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2024年4月5日のブックマーク (6件)

  • 翼胴一体型の「ブレンデッドウィング機」、実証機の飛行許可を取得 米ジェットゼロ

    翼胴一体型の「ブレンデッドウィング」航空機は炭素排出量の削減につながる可能性がある。画像は米カリフォルニア州に拠点を置くジェット・ゼロのデザインの完成予想図/JetZero (CNN) 米カリフォルニア州ロングビーチに拠点を置く新興企業、ジェットゼロはこのほど、翼胴一体型の「ブレンデッドウィング・ボディー」機の1対8スケールの実証機「パスファインダー」が米連邦航空局(FAA)から耐空証明を付与されたと発表した。試験飛行が間近に迫っているという。 航空業界は炭素排出量を削減する方法を懸命に模索中だが、他業界に比べ難しい課題に直面している。航空機の中核技術から脱却するのが非常に難しいことが判明したためだ。イノベーション(技術革新)の機は熟したといえる。 「ブレンデッドウィング・ボディー」機はB2爆撃機のような軍用機に採用された全翼機(フライングウィング)のデザインに似ているが、ブレンデッドウィ

    翼胴一体型の「ブレンデッドウィング機」、実証機の飛行許可を取得 米ジェットゼロ
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2024/04/05
    後ろの席はやっぱりエコノミーなのかな
  • トヨタを絶賛している奴らが未来を見えてなさすぎでヤバい

    EVが失速しているのってインフラが整うのが追いついてないだけだぞ EVの欠陥が見つかったわけでもなんでもない ガソリン調達するのめんどいから馬車のほうがいいよね、みたいなもんだ それをガソリンはオワコン、これからは馬車の時代って騒いでいるようなもんで当に滑稽だぞ トヨタのハイブリッド車なんてあと数年しか売れないぞ EVの引き継ぎ役でしかない そんでテスラはEV一足打法だから引き継ぎがきたときにはトヨタは追いつけないほど引き離されてるぞ インフラ整備の待ち時間をトヨタが無償で埋め合わせしてくれているようなもんだ トヨタ絶賛勢はまさか水素車がくるなんて思ってないよな 水素車なんてインフラの整備すら始まっていないわけで、各国の政策を覆すまでやらんと覇権なんて取れるわけないぞ 100年後に生き残っているのはトヨタかな?テスラかな? 未来が見えていると一目瞭然なんだが、どうやらそうじゃない奴らが

    トヨタを絶賛している奴らが未来を見えてなさすぎでヤバい
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2024/04/05
    100年後なぁ、オレには25年先もわからないのだが。
  • 県立図書館、見えた「全国1位」 23年度、102万6046人来館|政治・行政|石川のニュース|北國新聞

    来館者が102万人超となった県立図書館。夏休みは勉強する児童生徒でにぎわった=昨年8月、金沢市小立野2丁目 ●コンサートや市場、にぎわい拠点に定着 県立図書館(金沢市小立野2丁目)の来館者数が2023年度、102万6046人となり、当初の目標だった年間100万人を上回った。22年7月に移転オープンしてから年度を通して開館したのは昨年度が初めてで、利用者数は全国の都道府県立図書館で最多となる可能性がある。子どもの遊び場や名建築としても人気の新図書館は今後、隣接する金沢美大との連携を検討し、県成長戦略で掲げた年間120万人の達成を目指す。 昨年度の入館者数は、旧県立図書館(同市多町3丁目)の平均である約25万人と比べて4倍に増えた。貸出冊数も旧図書館の4・3倍となる61万2181冊だった。 新図書館は開館から1年間の来館者数が102万3300人と、23年度と同じく「100万人超え」を果たして

    県立図書館、見えた「全国1位」 23年度、102万6046人来館|政治・行政|石川のニュース|北國新聞
  • 駅のホームにある屋外のオープンカウンタータイプの立ち食い蕎麦は保健所が許可を出さなくなってるらしく消えつつある話

    きた@駅弁マニア @rinko3031 富士駅、富陽軒のかき揚げそば玉子入り。 冷凍かき揚げだけど揚げたて。冷凍麺。ここはまだ500円以下でこれがべられる財布にも優しい駅そば。 今や少なくなりつつあるホームに吹く風を受けながら立ってべる昔ながらの駅そば。 鉄道遺産にするにはまだ早いがこれも体験しておきたい文化だと思う。 pic.twitter.com/xgE1CGk7hA 2024-04-03 17:15:01

    駅のホームにある屋外のオープンカウンタータイプの立ち食い蕎麦は保健所が許可を出さなくなってるらしく消えつつある話
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2024/04/05
    何かの言い訳に使えそうだから覚えておこう→「保健所が許可出さない」
  • 「TSMCが来た町」で壮絶な光景を見た

    ご存知ですか? 熊県の菊陽町(きくようまち)。 世界的な半導体メーカーTSMC(Taiwan Semiconductor Manufacturing Company Limited)の工場が来た町です。TSMCといえばApple(アップル)のiPhoneのチップを作っているサプライヤーでもあり、半導体は僕らの文明には必要不可欠となっている存在。 この地名・企業名を聞くだけで「ああ、半導体バブルの…」みたいなイメージが浮いてくる人もいらっしゃるかも。実は僕も「TSMCのおかげで急発展しているらしいぞ」くらいの印象でした。 半導体が町の様相すら変えている。 ともなれば、この“TSMCが来た町”を自分の足で確かめておかねばと思い、今回菊陽町へと乗り込みました。町が一気に様変わりする瞬間に立ち会えるのは、今だけかもしれませんからね! ただ今回の取材は、僕の解釈。あくまでも僕が見て思ったことですか

    「TSMCが来た町」で壮絶な光景を見た
  • データセンター建設が住民の反対で頓挫、大規模化と住宅近接で「迷惑施設」扱い

    千葉県流山市のデータセンター(DC)の建設計画が、地域住民の反対で頓挫した。かつてDCは都心部の商業地域や工業地域に建てられることが多かった。ところが近年は大規模DCが住宅のある郊外地域に作られるようになったことで、住民から「迷惑施設」扱いされている。立地に細心の注意を払わなければ、今後もDC建設は頓挫しかねない。 千葉県流山市:第一種住居地域だった土地に大型DCの建設計画 2023年12月に頓挫したのは、東京都渋谷区に社を置く「流山綜合開発K」という企業が、流鉄流山線流山駅の駅前、流山市役所の目の前にある1万2877平方メートルの土地で進めていた、地上4階・地下1階建てで高さ28メートルのDC建設計画だ。流山綜合開発KはこのDC開発のために設立した特定目的会社だ。 開発区域はもともと「飛地山」と呼ばれていた場所で、ある企業の保養所が建てられ、山は樹木に覆われていた。2018年ごろにマン

    データセンター建設が住民の反対で頓挫、大規模化と住宅近接で「迷惑施設」扱い
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2024/04/05
    “流山綜合開発KはDCの建設を進めるため、用途地域の変更を要望する都市計画提案書を2020年11月に流山市へ提出した。その結果、2022年1月にこの土地はそれまでの第一種住居地域から商業地域に変更され”あー