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2022年3月26日のブックマーク (5件)

  • 大野 和寿 OHNO,Kazuhisa on Twitter: "壊れたら買い換えようと思ってる炊飯器。そう思い始めてもう35年になります。姉の代から使ってるから、買ったの39年前です。 壊れん…。壊れる日はくるのでしょうか。Nationalという謎のメーカーです。ヽ(´▽`)/ https://t.co/ShDT7XoS6k"

    壊れたら買い換えようと思ってる炊飯器。そう思い始めてもう35年になります。姉の代から使ってるから、買ったの39年前です。 壊れん…。壊れる日はくるのでしょうか。Nationalという謎のメーカーです。ヽ(´▽`)/ https://t.co/ShDT7XoS6k

    大野 和寿 OHNO,Kazuhisa on Twitter: "壊れたら買い換えようと思ってる炊飯器。そう思い始めてもう35年になります。姉の代から使ってるから、買ったの39年前です。 壊れん…。壊れる日はくるのでしょうか。Nationalという謎のメーカーです。ヽ(´▽`)/ https://t.co/ShDT7XoS6k"
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2022/03/26
    ナショナル民営化とか知らない人も多くなったな
  • 知らない人のSNSを見つけるのが趣味

    怖すぎるだろうけど、タイトル通り。 カフェで隣になった人、街で楽しそうに大笑いしながら話してる人など ある程度会話を聞けば結構な確率でその人のSNSアカウントを発掘できる。 別にそれを悪用したいとか、じっくり見るわけではない。探し当てて正解だったらイェーイってだけ。 めっちゃGoogle検索が下手な人っているじゃないですか。じじばばみたいに。例えばはてな匿名ダイアリーの名前が出てこないとして、「誰でも書き込めて誰だかはわからないサイト」とか見つける気あんのかみたいな検索する人。 自分はその逆でめちゃくちゃうまいんですよ。それで見つけられる。 知らない人の会話を聞いて、口調や雰囲気で何を大切にしてるのか、何が楽しいのか、一番言いたいことはなんなのか、しっかり聞いて見つける。 それを絞って言葉を抽出して検索したらだいたい見つけられる。 こんな人間もいるから探偵やストーカーがSNS特定できて当然

    知らない人のSNSを見つけるのが趣味
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2022/03/26
    airdrop
  • 無機物に「この子」とかいうひと

    同時に二買った眼鏡のうち、一の調子が悪くて、販売店に見てもらいにいったんですよ。 視力の再検査含めて色々してもらった上で、どうするかって話になった時に、店員さんが 「この子と比べて違うのは……」 って言いやがったんですよ!って言いやがったんですよ! 「この子呼びキタ―――(゚∀゚)―――― !!」 「お前は泉野明か!!!!!!!!」 「しかもその眼鏡、俺の所有物やぞ!!!!!それに向かって『この子』て!!!」 「お前は俺の嫁か!!!!!!!!!!」 なんて沸き上がる心の声が表情や態度に出ない様に必死で耐えたつもりだったが、成功したかどうかはよくわからない。 接客態度や検査、説明はどれも丁寧で分かりやすく親身に対応して頂いて、結果にも満足してるのだが、 あの店員さんは今まで何人のオタクを人知れず撃墜してきたのだろうかと思うと夜も7時間しか眠れない今日この頃。

    無機物に「この子」とかいうひと
  • ニコラス・ケイジ、B級映画への連続出演で借金完済 : 映画ニュース - 映画.com

    ニコラス・ケイジPhoto by Astrid Stawiarz/Getty Images for Variety米テキサス州オースティンで行われたサウス・バイ・サウスウエストでプレミア上映された「The Unbearable Weight of Massive Talent(原題)」が好評の米俳優ニコラス・ケイジが、多額の借金を完済していたことを米GQの取材で明らかにした。 ケイジは、「リービング・ラスベガス」(1995)でアカデミー賞主演男優賞を受賞。その後、人気プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーがアクション映画「ザ・ロック」(96)の主役に抜擢したことをきっかけに、「コン・エアー」「フェイス/オフ」「60セカンズ」「ナショナル・トレジャー」といったハリウッド大作のスターとなった。同時に、「シティ・オブ・エンジェル」(98)、「救命士」(99)、「アダプテーション」(02)など、

    ニコラス・ケイジ、B級映画への連続出演で借金完済 : 映画ニュース - 映画.com
  • 準委任契約に基づく報酬請求と善管注意義務違反 東京地判令2.9.24(平28ワ28934) - IT・システム判例メモ

    開発は途中で終わった場合でも、準委任契約に基づく報酬請求はできるが、適切な計画立案・実行ができていなかったとして善管注意義務違反が認められた事例。 事案の概要 イベント企画会社Yは、自社の企画するイベントを管理するためのシステム(件システム)の開発をXに依頼することとした。 平成28年3月にXは開発に着手したが、その時点では契約書が取り交わされておらず、4月になって、X・Y間で以下の内容(抜粋)の契約書が取り交わされた(件契約)。 1条2項 件契約は,Xが(中略)業務に従事する技術者の労働をYに対し提供することを主な目的とし,民法上の準委任契約として締結されるものとする。したがってXは,善良なる管理者の注意義務をもって(中略)業務を実施する義務を負うものとし,原則として成果物の完成についての義務を負うものではないものとする。 3条3項 前各項にかかわらず,Yは,Xの件サービスの業務

    準委任契約に基づく報酬請求と善管注意義務違反 東京地判令2.9.24(平28ワ28934) - IT・システム判例メモ