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CameraとFileFormatに関するsconvictのブックマーク (2)

  • 【第13回】RAWとは? 対応するソフトは?|日経BP社 ケンプラッツ

    2006/12/19 画質にこだわるユーザーに利用されているデータ形式のRAW(ロー)――。建築写真をRAW形式で撮影したいと思っている読者も多いのではないでしょうか。そこで、今回はRAWについての基礎知識と、対応するソフトウェアを紹介します。 ■デジカメではJPEG形式が標準的 デジタルカメラで撮影した写真は、メモリカードにJPEG形式(ジェイペグ)で保存されるのが一般的です。JPEG形式は、デジカメだけでなくパソコンやインターネットなど世界中で広く利用されている画像ファイルのデファクトスタンダード(事実上の標準)。だからこそ、デジカメで撮ったJPEG形式の写真は、すぐにレタッチしたり、文書に貼り付けたり、メールで送ったり、ブログに載せたり、プレゼンで活用したり――といったことができるのです。 JPEGの特徴は、優れた画像圧縮技術にあります。JPEGでは圧縮のため画質は少なからず劣

  • 写真論(RAWとJPEGの違いを理解する)

    RAWデータとは? ハイエンドクラスのデジタルカメラの特徴として、画像記録フォーマットに RAWデータ形式をサポートする点があります。 RAWデータ形式という標準化された規格があるわけでは無く、自然とメーカー各社 ともRAWデータ形式という呼び方が定着してきたものようです。 RAWデータ形式は標準化された規格では 無いため、同じRAW形式という名でも、メーカーが異なればまったく互換性の 無いファイル形式です。 (つまり、各メーカーが提供している専用ソフトが無いと画像が表示できない。) RAWとは、”生”という意味から CCD(または CMOS)からの出力信号を 単純にデジタル化しただけの”生のデータ”という意味です。 もう少し詳しく説明するとCCD(または CMOS)の各画素はモノトーンの階調情報しか 得る事しかできません。そこで、カラーフィルターを組み合わせることで、各色毎の 階調情報

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