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2023年6月3日のブックマーク (7件)

  • 「ふーん、アタシとエッチしたいんだ♡」

    「ふーん、アタシとエッチしたいんだ♡それならこれから1ヶ月射精禁止ね♡我慢できたらシてあげてもいいよ♡」 「そ、そんな…!」 「うう…やっと半月…」 「先輩、大変そうですねぇ…私がこっそり…抜いてあげましょうか?♡」 「え!?い、いや…流石にそれは…」 「大丈夫ですよ♡ナイショにしといてあげますから♡ほら、私の身体…きっと気持ちいいですよ♡(ムチッ)」 「うう…」 「あっ!で、射精るっ!(ビュルルッ)」 「あはっ♡先輩すぐ射精しちゃってカワイイ♡それじゃあ…」 (バタンッ!) 「はーい残念でしたー♡約束を守れなかったのでアタシとのエッチはできませーん♡」 「そ、そんな!グルだったのか!」 「あーあ♡せっかくエッチできるチャンスだったのにねー♡」 「ザッコ♡堪え性のないザコちんぽ先輩♡一生エッチできずに死んじゃえば?♡」 「うっ、うううっ」 『話は聞かせてもらった!』 「!?誰っ!?」 (バ

    「ふーん、アタシとエッチしたいんだ♡」
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    scorelessdraw 2023/06/03
    生活笑百科復活しないかな
  • 【追悼】上岡龍太郎さんが生前語った“隠居の極意”「食事は一日500円」 | AERA dot. (アエラドット)

    流暢な語り口でテレビ番組の司会者などとして活躍したこの記事の写真をすべて見る 元タレントの上岡龍太郎さんが5月19日、肺がんと間質性肺炎のため死去した。81歳だった。 上岡さんは1942年、京都市生まれ。60年に横山パンチの芸名で、横山ノックさん、横山フックさんと「漫画トリオ」を結成。68年に解散後は、流暢な語り口でテレビ番組の司会者などとして活躍した。 2000年に芸能界を引退した後は、表舞台にはほとんど表れなかった。週刊朝日は2003年9月、独占インタビューを掲載。当時のインタビューから上岡さんの人生を振り返る。 ※ ※ ※ 早いもんで、隠居してから3年ですか。遊んで暮らすのは、これでなかなか忙しいもんでしてね。 歌舞伎、お芝居、落語。神戸ポートアイランドにサザンオールスターズを見に行って、それから比叡山延暦寺の薪歌舞伎は、しつらえがよかったなあ。芝居では風間杜夫の「風のなごり―越中お

    【追悼】上岡龍太郎さんが生前語った“隠居の極意”「食事は一日500円」 | AERA dot. (アエラドット)
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    scorelessdraw 2023/06/03
    “楽することを、たのしいことやと思うからいかんのですよ。すべてを愉しむ。苦しい、しんどい、不便、そういうことを選んでやると愉しなります。 ”
  • 最悪のケースで3勝26敗……自公の選挙協力解消によって、次の衆院選東京選挙区で自民党を待ち受ける壊滅的結果へのシナリオとは(山本一郎)

    「何も手を打たないと、自民党都連は29小選挙区で最悪3勝26敗」 「公明党と関係解消なら最善でも10勝19敗」 「東京比例代表、自民はギリギリ4議席。場合によっては3議席も」 自民党と公明党との協議が物別れに終わり、割と冷静で穏やかな人物評で知られる公明党の幹事長・石井啓一さんが記者による囲み取材で放った言葉が印象的でした。 東京での自公の信頼関係は地に落ちた。 この言葉を受けて、ちょうど月例の選挙情勢・地盤調査を走らせていた大手シンクタンクとメディアによる調査チームが「もし、当に公明党からまったく支持を得られない自民党東京都連が、人口変動に伴う10増10減で小選挙区5議席増え、区割りが変更された後にどのような投票結果となるか」というチャレンジングなテーマで弾き出したのが冒頭の数字です。大変なことよね……。 もちろん、自民党が公認候補擁立を検討している29小選挙区において公明党が俗にいう

