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twitterに関するscimonexのブックマーク (59)

  • 【最終回】 企業ツイッター,国内外の活用事例を総まとめ - 資料ダウンロードのご案内:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    6回にわたって連載した「企業ツイッター,活用事例を総まとめ」シリーズの最終回として,ブログ内容をワードでまとめた配布資料と,パワーポイントでまとめたプレゼン資料としてご案内させていただきます。 当資料では,ブログから一部内容を修正している点があることをご了承ください。 なお,それぞれのPDFファイルはこちらからダウンロード可能です。 ・ 企業ツイッター活用事例集 (配布資料 by MS-Word) ... ブログ全内容を45ページの文書に ・ 企業ツイッター活用事例集 (プレゼン資料 by PowerPoint) ... ブログ46事例を70ページのスライドに ■ ループスから「ビジネス・ツイッター無料相談サービス」開始のお知らせ ひとつ当社からのお知らせです。このたびループスでは,新しい取組みとして,原則無償*1のビジネス・ツイッター相談サービス 「Looops4u」 を実験的に開始いた

    【最終回】 企業ツイッター,国内外の活用事例を総まとめ - 資料ダウンロードのご案内:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • ツイッターのトリビアを書き起こしてみる : ガベージニュース

    140文字以内で自己表現をするミニブログこと【ツイッター(Twitter)】の実情を表すデータは、以前【ツイッターの「公式」データを書き起こしてみる】などでお伝えした通り。先日サーバー監視・データ収集会社【Website Monitoring】系経由でCheated By Lifeが、ツイッターに関するさまざまなデータを集約した図版を紹介していた。今回はこれまでに掲載されていなかったデータのうち、興味深いものをいくつか抽出して箇条書き、あるいはグラフの再構成をしてみることにする。 ・ユーザーの24%はフォロワー(自分の発言を読み拾ってくれる人)がいない。 ・ユーザーの19%は少なくとも10人のフォロワーがいる。 ・ユーザーの40%は少なくとも10人の人をフォロー(対象人物の発言を読み拾う)している。 ・ユーザーの36%はフォローしている人以上のフォロワーがいる。 ・ユーザーの97%はフォロ

    ツイッターのトリビアを書き起こしてみる : ガベージニュース
  • 西洋史の学会でもUST中継をしたい

    西洋史学会など西洋史関連の学会でも、他の分野の学会やシンポジウムで行われているようなUST中継をできないか、というやり取りをまとめました。

    西洋史の学会でもUST中継をしたい
  • Twitterが怖いのはそこだけじゃないぜ - Thirのノート

    少なくとも私にはtwitterは弱者の味方とも、少数派の味方とも思えない。 http://d.hatena.ne.jp/what_a_dude/20100528/1275039006 Twitterに対する批判論が最近また活気づいていますが、僕がTwitterを怖いと思う理由もいくつかございまして。というのも、さんざん言われ続けているので改めて描く必要もないかと思ったのですが、技術面と環境面の両者から論じている記事があまりなかったので補足。 まず、現在のTwitterについてちょっとだけまとめ。Twitterは、いまや一つのネットサービスを超えて、ひとつの巨大なインフラとして我々の前に現前しているように思います。「卒業と同時にmixiに入って終わらない文化祭前夜を過ごす、それがmixiというツールだ」と僕は数年前に書きましたが、Twitterはもはや「終わらないコミュニケーションを楽しむた

    Twitterが怖いのはそこだけじゃないぜ - Thirのノート
  • 大和総研/ Twitter −今後のビジネス展開を占う

    今年に入りTwitterが大きく脚光を浴びてきている。Twitterとは、米国Twitter, Inc.が2006年7月に開始したサービスであり(日語版は2008年4月開始)、ブログやチャット、SNSといった複数の側面を持ち、カテゴリ的にはミニブログといったサービスに分類される。書き込みや閲覧はPC、携帯端末の両方からできる。特に「いまなにしてる?」に対する回答を伝え合うのがコンセプトであり、投稿(Twitterでは「つぶやき」と呼ぶ)できる文字数が1回当たり140字以内に限定されていることや、「フォロー」と呼ばれる機能で他人のつぶやきを受信し、自分のページに時系列で表示させることが主な特徴となる。 2009年6月、米国においてのTwitter利用者数が2,095万人となった(※1)。これは前年同期と比べ増加率は1,928%であり、他のSNS大手であるFacebook(同198%)やMy

