ここにはかつて、青空文庫のテキストを使って音声化された作品を扱うページを勝手にリンクしまくったものがありましたが、お片付けされました。 ○青空文庫の朗読については、「青空文庫収録ファイルを用いた朗読配信をお考えのみなさまへ」というガイドラインがあります。そちらをご参照ください。 ○非常事態宣言下における「#せいゆうろうどくかい」の活動は、毎日新聞の記事などをご一読ください。 ○また古いものですが、aozorablogの「青空文庫/朗読・音声化入門ガイド」という記事では、音声化制作についての簡単なガイダンスがされています。 ○『あのときの王子くん』のページには、まだ音声作品リンク集が記録というかたちで残っています。 TOP (以下の文章は2002年のものです) 音訳と朗読の違い 音訳というのは、墨字の本の読めない視覚障害者が、本の内容を理解することが出来るように、できるだけ、恣意的な感情や解
Free public domain audiobooks Read by volunteers from around the world. Read LibriVox audiobooks are read by volunteers from all over the world. Perhaps you would like to join us? Volunteer Listen LibriVox audiobooks are free for anyone to listen to, on their computers, iPods or other mobile device, or to burn onto a CD. Catalog
最近、英語学習ネタが続いて恐縮ですが、よさげなものを見つけたのでご紹介。iTunesやMP3で入手できる、無料オーディオブックの一覧です。 オーディオブックとは小説の朗読を録音したもの。いまやそれをiPodなどで聴くことができます。普通の英語教材はちょっとね・・・と言う人も、世界の名作古典に触れながら英語の勉強ができれば一石二鳥ではないでしょうか。 年末年始は移動をする機会も増えそうなので、移動中に聞いても良さそうですね。 » Open Culture: Audiobook Podcast Collection では下記に一覧をご紹介。 クリスマスの話、チャールズ・ディケンズ(iTunes) 二都物語、チャールズ・ディケンズ(iTunes) イソップ童話、イソップ(mp3ダウンロード) 不思議の国のアリス、ルイス・キャロル(mp3ダウンロード) アンデルセン物語、ハンス・クリスチャン・アン
解説 「鳥をお飼いなさい」という鈴木三重吉の勧めから、文鳥を飼うことになった漱石。三重吉にお金を渡し、買ってこさせるも、なかなか三重吉は買ってこない。数ヶ月がたったところで、ようやく文鳥を三重吉が持ってくる。三重吉から丁寧に飼い方を説明され、餌をやり、水をかえるなど、日々世話をするも…。 小さな文鳥を観察する漱石の、豊かな表現力に溢れた作品。 作 家:夏目漱石(1867-1916) 幼くして養子にだされた。大学予備門予科に入学し、正岡子規と親交を結ぶ。東京帝国大学英文科に進学し、卒業後は松山中学校、熊本第五高等学校で英語を教える。1900年から1902年まで、文部省の留学生としてイギリスへ留学。帰国後、東京帝国大学などで教鞭をとり、1905年には高浜虚子の勧めから「我輩は猫である」を連載する。その後、「坊ちゃん」「草枕」などを発表。 創作意欲の高まりから、教職を辞して朝日新聞社に入社し、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く