    最悪のケースで3勝26敗……自公の選挙協力解消によって、次の衆院選東京選挙区で自民党を待ち受ける壊滅的結果へのシナリオとは(山本一郎)
  • あのエロい映画なんだっけ? / あのエロい映画なんだっけ? - 鈴木健也 | webアクション

    あのエロい映画なんだっけ? 鈴木健也 映画のエロいシーンを検索できるサイトがあったとしたら…? そのサイトは、たくさんの人を巻き込み…。

    あのエロい映画なんだっけ? / あのエロい映画なんだっけ? - 鈴木健也 | webアクション
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    scorelessdraw 2023/06/03
    ブコメがそれぞれ違う方面で語っていて面白いな
  • 渡辺明という時代

    死んだように寝た。 渡辺明が敗れて、私は死んだように寝た。 第81期名人戦七番勝負第5局。18時53分、藤井聡太竜王が決め手となる一手を放つと、名人・渡辺明はすぐさま頭を下げ、駒を投じた。この瞬間、名人戦七番勝負が決着。藤井は名人位を奪取し、史上最年少名人、そして七冠を達成した。一方の渡辺は、唯一のタイトルだった名人を失冠。2004年以来、約18年半ぶりに無冠へと転落した。 重苦しい沈黙が対局室を支配した後、対局者へのインタビューが行われた。まずは勝者の藤井。いつもどおり、慎重に、丁寧に言葉が紡がれていく。一方、座して待つのは渡辺。藤井へのインタビューがひとしきり終わった後、ようやくマイクは向けられた。この将棋のこと、名人失冠のこと、そして無冠のこと。待ち続けた後に投げかけられる問いは、どこまでも厳しく、容赦がない。それでも渡辺は、こちらもいつもどおり、きっぱりと、はっきりと言葉を発してい

    渡辺明という時代
  • 東京都の無料PCR検査事業 検査数水増しなどで183億円不正に補助金請求 11事業者に交付取り消し | TBS NEWS DIG

    東京都で新型コロナの無料PCR検査事業を行っていた事業者が不正に補助金を請求していたとして、都は一部の事業者に対する補助金およそ183億円の交付を取り消し、そのうち既に交付された17億円については返還を求め…

    東京都の無料PCR検査事業 検査数水増しなどで183億円不正に補助金請求 11事業者に交付取り消し | TBS NEWS DIG
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    scorelessdraw 2023/06/03
    まだあるだろ
  • 【追悼】「関西最後の大物芸人」上岡龍太郎氏が58歳で芸能界引退した理由(ラリー遠田) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    元タレントの上岡龍太郎氏が、5月19日に大阪府内の病院で肺がんと間質性肺炎のため亡くなっていたことが発表された。81歳だった。 いま40代以上の一般的なテレビ視聴者であれば、上岡のことを知らない人はほとんどいないだろう。彼はかつて数多くの番組で司会を務めた人気芸人だった。 しかし、若い世代の中には彼のことをよく知らないという人もいるかもしれない。その理由は、上岡が2000年に引退を発表して、二度と表舞台に復帰することがなかったからだ。去り際があまりにも鮮やかだったため、下の世代の人にはその存在すら認知されていない可能性がある。 彼は人気絶頂期になぜ自ら引退を選んだのか。毀誉褒貶の激しい上岡龍太郎とはそもそもいかなる人物だったのか。その歩みを紐解いていきたい。 1942年、上岡龍太郎は京都府に生まれた。物心ついたときからラジオで流れてくる漫才や落語を熱心に聞いていた。中学生のときには時代劇に

    【追悼】「関西最後の大物芸人」上岡龍太郎氏が58歳で芸能界引退した理由(ラリー遠田) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2023/06/03
    “上岡の流暢なしゃべりや強引な屁理屈は、東京のテレビでは芸としてウケていたわけではなかった。「偏屈な頑固オヤジ」という分かりやすいアイコンとして消費されていただけだった。”