  • 『クズが世界を豊かにする─YouTubeから見るインターネット論』発売記念 松沢呉一×津田大介トークショー | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> YouTubeやTwitterを生み出したインターネットはメディアと情報交換の方法に根的な変革をつくり出し、社会のありようを変えようとしていないか。一人の優れたジャーナリストより、百の凡人が世界を変える可能性を論じた著書=『クズが世界を豊かにする』の松沢呉一と、140字の「つぶやき」が世界を変える可能性を論じた『Twitter社会論』の津田大介が、インターネットと社会の変革、変化について語る。 (この対談は、2010年1月21日に「ブックファースト新宿店」で行なわれた「『クズが世界を豊かにする─YouTubeから見るインターネット論』発刊記念トークショー」で収録し、加筆修正したものです。この対

    『クズが世界を豊かにする─YouTubeから見るインターネット論』発売記念 松沢呉一×津田大介トークショー | ポット出版
  • www.さとなお.com(さなメモ): ツイッター「ホコテン」論

    先月だったか、銀座の歩行者天国(ホコテン)を歩いていてなんとなく思ったのだけど。 こうしてリアルタイムを共有して大勢が思い思いにぶらぶら歩いているホコテンって「ツイッター」にとてもよく似ているな、と。 それぞれ別に目的もなく、ぶらぶら歩き回っていて、同時性をゆるく共有している。老若男女入り乱れ、有名人も意外と歩いている。そして面白い大道芸やイベントがあるとバーッと集まる(RT)。ウィンドウ・ショッピングをして、通り沿いの店から偶然性を伴って情報を仕入れ、楽しむ。「あの人のファッション可愛いね」みたいに、通行人同士もウォッチしあっている。偶然知り合いに会うことも意外とあるし、知らない人同士の会話が始まることもある。みんななんとなく笑顔でポジティブ。そんなところもツイッターっぽい。 そうなると、通り沿いの店舗は「ブログ」だ。 それぞれの主張を持ってショーウィンドウや看板を出し、通りすがりの人に

  • 交差点的 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    繁華街の交差点で信号が青になるのを待っている。まわりには様々な人。サラリーマン、学生、おっちゃん、おばちゃん、おじいさん、おばあさん。おしゃべりしている人もいれば、黙っている人もいる。家電量販店の店員さんがメガホンでセールを広告している。ティッシュを配っている人もいる。 私は、天下一品で昼飯をった後。胃に血液が集まって、ぼんやりとした頭の中で、ラーメンについて考える。 「それにしても、最近のラーメンってのは、変わり種ばっかりだよなあ。でも、普通のラーメンでは、今やビジネス的に成り立たないのかもなあ。差別化って何だろ。」 隣にいるサラリーマンの人は黙っている。でも、きっと彼も何かを考えているのだろう。彼から見ると、私もまた、黙っているただの人にすぎない。 「でもまあ、天下一品って、月に1回はべたくなるよなあ。」 そんなくだらないことをぼんやりと考える。隣のサラリーマンが、こっちを向く。少

    交差点的 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • Twitterの新広告「Promoted Tweets」の可能性を探る:日経ビジネスオンライン

    2010年4月20日に米国で行われたイベント「ad:tech San Francisco 2010」に、パネリストとして登壇しました。イベントでは主催者が参加者全員に対して、当然のようにイベントの事前告知や当日の内容をミニブログサービス「Twitter」やSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の「Facebook」などのソーシャルメディアに投稿することを促すという姿勢に、ソーシャルメディアの浸透をつくづく実感しました。ハッシュタグやイベントのバナーなどは事前配布されており、当日はアップルの「iPad」の発売後だったので、参加者はスマートフォンやiPadというモバイルデバイスを使い、ライブでどんどん投稿していました。私もご多分に漏れず、基調講演を聞きながら、気になったキーワードを何回かTweet(Twitterへの投稿)しました。2年ぐらい前は後日、ブログで報告していたことが、今は

  • ツイッターが開始した広告事業,Promoted Adsに関する多面的な考察:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    ついにツイッターの格的な収益ドライバーが登場した。 その名もPromoted Tweet,つまり広告ツイートだ。しかも発表翌日である日4月13日,日時間早朝から検索結果に登場しはじめている(Mashable記事: Twitter Promoted Tweets Are Live)ようだ。 【出所:Mashable,最上部の薄黄背景がPromoted Tweet】 これまで,ツイッター唯一の収益源はFirehose(消防ホース)と呼ばれている「ツイッターが蓄積している全ツイート(ただしダイレクトメッセージを除く)にアクセスできるライセンス契約」のみだった。(バナー広告は日語版のみで,CGMマーケティング社が運用している) なお,オープンにされているFirehose提供先は次の通りだ。 GoogleMicrosoftYahooの3社へは,推定約30億円の巨額な年間ライセンス契約 ツ

