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2022年12月14日のブックマーク (3件)

  • モンベルでいっぱいお金を使わされた

    10月くらいから山登りにハマって適当な装備で低い山をちょいちょい上ってたんだけどそろそろブーツ買うかってモンベル行ったら50歳くらいの男性の店員さんに接客を受けて 「山登り格的に始めたいからちゃんとしたブーツ欲しいんス。予算4万くらいで」って伝えたら 「山で人を殺すのは雨と風と汗です」って言ってまずストームクルーザーって20,000円くらいのレインジャケットを勧められた。 雨に降られても蒸れにくくて風を通さないらしい。 「ほんとは上下揃えたいんですけど予算が厳しいならズボンは一番やすいコレで」って5,000円くらいのレインパンツも。 「これで雨と風は大丈夫です。次は汗です。」ってスーパーメリノウールっていう10,000円の下着のシャツを勧められた。 これは乾きやすくて暖かいらしい。 「ブーツは最低限でもなんとかなります」って言って20,000円の奴をお勧めされた。 最終的に「これだけあれ

    モンベルでいっぱいお金を使わされた
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2022/12/14
    レインダンサーじゃなくてストームクルーザーを薦めるとは、この店員やりおる。
  • https://twitter.com/nekohachi1/status/1602554658639073280

    https://twitter.com/nekohachi1/status/1602554658639073280
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2022/12/14
    ”「激レアの一つ星麺職人で都内に4人しかいない」”<「一つ」で区切ってしまい、本当のうどん星人がいたのかと思った。
  • 🦊「かいけつゾロリ」🦊の原ゆたか流 物語のつくりかた|ポプラ社 こどもの本編集部

    今年35周年を迎え、12月9日(金)には劇場映画映画 かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう」も公開される大ロングセラー「かいけつゾロリ」シリーズ。12月7日(水)発売の『かいけつゾロリきょうりゅうママをすくえ!』でなんと72冊にもなる大シリーズの作者、原ゆたかさんはどのように物語と絵をかかれているのでしょうか。制作秘話を伺いました。 児童書作家になったのは? 私は『ちいさなもり』(1975年/フレーベル館刊)という自作の絵は作っていましたが、元々は作家ではなく、他の作家さんの書いたお話に絵を描く画家でした。 子どものころから絵を描くのが好きで、ずっと描き続けていましたし、映画も好きだったので、絵や児童書ならば、お話を絵で演出することができると考えて児童書の画家を目指しました。 当時は、児童書の挿し絵というと、一般的には出版社から指定された場所に絵を描くスタイルでした。でも、私は限

    🦊「かいけつゾロリ」🦊の原ゆたか流 物語のつくりかた|ポプラ社 こどもの本編集部