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2008年6月12日のブックマーク (5件)

  • 驚愕の事実が明らかに─「犯行を予告するサービス」実はネットに乱立 - bogusnews

    総務省は12日、ネットで予告したうえで凶悪犯罪に及ぶケースが急増していることに懸念を表明。こうした犯行予告を自動検知するシステムの導入に前向きな姿勢を示した。IT業界ではこれを受け、さっそく開発に名乗りをあげる企業も登場している。だが、ここにきて新たに驚愕の事実が明らかになった。逆に 「ネットでかんたんに犯行予告できるサービス」 を提供する悪質な業者が多数いるというのだ。 「帰りにスーパーで牛乳を襲う。たくさんの乳脂肪を犠牲にしてやる」 「あす、会社で例のヤツを処理する。ヒヒヒ…」 数多くの狂気に満ちた予告がズラリとならんでいる…。犯行予告サービスを提供するWebサイト「check*pad」だ。さまざまな匿名の“犯罪予備軍”が、毎日たくさんの犯行予告を投稿してゆく。完遂した犯罪にチェックを入れては悦に入っている凶悪犯も数多くいる。 あらかじめ予告して罪を犯す犯行スタイルのことを、ネットでは

    驚愕の事実が明らかに─「犯行を予告するサービス」実はネットに乱立 - bogusnews
  • 偽装請負から身を守るための法律知識

    ITエンジニアだろうがなかろうが、論理的な思考はビジネスパーソン共通のスキルである。では、それをすぐに学習する方法は何か? そう、記事を読むことだ。そんな記事を紹介しよう。記事を読み、論理思考を身に付けよう。 フリーとして活躍するITエンジニアにとって、法律の知識は必須であるといえるだろう。記事では、@IT自分戦略研究所主催のカンファレンス「フリーエンジニアのための法律入門講座」でのセッションから、特に「偽装請負」に関する法的知識をまとめた。 セッションの担当は、クレア法律事務所所属の弁護士 佐藤未央氏。佐藤氏は元ITエンジニアであるため現場の状況に明るく(参考記事:「ITエンジニア経験を生かし法律のプロに!」)、ITエンジニアを取り巻く社会環境にも関心が高い人物だ。これからの社会をつくっていくITエンジニアが、どのような視点を持って業務に臨むべきかを、法律の観点から語ってくれた。 偽装

    偽装請負から身を守るための法律知識
  • CNET Japan

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    CNET Japan
  • 総務省がネットの犯行予告を自動検知するシステム開発に着手

    総務省がインターネットや携帯電話の掲示板に書き込まれた犯罪予告を自動的に発見し、警察など関係機関に速やかに報告するシステムの開発に乗り出す。東京・秋葉原での無差別殺傷事件を受け、6月11日に開かれた閣僚会議後に増田寛也総務大臣が明らかにした。 開発されるシステムは、掲示板に書き込まれた犯罪や自殺予告を思わせる単語を抽出し、文脈からコンピュータが危険性を判断、信憑性の高い情報を警察に通報するという仕組み。秋葉原での事件で容疑者が犯行予告を携帯電話の掲示板に複数回にわたって書き込んでいたことから、事件の防止策として検討された。 同省では研究開発費として、2009年度予算要求に数億円規模を盛り込む方針だ。

    総務省がネットの犯行予告を自動検知するシステム開発に着手
  • NTTデータと真昼の対決 - ひがやすを技術ブログ

    昨日、NTTデータに「お前は最近、NTTデータに批判的でけしからん」ということで、呼び出されました。もちろん、「批判的でけしからん」というのは冗談ですが、私が、NTTデータを嫌っていると思っているデータ関係者は、実際多いようです。 データの偉い人の発言に対して、それはちょっとおかしいんじゃないのといったことはありますが、データを嫌いといったことはもちろんないはず。 データの社員の中に根強くある(と思う)「プログラミングがあまりできない人でも何とかなるように、ガチガチにルールやツールで縛る。できる人はスキルを発揮できなくなるかもしれないけど、それはしょうがない。」という考えは、個人的には好きじゃないけど。大規模なプロジェクトをまかされるSIerとして、そう思う気持ちは良くわかるんだけどね。 話し合いの中で、私が言ったのは、できる開発者が力を発揮できるように、体力勝負になってしまうような縛りは

    NTTデータと真昼の対決 - ひがやすを技術ブログ
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2008/06/12
    データ「この屏風の虎を捕らえよ」 ひが氏「では虎を屏風から追い出してください」