    ツイッターが開始した広告事業,Promoted Adsに関する多面的な考察:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • Virgin Americaのマーケティング責任者が語る,広告ツイート"Promoted Tweet"の舞台裏:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    Virgin Americaのマーケティング責任者が語る,広告ツイート"Promoted Tweet"の舞台裏 ツイッターがついに広告事業,Promoted Tweetを開始した。初期スポンサーは,いずれもツイッター運用に精通しているクライアント(公表されているのは,バージンアメリカ,スターバックス,ベストバイ,ブラボーTVの4社)が選ばれている。 ・ ツイッターが開始した広告事業,Promoted Adsに関する多面的な考察 (4/14) この広告ツイートにおいては,その品質(ユーザー,広告主ともに歓迎すべき役立つ内容かどうか)が非常に重視されている。その象徴との言えるのが,ツイッターが開発した独自効果指標である"resonance score"(このブログでは「共感スコア」と意訳したい)だ。 この指標が低い広告ツイートは淘汰され,表示されなくなる。リスティング広告でもクリック率が一定の

    Virgin Americaのマーケティング責任者が語る,広告ツイート"Promoted Tweet"の舞台裏:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • ツイッターが広告ツイート禁止を宣言。昨日発表のオプト社「つあど」なども対象に:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    時間で日,5月25日午前0時すぎ,ツイッター公式ブログにてペイド・ツイートを禁止する意向が突然発表され,ブログメディア(Mashable, TechCrunch, VentureBeat等)をにぎわしている。 ツイッター公式ブログ ・ The Twitter Platform (Twitter, 2010/5/24) ここで宣言されているのは,ツイッター社ではタイムラインに広告ツイート(ペイド・ツイート)を挿入するサードパーティのサービスを禁止する意向があるということ。該当する原文部分を抽出しておこう。 As our primary concern is the long-term health and value of the network, we have and will continue to forgo near-term revenue opportunities in

    ツイッターが広告ツイート禁止を宣言。昨日発表のオプト社「つあど」なども対象に:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Since April, a hacker with a history of selling stolen data has claimed a data breach of billions of records — impacting at least 300 million people — from a…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 2015年度までのソーシャルメディアの進展とCRMへのインパクトを予測した「ITロードマップ」を発表~「ソーシャルCRM」が消費者と企業の新たな関係構築を促す~

    2015年度までのソーシャルメディアの進展と CRMへのインパクトを予測した「ITロードマップ」を発表 ~「ソーシャルCRM」が消費者と企業の新たな関係構築を促す~ 2010年5月18日 株式会社野村総合研究所 株式会社野村総合研究所(社:東京都千代田区、社長:嶋 正、以下「NRI」)は、2015年度までのソーシャルメディア※1の進展と、それが企業のCRM(顧客関係管理)に及ぼすインパクトを予測した「ITロードマップ」※2をとりまとめました。 140文字の“つぶやき”を無数の人々が交換する「Twitter(ツイッター)」は、2009年末から日でも急激に利用者数が拡大しつつあります。Twitterは、人々が日々の出来事やニュースに対する感想などを気軽に世界に発信することを可能にしました。人々のつぶやきは、“フォロー関係”と呼ばれるユーザ同士のネットワークの中で共有・転送されることにより

  • ツイッターでお小遣い稼ぎはできるのか - エキサイトニュース

    自分の「つぶやき」をネット上に公開し、友達と共有するサービス「Twitter(ツイッター)」が最近やたら注目を集めているが、このごろ、ツイッターで広告を 「つぶやく」と、換金できるポイントがたまるという仕組みが登場しつつあるらしい。 筆者は以前、ブログのアフィリエイト(自分のブログサイトに掲載した広告バナーを通して商品が売れるとお金をもらえるサービス)に手を染めたものの、あまりの儲からなさに即やめたという苦い経験があるのだが、ツイッターの場合、どれくらいのお小遣いが期待できるのだろうか? フュージョンテクノロジー社では、ツイッター上で広告をつぶやく(ツイートする)と、お金がもらえるというサービス「Tweepie(ツイーピー)」を開発しているらしい。 社長の阿万氏に色々質問をぶつけてみた。 まず、「ツイーピーはいわゆるアフィリエイトとは異なり、広告によって商品が売れなくても、広告をつぶやくだ

