最近やっとまともなライフスタイルに向き合う意欲が自然に生まれてきた気がします。 精神的に余裕が生まれた気がします。 何でしょう。 気功、、、全く続いていません、汗。飽きたわけではないのですが、存在を忘れてしまっていました。再開したいです。 なんだか浅はかですよね、、、。 悩んで落ちている時は頼ってすがろうとして、 でも普通に戻ったら恩知らずみたいに忘れてしまう、、、。 今更の今更の今更ですが、時は金なりをもっともっともっとリスペクトしてもっとタイムマネジメントを強化したいのです。 これ、かなりすくろあさんの影響が大きいと思います。このブログを書かれている方です。↓僭越ながら 昨年すくろあさんが私のブログ読者登録してくださった事をキッカケに彼女のブログを読みに行ったら、等身大の建設的思考が読みやすい文章で、かつとっても勉強になり、やる気を呼び起こす力を持つブログです。偶然の出会いでしたが、出

メダカの稚魚は現在6匹です。 この2日間は 1日1匹ずつ増えました。 ただ、誕生の喜びと同時に、 悲しい現実とも直面しました。 メスメダカが立て続けに2匹 亡くなりました。 1匹目は、朝見たら お腹パンパンで水槽の底に沈んで亡くなっていました。 2匹目はその翌朝、 同じく水槽の底で、 このこの場合はお腹が破裂して腸が出ていました。 何とも残酷なこの惨状は、 調べてみたら 「過抱卵病」と呼ばれるそうです。 オスが居ない、相性の良いオスが居ないことが原因になるようですが、 無事産卵しているメダカがいるので(それは極めて健康である証拠だそうです。)、 おそらく原因は後者、 相性の問題。 どのメダカがどれで、なんて 私には到底判別できませんが、 同じ水槽内に 無事産卵できるメスと そうでないメスが、しかも複数居たという状況が、 なんて残酷で悲しいんだろうと思いました。 人間だったら、 使われなけれ

まだまだ孵化は先と思っていたのに、 今朝の水換えの時に動いている物体を発見。 わー！ 感動！ 嬉しい！ メダカの卵の孵化第1号です。 10年近く前に、ウーパールーパーの卵を頂いた時しか孵化させた経験は無いので、やっぱりなんか、 わー！ 感動！ そして、今一度室内チームの水槽の水草をチェックしたら卵をいっぱい見つけたので保護してきました。 全部が順調に成魚に育つわけではないとしても、余り増えちゃってもいかんなぁ、と思うのは取り越し苦労かな？ 私も豊橋のタバコ屋のおじさんみたいに、メダカ伝道師みたいになるのかな？笑 お近くの方で欲しい方、お声がけください。 メダカは大きくならないので人口(魚口)密度に気をつけていれば、飼育環境のサイズに悩まなくていいですね。 小型犬の安心感の魚類版ですね。 因みに、この子メダカ誕生と同時に、最後のエビはやはり今朝、死んでいました。 もうエビは飼いません、、、。

先月下旬に豊橋で頂いた白のダルマメダカ。 早くも産卵がありました。 春のことだとばかり思っていたので、心の準備が全然できていません。 繁殖目的での飼育というわけでもないし、とにかく初心者なので、 ぇえ、もうですか？！という感じ。 でも、なんでしょうか、この、、、 自分に妊娠出産経験があると、こういった生物の妊娠出産にも シンパシーのような確実に以前よりも そのこと自体を大切に思う気持ち、があります。 基本月イチの卵のヒトと、一度にウワシャワシャワシャ〜と無数の魚類を同線上で見ちゃいけませんが、 一応、自然界より安全な環境にいるのだから、既に過保護気味なには承知の上、無事生まれ育って欲しいですね。 とううことで、2日前に卵を発見および別容器に隔離しました、とりあえず。 もう黒い目が透けて見えます。孵化は数日以内の予定らしいです。 実は、卵発見直前に混泳用に小さな赤いエビと黄色いエビをそれぞれ