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2007年10月16日のブックマーク (6件)

  • http://japan.internet.com/allnet/20071015/4.html

  • 広告は、ラブレターからデートへ進化する:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「広告は企業から消費者へのラブレターだ」と、昔、しばしば聞きました。 たしかになぁ、と思いながらも、今、あらためてこの言葉には違和感をおぼえます。 20世紀型マスマーケティングにおいては、たしかにラブレターという例えが一番正しくて、コピーライターやアートディレクターといったクリエイターは、企業の想いが伝わりそうなラブレターを作成してあげる、「ラブレター代筆業」だったとも言えます。私のようなCMプランナーは、「ラブビデオレター代筆業」といったところでしょうか。 ただ、単なる街角のラブレター代筆屋ではなく、テレビや新聞といった、マスメディアとセットで動く「代筆ビジネスモデル」であることもまた、憶えておくべき重要なポイントなのですが、今回はその話は

    広告は、ラブレターからデートへ進化する:日経ビジネスオンライン
  • 「素敵な広告をありがとう。20年間ずっと買っちゃうよ」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 日経ビジネスオンラインに「 BOOM(ブーム)!」という新連載が始まりました。著者は私の知人でもあるインテグレート代表取締役の藤田康人さん。「キシリトールの仕掛け人」としても有名な方です。 連載第1回目の記事タイトルは「楽しいテレビ広告ありがとう。でも商品は買わないよ」。 非常に鋭い指摘もあって「さすが」と思いました。 でも、あえて知人でもある気安さから異論を挟んでみることにします。 今回の記事を書くことを藤田さんに電話で事前に相談したところ、「お互い議論はおおいにやりましょう!」とご快諾いただいたことを、まず最初に読者の皆様にはお伝えしてから始めたいと思います。 大塚製薬ファイブミニの広告は失敗だったのでしょうか? まず読んでいて気になった

    「素敵な広告をありがとう。20年間ずっと買っちゃうよ」:日経ビジネスオンライン
  • 「楽しいテレビ広告ありがとう。でも商品は買わないよ」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    企業が求める 広告に依存し過ぎないマーケティング テレビ、新聞といった従来からあるマスメディアを利用する時間が減り、代わりにウェブサイトやモバイルサイトの利用時間が延びています。消費者の購買行動もだいぶ様変わりし、今までの「ビジネスモデル」が通用しなくなってきています。この変化の激しい市場環境の下、これからは“製品が売れる仕組み作り”、つまりマーケティングという分野を強化することが求められてきています。 日ではマーケティングの4P、製品(Product)、価格(Price)、プロモーション(Promotion)、流通(Place)の中で、特にプロモーションとしての広告が重視されてきました。それは“いい製品は消費者に認知されさえすれば必ず売れる”という考え方が強かったからでしょう。しかし、以前のように消費者がダイレクトにマス広告に反応しなくなった今、多くの企業は広告に依存し過ぎない新しいマ

  • 業界10年間の歴史が支えるクリエイティブとマーケティング能力――コスモ・インタラクティブ | あなたのサイトを成功に導くウェブサイト制作会社

    株式会社コスモ・インタラクティブ 業界トップランナー10年間の歴史が支える クリエイティブ技術とマーケティング能力 元々、マルチメディアと呼ばれる分野からスタートしたコスモ・インタラクティブ。Flashをはじめとするリッチコンテンツを駆使した多数の制作実績を有し、その表現技術に注目が集まる同社だが、10年に及ぶウェブサイト制作会社としての歴史は、浮き沈みが激しいIT業界を生き抜いてきたことで培ったタフな一面も併せ持つ。視点を変えれば、そのバックボーンがしっかりとしているからこそ、斬新な試みに果敢にチャレンジできるのではないだろうか。今回は、同社の骨太の部分にフォーカスを当ててみたい。 コスモ・インタラクティブの概要や実績はページの末尾に記載。 取材・文:吉村正春(ドラゴンフィールド株式会社) コスモ・インタラクティブは元々、広告制作・代理店業を行うコスモ・コミュニケーションズの一事業部とし

    業界10年間の歴史が支えるクリエイティブとマーケティング能力――コスモ・インタラクティブ | あなたのサイトを成功に導くウェブサイト制作会社
  • 高い認知度を与えるリッチメディア広告とは?--仕様を生かしたクリエイティブ作り

    広告でユーザーに対し、コミュニケーションをとる手段と言えば、広告をクリックさせ、キャンペーンページへの誘導させる事。バナー広告においてはこれを基とし、広告展開してきましたが、ウェブ広告の役割が変わってきています。 これからは、ブランディング可能なプロモーション枠として リッチなユーザー体験 インタラクティブ性のフル活用 これらを可能にするリッチメディア、大容量の広告が選択肢に加わりました。 リッチメディア広告とは、大容量の動画や音声を活用した広告のことです。 豊かな表現力と、インタラクティブ性の高い広告手法により、従来以上にインパクトのあるオンライン広告展開が可能です。 【今回はマウスを広告に乗せるとバナー領域が拡大する広告に着目してみました。】 あるメニューでは通常367×180ピクセルのサイズで表示され、マウスを乗せると760×320ピクセルに拡大します。 こういったマウスオーバーで

    高い認知度を与えるリッチメディア広告とは?--仕様を生かしたクリエイティブ作り