    ツイッターでお小遣い稼ぎはできるのか - エキサイトニュース
  • Twitter研究会公式サイト

    開催の目的とゴール コミュニケーションツールであるTwitterの認知度が高まり、多くの人がTwitterを使って 気軽に「つぶやく」ことを盛んに行っています。マーケティングには今まさに「キャズム越え」 を行っている途中と言えるでしょう。 またTwitterは単なるWEBサイトと違い、「フォロー」や「ハッシュタグ」という概念により 人やイベントを「緩やか」に結びつける働きを行います。このことが、単なるWEBサイトと違い 他人やイベントによって「つぶやき」の内容/頻度が変動するという、ソーシャル的に強い一面 を持ちます。 研究会は、マーケティング的にも研究的にも非常に興味深いTwitterを俯瞰的な視点から 見つめ直すことを目的とします。そのため、講演テーマについては敢えて制約をしません。 また、参加者についても多様なバックグラウンドを持った方を想定しています。ゆえに 参加者の想定とし

  • 男女で異なるつながりイメージ——電通総研 | RBB TODAY

    電通総研は19日、「消費気分調査レポート」を発表。ミニブログ(つぶやき型ブログ)サービスの利用状況についても調査結果を公開した。 それによると、ミニブログの利用率は9.7%。平均つぶやき回数は2.8回/日という結果に。年代別では20代の利用率が最も高い18.1%。若者から普及が進んでいる結果となったが、平均つぶやき回数は2.8回/日で年齢差がほとんどなかった。 「他人のつぶやき」をフォローしている(=見ている)対象者の人数は平均で43.9人で、「自分のつぶやき」を見てもらっている人(フォロワー)の数は平均36.0人だった。また、現在のミニブログ利用者のフォロー対象者構成は「ミニブログで新たに出会った(見つけた)人」が51.9%、「企業」が34.4%、「政治家・タレント等の有名人」が8.1%、「既に付き合いがあった人」が5.5%という結果に。 なお、男女で異なるつながりイメージが見られ、フォ

    男女で異なるつながりイメージ——電通総研 | RBB TODAY
  • MobileHackerz再起動日記: Ustream、ニコニコ生放送、どっち?

    2010/02/10 ■ Ustream、ニコニコ生放送、どっち? 世間ではソフトバンクがUstreamに出資したのをきっかけに、にわかに注目を集めているインターネット・ストリーミング放送サービス。世の中にはUstreamのほかにも、ニコニコ生放送・Stickam・Justin.tvなど同様のサービスがあるのですが、「Ustreamとニコニコ生放送、使うならどっち?」…というアンケートがCNET Japanで開催されているのを見てうーんと考えてしまいました。 回答は今のところUstream圧勝・ニコニコ生放送けちょんけちょんという感じ。まぁみなさんが言っていることもわかるっちゃわかるのですが…。いや、こういう結論に達するのはよくわかるのですが、それだけで止めてしまうのはもったいないなあ、と。 このアンケートを見て思うのは、なぜこういう風に「同じインターネット・ストリーミングサービス」なのに

  • Twitterはコミュニケーション革命なんかじゃない(2) (1/2)

    パプア・ニューギニアのホタル「プテロプティック・エフルゲンス」は、1の木にとまった何百万匹もの個体が、誰かが指揮をしているわけでもないのに、同期して一斉に明滅を繰り返す(画像は実写ではなくイメージです)。 いまから10年ほど前の1998年に、科学雑誌『Nature』に1つの論文が掲載された。ワッツとストロガッツという2人の研究者によるもので、彼らの著書も翻訳されているのでご存じの方も少なくないだろう。いわゆる、「スモールワールド・ネットワーク」に関する論文である。 Twitterが人のつながりのネットワークだと知って、「6次の隔たり」のことをイメージした人も少なくないはずだ。「6次の隔たり」(Six Degrees of Separation)というのは、世界中から無作為に選んだ2人の人物が、6回前後の人間関係で繋がってしまうというお話。1960年代に心理学者が実験して有名になったが、ワ

    Twitterはコミュニケーション革命なんかじゃない(2) (1/2)