菅総理は6月22日に国会を閉会するつもりのようだが、補正予算の編成、生活再建、景気対策等を考えれば。会期は延長すべき。延命のための閉会は姑息だ。
さき @sakiusaneko 金沢人は歩かない。 北陸新幹線が開通して関東からの観光客が激増した時に、金沢駅から香林坊〜兼六園方面の案内看板が無さ過ぎて道に迷う観光客が続出した時に金沢市が出したコメント 「地元民は金沢駅から兼六園なんて絶対歩かない。都会人があんなに歩くとは思わんかった。看板を増やします」 2021-06-12 16:45:11 tela @k_shin01 都会のスケールからすると徒歩圏内だろうけど 中都市クラスだと市街地の直径の1/4とか1/5とかいう距離に相当するからね わざわざ歩こうと思う方が逆に不思議よ (逆にいうと東京とかは徒歩を強いられてる訳だ) twitter.com/sakiusaneko/st… pic.twitter.com/XcCkJBEaSB 2021-06-13 21:13:57
足利高と足利女子高を統合して来春開校する「足利高」の新制服を巡り、11日の栃木県教育委員会定例会で委員から「多様性を認める教育に相反するのでは」との指摘が上がった。新制服は男子が詰め襟、女子はセーラー服。多様性に配慮し「準制服」も設けたが、入学式などの式典では着用は不可の見込みのためだ。 10日に公表された新制服は、両校の卒業生らの意見を踏まえ伝統を受け継いだデザインを採用。一方、希望に応じて選択できる準制服はジャケットにネクタイのスタイル。同校設立準備委員会の「想定」では、式典では通常の制服を着用することとしていた。 定例会で工藤敬子(くどうけいこ)委員は「男性色、女性色の強い制服の着用を求めることになれば、我慢を強いられる子が出てくるのでは」と問題提起。別の男性委員も「継続の課題としてほしい」と注文を付けた。 定例会後、県教委総務課の担当者は「開校後の状況を見ながら、制服の運用法は注視
「何者かになりたい」。多くの人々がこの欲望を抱え、日々を奔走し、消耗している。そして、モラトリアムの長期化に伴い、こうした問題は高齢化し、社会の様々な面に根を張るようになった。 新刊『何者かになりたい』を上梓した精神科医・熊代亨が、現代人の揺れるアイデンティティに迫る危機を暴く。 古くて新しい悩み 「何者かになりたい」「何者にもなれない」──こうした願いや悩みは古くもあり、新しくもある。 今、ツイッターで「何者かになりたい」と検索すると、たくさんの人がこの願いを投稿しているさまがみてとれる。「何者にもなれない」で検索すると、さらに多くの人のつぶやきが見つかり、「何者にもなれない○○」と名乗るアカウントも複数見つかる。 こうした願いや悩みは、人々のアイデンティティが定まりづらい時代ならではのものだ。たとえば江戸時代の武士や農民は、身分やイエによって「何者か」になるか決まっていたから、こうした
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