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2022年5月21日のブックマーク (4件)

  • かつて人類は1と0を打ち込んでプログラムを書いていたらしい

    それじゃあまりにも天才しかできないだろうということでニーモニックというのを持ったアセンブリ言語ができた 多分当時の人の中にあった議論は、こんなの1と0の羅列に名前つけただけだろ、なんかいいことあんの?という人たちと、まさにブレークスルーだ世界が変わるとエキサイトした人たちだろう。 色々あったが、人にも読めるソースをアセンブリ言語に変換してくれるCが出来た。 多分このときも単なるアセンブリのスーパーセットだろ?なんか意味あんのか?っていう人たちと、やばいレベルでプログラミング書きやすくなったとエキサイトする人たちに分かれたことだろう。 その後Javaが登場してオブジェクト指向が花開いた。 このときも、構造化プログラミングに毛が生えた程度のもんだろ?何が嬉しいんだ?という人と、オブジェクト指向なら何でもできる!とエキサイトした人たちで溢れかえったことだろう。 Java以降のIT界隈ではもはやオ

    かつて人類は1と0を打ち込んでプログラムを書いていたらしい
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2022/05/21
    技術研究と実践(実戦)は別ということかな
  • 打ち上げ45周年の惑星探査機「ボイジャー1号」地球へ届いたデータの一部に問題が見つかる

    【▲ 星間空間に到達した惑星探査機「ボイジャー1号」の想像図(Credit: NASA/JPL-Caltech)】1977年9月5日に打ち上げられた「ボイジャー1号(Voyager 1)」は、木星と土星のフライバイ探査を行ったアメリカ航空宇宙局(NASA)の惑星探査機です。太陽系の外へと向かって飛行を続けたボイジャー1号は、太陽風の影響が及ぶ領域である「太陽圏(ヘリオスフィア)」を今から10年前の2012年8月に離脱し、星間空間に到達したことが確認されています。 関連 ・ボイジャー1号が星間空間でプラズマ波を検出 打ち上げから40年を越えての偉業 ・【解説】ボイジャーが到達した星間空間との境界とは 打ち上げから45年近くが経った2022年5月現在もボイジャー1号は稼働し続けており、地球から約233億km(約155天文単位)離れた星間空間を時速約6万1000km(秒速約16.9km、太陽に対

    打ち上げ45周年の惑星探査機「ボイジャー1号」地球へ届いたデータの一部に問題が見つかる
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2022/05/21
    すげ〜な〜って言うバカみたいな感想しか出てこない
  • 「棺桶の原価は7000円だけど葬儀屋の請求は10万らしい」という噂に対する葬儀屋さんの解説

    ちゃんこ🌱 @RKTTAS さっきママ友に聞いた 棺桶の原価は7000円程度 葬儀屋さんからの請求額は10万前後 棺桶屋さんから直接購入して持ち込んだ、って人から聞いたそうです〜 持ち込みとかアリなんだ😅 2022-05-19 15:08:38

    「棺桶の原価は7000円だけど葬儀屋の請求は10万らしい」という噂に対する葬儀屋さんの解説
  • 1日だけ、子どもより長生きしたい | NHK | WEB特集

    親より先に子どもが亡くなる。 それを望む親など、どこにもいないはずだ。 しかし、この日には「子どもより1日でいいから長生きしたい」そう願わざるをえない親もいることを知った。 私が倒れたらわが子はどうなってしまうのか。 行き場が見つからず、親たちは不安を抱えている。 (社会部記者 周英煥) 今年3月、ある親子と出会った。 大阪・八尾市に住む松江佐枝子さん(73)。 娘の知美さん(45)と2人で暮らしている。 知美さんには、重度の知的障害のほか、両足にも障害がある。 会話はできず、表情やしぐさで感情を読み取らなくてはならない。 松江さんは、デイサービスなども利用しながら、これまで45年にわたって娘の介護を続けてきた。 5年前に夫を亡くしてからは、その役割を1人で担っている。 日常生活の全般でサポートが欠かせない知美さん。 事の時は、ごはんを口に運んであげたり、おかずをべやすい大きさに切り

    1日だけ、子どもより長生きしたい | NHK | WEB特集