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2024年1月21日のブックマーク (8件)

  • 60歳でかならず人生が終わるってわかってるんだったら50歳くらいで仕事辞め..

    60歳でかならず人生が終わるってわかってるんだったら50歳くらいで仕事辞められるんだよな。 もちろん、仕事が生きがいの奴は続けりゃいい。 65歳とか70歳まで働かなきゃなんねーのは結局、自分の人生が働けなくなった後も続いてしまうからであって 60歳で死にますってなってりゃ、仕事辞めてから60歳の誕生日までの生活費が溜まった時点でリタイアできる。 年金制度もなし。 年金払ってる分をリタイア用に自分で積み立てるなり、死ぬ日まで働く前提で使っちゃうなりどうとでもできる。 身体なんて20歳以降基的には衰えていく一方で60過ぎたらピークの4分1もない。 なのに一番楽しめる20代30代を死ぬ前のロスタイムのために浪費する人生に何の意味があるんだ。 会社だってもうヨボヨボのお荷物を抱える必要がなくなる。 60歳になったら強制的に死ぬんだから属人性を排除した仕組みを作るだろうし、技術の継承も盛んになるだ

    60歳でかならず人生が終わるってわかってるんだったら50歳くらいで仕事辞め..
  • ほぼ日、なんでこんなことになってるんだ?

    茂の記事をきっかけに10年ぶりぐらいにほぼ日を見た その記事自体は面白かったんだけど、トップページに行ってみたら、かつての面影がまったくなくてびっくりした ほぼ日っていったらゆるめのカルチャー記事が読める場所だったんだよ それが今や暮らしの手帳のパチモンみたいになってるじゃん コンテンツのほとんどが通販の商品紹介 これじゃメディアって言えないよ 新聞じゃなかったのかよ なんでこうなっちゃったんだよ

    ほぼ日、なんでこんなことになってるんだ?
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2024/01/21
    だって、手帳って1年に1冊しか売れないじゃん?
  • 自販機の破壊の件をまとめる

    追記:自分用だからあんまいいまとめではないよ、誰かやってくれ あらまし:地震の時に高校の自販機が破壊され、中の飲み物が抜き去られる事件があった 1月6日 読売新聞 https://archive.is/PZ28g ・飲料と金銭が盗まれた(目撃者の証言) ・発生日は1月1日、100人ほどがいた ・学校は施錠されていたがガラスが割れていて出入り自由だった ・午後8時ころ、金沢ナンバーの車から40〜50代の男女4,5人が入って、緊急だからとチェーンソーとみられる道後で自販機を破壊した ・目撃者の男性は「避難所はパニックになり、誰も止められなかった」と怯えた表所で語った ・校長は「避難者も不安に感じている、許せない」と憤った 1月6日 北國新聞 https://news.yahoo.co.jp/articles/9454efce176aaa524403ad8869b53c6436ce2664 ・男

    自販機の破壊の件をまとめる
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2024/01/21
    もういいんじゃない
  • 避難先の自販機破壊は計3台、責任者の許可得ず…カギ開ければ無料で取り出せる「災害支援型」

    【読売新聞】能登半島地震が起きた1日夜、石川県立穴水高校の自動販売機が無断で壊され、飲料が持ち出された問題で、校内にあった別の自販機2台も、何者かに壊されていたことが分かった。飲料は同校に避難していた住民らに配られたとみられるが、3

    避難先の自販機破壊は計3台、責任者の許可得ず…カギ開ければ無料で取り出せる「災害支援型」
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2024/01/21
    まぁマスコミがどうであろうと受け取る方が冷静でないとどうしようもないんだけど。
  • ご苦労様。 自治体同士は、災害時の支援協定などが地域防災計画に明記され..

    ご苦労様。 自治体同士は、災害時の支援協定などが地域防災計画に明記されていることが多いから 増田みたいに派遣されたり、という活動は、特に四の五の考えるまでもなく、自動的に動き始めることができる。 一方、社協はどうなんだろうね。社協のネットワークはやっぱり期待されるべきだろうかね。 今後の雪や寒さ、土砂崩れなども心配だし、 避難所集約や二次避難、学校再開 集団移転をすべきなのか、 問題も山積で、自治体は当にキャパオーバー。 地元の社協もとてもとても。 例えば、福井や富山、岐阜など近隣県の 社協が、被災自治体ごとに入るとか なんとかならないのだろうか。 来は、こういう起こるべき事態を想定して、地域防災計画に事前に災害対応と復旧のシナリオが描かれてないといけない。 その場で答えを考えようとする余裕は、発災直後の現場のリーダーや行政職員にはないと考えるべきで、 その前提で、いざというときに自動

    ご苦労様。 自治体同士は、災害時の支援協定などが地域防災計画に明記され..
  • 能登に行ってきた(ちょっと追記)

    自治体派遣で能登にいってきた https://kobe-note.jp/n/n9629ec5abf7a ここに書いていることは、おおむね同意。 これから格的に、寒くなるのに時期が悪すぎる。 地理的な問題も道路事情に拍車をかけてる。 他の災害に比べても、インフラ復旧が遅いのに、 環境が悪くて心配な小規模避難所が多すぎる。 地域の結びつき、集落の助け合いは素晴らしいけど、 まるで老々介護だし、このままで持つとは思えない。 上下水道の復旧も住居も 生活再建に時間がかかるのに、 他所からのボランティアがほんとに少ない。 (他所から来る人を、受け入れやすい土壌でもない) 道路が寸断され、公共交通もないから 一日だけのボランティアなどは、 地域にとっても負担でしかないけど、 ニーズ把握や受入体制が整う時間はないと思う。 覚悟できているボランティアだけでもすぐに受け入れないと、 各地域のお世話している

    能登に行ってきた(ちょっと追記)
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2024/01/21
    災害時は広域での二次避難を推めて、被災者への支援と地域の復旧を整理した方がよいように思う。
  • スウェーデンでギャング間抗争が急増 加害者の低年齢化の背景とは

    スウェーデン・イエーテボリで起きた爆発の現場で規制線を張る警察官(2023年8月31日撮影)。(c)Adam IHSE / TT News Agency / AFP 【1月20日 AFP】スウェーデン東部ウプサラ(Uppsala)の集合住宅に住む教師のトーマス・セルバンさんは、昨年9月のある夜、建物内部で鳴り響く銃声で目を覚ました。同国で急増しているギャング間の抗争がすぐ近くで起きたのだ。 これまで比較的治安が良かったスウェーデンでは近年、暴力事件が多発している。「子ども兵」による処刑スタイルの銃撃事件が発生し、建物が爆破され、報復のために家族が狙われるケースも起きている。 ウルフ・クリステション(Ulf Kristersson)首相は、「欧州でこれほどの事態が起きている国は他にない」とし、ギャング犯罪の根絶を表明。現行法ではギャング間抗争や子ども兵は適用外だとして、法改正を行う考えを示し

    スウェーデンでギャング間抗争が急増 加害者の低年齢化の背景とは
  • 小川哲「今のSNSは主張なき人々の極論がインフレする魔境状態」

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    小川哲「今のSNSは主張なき人々の極論がインフレする魔境状態」