タグ

ブックマーク / www.sanspo.com (9)

  • 山田五郎氏、原発不明がん公表 骨にも転移「手術もできないから、化学治療をするしかない」

    美術評論家、山田五郎氏(65)が4日、YouTubeチャンネル「山田五郎 オトナの教養講座」を通じて、原発不明がんであることを公表した。すでに抗がん剤治療を始めているという。 山田氏はこの日、【山田五郎から皆さまへのご報告】と題した動画をアップ。視聴者から以前痛めた腰を心配する声が寄せられてると話した上で、「ぎっくり腰じゃなくて、がんだったんですよ。がんが骨に転移してて、腰椎が圧迫骨折した」と明かした。急激な腰の痛みに悩んでいた際に人間ドックを受診し、がんが発覚。すでに骨のあちこちに転移しているそうで「そんな状況だからステージ4bとかそういうやつ。手術もできないから、化学治療をするしかない」と語った。 ■山田 五郎(やまだ・ごろう) 1958(昭和33)年12月5日、東京都生まれ。上智大学卒業後に講談社へ入社し、「Hot-Dog PRESS」や「チェックメイト」誌などの編集に携わる。独立し

    山田五郎氏、原発不明がん公表 骨にも転移「手術もできないから、化学治療をするしかない」
  • 宝塚歌劇団理事長一問一答「なぜこういう事案が起きたか、全くわからない状況」団員転落死で会見

    宝塚歌劇団の木場健之理事長(60)は7日、兵庫県宝塚市内で現役の団員が自宅マンションから転落死したことついて取材に応じた。以下主なやり取り。 --亡くなった団員にどういう思いか 「夢と希望をもって宝塚に入ってきて、日々公演、稽古に打ち込んできた生徒の命が失われたことはあまりにも悲しくて、大変残念で、いまだに受け止めきれない。なぜ、そういう道を選ばなければならなかったのか。私たちはそこまでにできることはなかったのか。今後、二度と悲しい事態が起きないように何をすべきか、しっかりと取り組んでいきたいと思います」 --2月に週刊誌でいじめ報道があったときにどのような調査をしたのか 「当事者にそれぞれ聴いて、周りの方々にも聴いております。あの記事に書かれているようなこと(ヘアアイロンを額に押し付ける)はなかった。上級生から下級生に髪形のアドバイスはよくあることで、誤って当たってしまったことはあると両

    宝塚歌劇団理事長一問一答「なぜこういう事案が起きたか、全くわからない状況」団員転落死で会見
  • ジャニーズ・東山新社長が決断、社名変更&新会社設立へ 所属タレント移籍、現会社は補償会社として存続

    創業者で元社長の故ジャニー喜多川氏による性加害を認めたジャニーズ事務所が19日、取締役会を開き、社名変更の方針を固めた。この日夜、同社公式サイトに東山紀之新社長(56)名で「社名変更、所属タレント及び社員の将来など、今後の会社運営に関わる大きな方向性について論議を行い、向かうべき方針を確認した」と発表。関係者などの話を総合すると、同事務所とは別会社を設立し、全所属タレント、社員を移籍させて再建を図るとみられる。10月2日に詳細が明かされる。 やはり、ジャニーズの看板は降ろさざるを得なかったようだ。 同事務所はこの日、取締役会を開催し、東山社長や代表取締役の藤島ジュリー景子前社長(57)らが出席。午後11時に公式サイトで「今後の会社運営に関するご報告」と題し、取締役会で決めた10月2日の新体制公表の際に発表する骨子4点を掲載した。 ❶ジュリー前社長が100%保有する株式の取り扱い❷被害補償の

    ジャニーズ・東山新社長が決断、社名変更&新会社設立へ 所属タレント移籍、現会社は補償会社として存続
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2023/09/20
    そもそもジャニーズ嫌いな人は不満だろうけど、タレントを「丸ごと」で守るとしたらこうなるよな。まぁジャニーズで出来るのはここまでだろう。あとはメディア側の後始末なんだが。
  • 石田純一、病床から告白 アビガンで解熱、クドカンに続き効果を立証

    新型コロナウイルス感染で入院中の俳優、石田純一(66)が21日、紙の単独インタビューに応じ、猛省した上で現状について語った。病床から電話で回答し、「発症の自覚がなかったとはいえ、仕事で沖縄に行き、多くの方にご迷惑とご心配をかけ申し訳ない」と真摯(しんし)にわびた。また、一時悪化した症状がインフルエンザ治療薬「アビガン」の服用で好転したと治療内容を初告白した。 14日に肺炎で緊急入院し、15日にコロナ陽性と判明した石田が、入院から1週間たったこの日、電話で心境を打ち明けた。 「症状がなかったとはいえ、外出や県外自粛のご時世。沖縄に行ったことが悔やまれます」 最初に口をついて出たのは自責の念。那覇市で経営する冷麺店のコロナ対策のため、空路現地に行ったことを猛省した。 仕事の延長で10日に沖縄入りした翌11日に関係者とゴルフ場でプレー。そのとき初めて体のだるさを覚えたが、せきや発熱もなく過労と

    石田純一、病床から告白 アビガンで解熱、クドカンに続き効果を立証
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2020/04/22
    アビガンって誰だっけ?(混乱)
  • 松本人志、イベント中止による損害に「中国に補償してほしくないですか」

