ブックマーク / agora-web.jp (2)

  • 父親が選挙で逮捕 中学生女子の作文が凄まじすぎる

    《第65回》文部科学大臣賞作品紹介 「夢の跡」 静岡・静岡サレジオ中2年 高田愛弓(たかだ・あゆみ) http://kyoiku.yomiuri.co.jp/torikumi/sakubun/contents/post-445.php これはすごい…あまりにもリアルすぎる。。 選挙に関わるものであれば、涙なしには読めないでしょう。 正直、公職選挙法の運用は地域によって曖昧です。 ある県で許されていた行為が、他県では逮捕ということもありえます。 なので作文に出てくるように 「選挙プランナー(プロ)の指示にしたがった」 としても、なんらそれは安全の担保にはならないのです。 この鋭い作文を書く少女や若い方々には、なぜこのような事態が起こるのか、選挙が抱える根矛盾と向き合うような人材になって欲しいものです。 公職選挙法の適切な改正に向けては、私も尽力します。 おときた駿 プロフィール 東京都議会

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  • 報道の自由を考える

    自民党の若手議員の会での報道に対する発言が波紋を呼びました。「広告収入が無くなればよい」と発言した議員の思考回路はあまりにも単純すぎます。それではNHK自民党にとって嬉しい存在でしょうか? 報道の自由を奪った瞬間に洗脳による国民意識の誘導が可能となります。例えば戦時中の日は大営のいい加減な報道を信じ、国民は戦争が有利に展開している、あるいはそこまで悪化しているとは思いもしませんでした。戦後、ロシアに抑留されていた人々は帰国した際に人が変わったようになっているケースがあったと言われています。いわゆる赤化し、グループ教育を受けた影響です。外部のニュースはほとんどない極寒のシベリアでソ連の監視下、日教育係が共産思想を時間をかけて埋め込んでいったのです。 オウム真理教はどうだったでしょうか?あの事件の背景は麻原彰晃を中心とする絶対思想が背景です。中国でもそうでしょう。共産党という一党が思

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