2020年7月20日のブックマーク (5件)

  • 就職氷河期世代の支援 2億3000万円交付へ | NHKニュース

    いわゆる就職氷河期世代を支援するため、政府は、リモート形式で職業体験を実施する熊県の取り組みなど、32の事業に合わせて2億3000万円を交付することを決めました。 このうち、熊県の事業は、対面で行ってきた就職相談やパソコン講座などをオンラインで行うほか、企業の協力を得て、リモート形式でさまざまな職業を体験できる支援プログラムを実施するとしています。 また、ひきこもりの経験がある人に、ひきこもりの人やその家族への支援に参加してもらう高知県の取り組みなども含まれています。 政府は、ことし10月にも、第3弾の交付を予定しており、効果を上げている事業は全国に周知していくことにしています。

    就職氷河期世代の支援 2億3000万円交付へ | NHKニュース
    scluge
    scluge 2020/07/20
    事務手数料的中抜きで2億2千万円くらいどこかが持ってくんですね。職安の登録状況でどの年齢の誰が失職しているのかはわかってるんだから、『交付へ』ではなく『交付をすでに始めた』が正しくあるべき。遅い。
  • 男のロマンベスト5(平成29年国勢調査)

    1位:ハーレム 2位:釣り 3位:オープン2シーターで米西海岸縦走 4位:ホームランを打って難病の少年に夢を与える 5位:湖畔のロッジで読書

    男のロマンベスト5(平成29年国勢調査)
    scluge
    scluge 2020/07/20
    ガラスの10代。たまに少女漫画とか読むと、ロマンを通り越して泣きたくなる。でも、『ガラスの~』で世代がバレそう。
  • 藤井聡太さんがアルバイトの面接にやってきたら落とすと思う

    寝てるのか起きてるのかよくわからん。

    藤井聡太さんがアルバイトの面接にやってきたら落とすと思う
    scluge
    scluge 2020/07/20
    棋聖『すみません、碁打ちのバイト募集してるって聞いたんですけど…』
  • なんで死んじゃうの?

    有名人の自殺は全く分からない 多額の借金があって返せない、もう終わりだと追い詰められて死ぬとか経済的に追い込まれて 生きていても地獄でしかないとなって死ぬのはまだ理解できる イケメンだったり、美人だったり、頭よかったり、いい家系に生まれてきてたりで、成功して稼いでるんなら、 そこらへんにいる単に生きてるだけで1円の価値もない有象無象なんか気にする必要もないと思うんだがなあ 1000年生きていても自分と同じ場所に立つことの出来ないゴミ屑どもに何を言われたところで気にしなければいいし 気になるんだったらSNSを閉じて、自分が気持ちよくいられる世界にいればいいと思うんだけど、なぜ全ての人間に好かれようとする? というか、全ての人間に好かれ求められるなんて、気持ち悪くないか? 世の中には、何十人も殺せるような殺した方がいい奴もいれば、有名人を妬んで罵詈雑言を浴びせたがる卑怯者まで 嫌われてた方がず

    なんで死んじゃうの?
    scluge
    scluge 2020/07/20
    結果として自殺を選択するに至る人の思考を、当事者でない人(健常者とは言ってない)が想像、批評、理解するのは無理がある。半年もすれば誰が死んだかなんて、皆忘れるんだから、考えるだけ時間の無駄でしかない。
  • 飛沫懸念で校歌やめても「君が代」は斉唱 卒業式に都教委が指示:東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナウイルス感染拡大中の3月、東京都立学校253校(当時)全ての卒業式で「君が代」が斉唱されていたことが、都教育委員会への取材で分かった。同月2日から全国一斉休校となり、飛沫感染を懸念する学校もあったが、実施を求める都教委の指示に従っていた。専門家は「歌わない教職員の処分が繰り返され、合理的な判断ができなくなっている」と指摘する。 (石井紀代美) 都教委は毎年、都立校や区市町村立校から日の丸掲揚や君が代斉唱の「実施状況報告書」を集めている。紙が入手した2019年度の都立校の報告書によると、今年3月1日から同月下旬までに卒業式を行った中学、高校、特別支援学校など全校が「国歌斉唱した」と回答していた。 都教委の説明などによると、安倍晋三首相が全国一斉休校を打ち出した2月27日までに、自治体から「飛沫感染防止策として歌わないことを考えている」「歌わないと、服務事故扱いになるのか」などの問

    飛沫懸念で校歌やめても「君が代」は斉唱 卒業式に都教委が指示:東京新聞 TOKYO Web
    scluge
    scluge 2020/07/20
    狂ってる。正気に戻れ、教育委員会。