    お笑いコンビ、ダウンタウンの松人志(56)が23日、フジテレビ系「ワイドナショー」(日曜前10・0)に出演。新型コロナウイルスの発生源とされる中国に対して不快感を示した。 現在、新型コロナウイルスの感染拡大が心配され、多くの人が集まるイベントやセミナーを中止する動きが全国的に広がっている。同番組にゲスト出演する元HKT48の指原莉乃(27)も「私もアイドルグループをプロデュースしているので、(ファンと)接触系のイベントは中止している」とし、「コンサートに関しては保険が下りないんですよ。雷とか嵐とかだったら契約の中に入っているので損害はないんですけど。(コロナウイルス対策で)中止にしちゃうと、コンサートに関しては大損害」と険しい表情を見せた。 話題が「中国からの観光客を全面ストップできなかったのか」に及ぶと、美容外科、高須クリニックの高須克弥院長(75)は「生命は法律や人権より優勢する」と

    松本人志、イベント中止による損害に「中国に補償してほしくないですか」
  • 下町ボブスレーの賠償請求「今は考えない」 警告として話を出したと細貝GM - 平昌冬季五輪2018 - SANSPO.COM(サンスポ)

    平昌冬季五輪のボブスレー女子2人乗りに参加したジャマイカ代表の使用するそりを巡って騒動になった問題で、東京都大田区の町工場が中心となって国産そりを開発する「下町ボブスレー」プロジェクト推進委員会の細貝淳一ゼネラルマネジャー(GM)は21日、当初検討するとしていた損害賠償請求などの法的措置について「今は考えていない」との見解を示した。 推進委は提供したそりで五輪に参戦する契約をジャマイカ連盟と締結したが、ジャマイカ側が大会直前になってラトビア製のそりを使用すると通達した。現地でレースを観戦した細貝GMは「悔しい思いがないわけではないが、五輪に出るだけが全てではない。僕たちがつくったものが『いいそりだね』と言われるようにすることが大事」と今後について語った。 パイロットのジャズミン・フェンレイタービクトリアン選手は19位に終わったレース後「応援に来てくれた姿が見えた。支援してくれたことに感謝し

    下町ボブスレーの賠償請求「今は考えない」 警告として話を出したと細貝GM - 平昌冬季五輪2018 - SANSPO.COM(サンスポ)
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2018/02/22
    結局得したのは広告関連のところだけかな?いや、すごいわ。
  • エンゼルス広報、大谷入団に「松井秀喜選手を獲得できた時の100倍ぐらいうれしい」 - 野球 - SANSPO.COM(サンスポ)

    米大リーグ、エンゼルスがプロ野球日ハムの大谷翔平投手(23)の獲得を発表した8日、ロサンゼルス郊外のアナハイムの地元ファンらは突然の吉報に、驚きと喜びの声を上げた。 全米で注目された交渉は4日に始まったばかりだった。場でも投打の「二刀流」の知名度は抜群。拠地球場のエンゼルスタジアム周辺を訪れたデービッド・アコスタさん(23)は「まさかエンゼルスと思っていなかったので、うれしい。投球でも打撃でもチームを助け、低迷するエンゼルスを(2014年以来の)プレーオフに導いてほしい」と興奮気味に話した。 長年、球団で広報を担当するティム・ミード氏は「とてもエキサイティング。(10年にプレーした)松井秀喜選手を獲得できた時の100倍ぐらいうれしい」と満面の笑み。チームの主力マイク・トラウト外野手のファンという少年(9)は「活躍すると思う。トラウト選手と大谷選手でワールドシリーズに連れて行ってほしい

    エンゼルス広報、大谷入団に「松井秀喜選手を獲得できた時の100倍ぐらいうれしい」 - 野球 - SANSPO.COM(サンスポ)
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2017/12/10
    広報としては失格じゃね?
  • ノーベル文学賞作家、福島県訪問し「日本に抵抗の文化ないと目の当たりにした」 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

    ノーベル文学賞作家でジャーナリストのスベトラーナ・アレクシエービッチさん(68)が28日、東京都府中市の東京外国語大で講演した。東京電力福島第1原発の事故で甚大な被害を受けた福島県を訪問したことを踏まえ「日社会に抵抗の文化がないことを目の当たりにした」と語った。 アレクシエービッチさんは26、27日と福島県を視察し、事故の被害を受けた住民らの話を聞いた。講演では「何千人もが訴訟を起こせば国の態度も変わるだろうが、一部の例外を除いて、団結して国に対して自分たちの悲劇を重く受け止めるべきだと訴えるような抵抗がなかった」と指摘。「(旧ソ連時代から)全体主義の長い歴史を持つ私たちと同じ状況だ」と述べた。 アレクシエービッチさんはチェルノブイリ原発事故を巡る記録文学「チェルノブイリの祈り」などで知られる。東京外大などの招きで23日に来日。28日には、東京外大から名誉博士号を授与された。

    ノーベル文学賞作家、福島県訪問し「日本に抵抗の文化ないと目の当たりにした」 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2016/11/30
    人は見たいと欲する現実しか…
  • http://www.sanspo.com/soccer/top/st200609/st2006092103.html

    scorelessdraw
    scorelessdraw 2006/09/21
    「ボールが来ないだろうと思っていたら来たんで」
  • 1