どうあるべきなのか。今回のOGC2008では、その反省と、未来を展望する複数のセッションが行なわれていた。その中では日のメーカーが取り組む新しい形のメタバースサービスが紹介され、また、電子技術と現実世界の融合を目指す「オーギュメント・リアリティ」への取り組みが論じられており、日ならで

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