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2009年4月8日のブックマーク (3件)

  • The Java Runtime Environment - Google App Engine - Google Code

    The Java Runtime Environment App Engine applications can be implemented using the Java programming language, and other languages that use the Java Virtual Machine. The App Engine Java runtime environment includes the Java 6 JVM and interfaces to the App Engine services that conform to industry standards, such as servlets and JDO/JPA. You can also use raw APIs to the services for implementing other

  • 島根県が県内市町村にRubyシステム開発費用の半額を補助

    島根県は「Ruby導入促進支援事業」として,県内の市町村がRubyでシステムを開発する際,その費用を補助する制度を開始した。500万円を上限に,システム開発費用の半額を助成する。 応募資格は県内の市町村および県内に主な事業所を置く一般社団法人と一般財団法人。対象となるのは公的な目的のシステムで,Rubyを使用した部分の開発費が他の言語による部分の開発費より多い,地域でRubyを初めて導入するなどRubyの普及効果が期待できる,県内の企業が開発する,今年度で開発が完了する,という条件を満たすもの。申請があった事業の中から審査会の審査を経て助成事業を決定する。助成対象はRubyによるシステム開発費のみで,ハードウエアやネットワークの費用は含まれない。 募集期間は第1期が2009年4月13日から4月30日まで,第2期が2009年5月10日から5月29日まで。詳細は島根県のホームページに掲載してい

    島根県が県内市町村にRubyシステム開発費用の半額を補助
  • 友達10人削除でハンバーガー1個--「WHOPPER SACRIFICE」キャンペーン成功の裏側

    サンフランシスコ発--「この会場にいる皆さんのうちどれだけ多くの方が実際に犠牲になったのかは分からないが、お悔やみ申し上げたい」。広告代理店Crispin Porter + Bogusky(CP+B)のインタラクションデザイン部門責任者であるMatt Walsh氏は米国時間4月3日、Web 2.0 Expoでの講演で聴衆を見渡しながらこう述べた。 結局のところ、CP+Bこそが、FacebookでのBurger Kingの広告キャンペーン「WHOPPER SACRIFICE」(ワッパーの犠牲者)現象を生み出した企業なのだ。WHOPPER SACRIFICEキャンペーンとは、Facebookの友達リストから友達を10人削除した参加者は、ハンバーガー1個と無料で交換できるクーポンをもらえるというもの。このキャンペーンは大成功を収めた。このFacebookアプリケーションは数日間で6万回近くインス

    友達10人削除でハンバーガー1個--「WHOPPER SACRIFICE」キャンペーン成功の裏側