※時間はおおよそです 4:15 富士宮口5合目出発 6:10 8合目小屋 7:05 9合5均上部にて外国人登山者(C氏)発見 7:40 上がってきた登山者2名(N氏、T氏)に助けを求める。共に下山開始 8:20 9合目小屋に到着。ツェルト設営 8:35 9合目小屋を出発。T氏と山頂を目指す 9:50 富士宮山頂に到着 10:50 9合目よりN氏、T氏、C氏と共に下山開始 12:50 新7合目にて救助隊と合流。それから1人で下山開始 13:50 富士宮5合目駐車場に到着
山■パン高井戸工場あんぱん班班長として、毎日毎日、あんぱんの上にケシの実を付ける作業をこなし、夜勤明けに薄汚い東池袋のアパートに戻ってきて、合成酒「鬼殺し」(4リットル580円(税込み))を汚れたガラスコップで飲み、薄くなった頭を両手でパチパチ叩きながら「俺の将来どうなるんだろう… 勤務時間短縮を言い渡されたけど、リストラ?」と、呟きながら天井を見上げる日々。オケラ荘の天井を元気よく駆け抜けるネズミが唯一の友だちだ(気分は小公女セーラ)。 隣に住んでいるリーさん夫妻(ともに50代)は午前中にも関わらず、獣のようなよがり声をあげながらセックスをしている。あ、ついつい右手が股間に…… 憂鬱・憂鬱・憂鬱・あんぱん・不安・不安・不安・あんぱん・死・死・死 「働けば自由になる」と言うが、いったい何から自由になったのだろう? 希望がないと人間は生きていけない。 ああ、オレは死ぬしかないのか。でも自殺は
完全に釣りタイトルですけど中身は真面目に書くよ。 近年、ウェブサイトのHTTPS化が流行のようになっている。私の知る限り、Googleの各種サービスやTwitter、Facebookなどが完全にHTTPSで通信を行うようになっている。HTTPS、つまりSSLによる通信の暗号化によって、ユーザにこれまでよりも安全なウェブサイトを提供できる。 しかし、あなたが作っているサイトをふと思いつきでHTTPS化してしまうと、たぶん、これまでよりもサイトが遅くなる。ここでは、HTTPSで通信する場合の問題を解説する。 なぜ遅くなるのか HTTPで通信する場合、クライアントがサーバへと接続するためにはTCP/IPの3ウェイハンドシェイクという手順が必要になる。めんどくさいのでここでは詳しくは説明しないが、要するにクライアントがリクエストを投げる前にパケットを1往復させないといけないのである。パケットの往復
「日本のITエンジニアは“がんじがらめ”になっている」。取材した複数の外国人エンジニアからの共通する指摘だ。彼らの目になぜそう映るのか。原因は、日本ならではのベンダーとユーザーの関係にあるようだ。 要件の決定権を持つ人が違う まずは、プロジェクトの体制面における指摘を紹介しよう。ベンダーがユーザー企業のシステム構築を請け負う際、日本ではシステム部門がベンダーと利用部門の間に入って、プロジェクトを主導したり、調整したりすることが多い。 写真1●エイチシーエル・ジャパンのSreedhar Venkiteswaran氏。インド出身。インドや米国、ドイツでさまざまな業種のシステム開発経験を持つ 米国やドイツ、インドでのシステム開発経験が豊富なエイチシーエル・ジャパンのSreedhar Venkiteswaran氏(デピュティジェネラルマネージャー 日本デリバリーヘッド。写真1)は、日本で一般的なそ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く