いつか行くに関するscorcherのブックマーク (1)

  • 京の町家に広がるゴス空間 - エキサイトニュース

    『京都の迷い方』(京阪神エルマガジン社)という書籍の中で紹介されていた、京の町家にあるという「眼科・外科医療機器 歴史博物館」。江戸~昭和にかけての貴重なアンティーク医療グッズが展示されているらしい。ゴスロリの聖地? という噂もあり、実際にどんなものかこの目で確かめてきましたよ。 昔は当に診療所だったという町家の中は、昼間でも薄暗くて雰囲気たっぷり。なんだか江戸川乱歩の世界に迷いこんだような、ヒンヤリした空気感。ドイツ製の義眼、注射器各種、江戸時代の天狗メガネ(鼻あて付きメガネ)、さらにさらに、双子用の両サイドに吸い口のある哺乳瓶や、アンティークの「おまる」まで……。「物陰に誰かいる??」とビクッとすると、昭和40年代の人体関節模型だった。置いてある家具や医療戸棚なども書斎風の重厚なものばかりで、いやー、当にこのまま映画の舞台となりそうな異空間でした。 案内役の小林さんという女性による

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