2010年10月11日10:00 ありえない!? 珍妙な世界のサッカースタジアム12個 カテゴリおもしろ画像小ネタ サッカースタジアムはとてもカッコイイものが多いですよね。バルセロナのカンプノウやマンチェスター・ユナイテッドのオールドトラッフォードやリバプールのアンフィールド、ドルトムントのヴェストファーレン・シュタディオンなどなど……。一度はあんなスタジアムでサッカーを見てみたいなあと思います。 その一方で、なんだこれw と思わずにいられない、違った意味でこのスタジアムでも見てみたいと思わせてくれるサッカースタジアムが世界にはたくさんあります。 今回はそんなちょっと変わったスタジアムをご紹介したいと思います。 ベネズエラ/カラカス カラカスFCのスタジアム。思いっきり山を削って作った感がたまりませんね。下の写真でチラッと見えていますが、高速道路横に位置するスタジアムで、3,000
城福浩監督解任のお知らせ [9/19(日)] 城福浩監督を解任することとなりましたので、お知らせいたします。また、あわせて奥原崇コーチが退任します。 □城福 浩(じょうふく ひろし)監督プロフィール 【生年月日】 1961年3月21日(49歳) 【出身】 徳島県 【略歴】 1979年 徳島県立城北高等学校 卒業 1983年 早稲田大学教育学部 卒業 1983年 富士通株式会社 入社 1998年 東京ガスサッカー部 ※プロ化することになり準備組織に入る。S級受講 1999年 FC東京 (1999年) 育成普及部長 (2000年〜) 育成部長 (2005年〜) 育成部 (2007年) 強化部 (2008年〜) FC東京トップチーム監督 【実績】 ≪タイトル≫ 2009年 2009Jリーグ ヤマザキナビスコカップ 優勝 201
南アW杯で活躍した岡田ジャパンの選手たちは、屈強な相手選手の当たりにも倒れず戦えたように見えた。変えるべきはJリーグでの気持ちなのか身体なのか? Jリーグのレベルを上げるには、まずレフェリーのレベルを上げなければいけない――。よく国内メディアで語られることだ。日本にはJリーグのレフェリーの実力を低く見る傾向があり、実は筆者もそのひとりだった。 だが、それは偏見なのかもしれない。 南アフリカW杯において、西村雄一主審と相楽亨副審が準々決勝のオランダ対ブラジルを含め4試合を担当したことで、日本人レフェリーが国際舞台で高く評価されていることが明らかになった。 前大会のドイツW杯において、上川徹主審が3位決定戦のドイツ対ポルトガルで笛を吹いたのに続き、西村主審がオランダ対ブラジルというどんなベテランレフェリーでも緊張するであろう試合で抜擢された。加えて決勝戦では、第4審判としてイングランド人のウェ
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ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会に出場した日本代表の長友佑都、今野泰幸が2日、所属クラブのFC東京で帰国会見を行った。以下は、会見および選手個々の囲み取材におけるコメント。 長友 こんにちは。たくさんの応援、ありがとうございました。現地に駆け付けたサポーターの皆さんや、日本で応援して下さった皆さんの応援のおかげで、最後まであきらめずに戦い切ることができました。本当に感謝しています。ありがとうございました。 今野 無事に帰ってきました。結果は残念でしたけど、すごく楽しい大会でした。ありがとうございました。 ――あらためてどのような大会だったと感じるか? 長友 北京五輪の時にチャレンジができなくて、自分自身本当に悔しい思いをしました。その悔しい思いを胸に、W杯では絶対にチャレンジしようということは決めていて、今大会は個人としてはチャレンジできた大会だったと思います。 今野 もうち
岡田監督「紺野がなんかいいたいことがあるって、さっきいってたんで...」 10年07月01日(木)
とにかく悔しい。あれほど「完璧な試合」を堪能すると言う幸せな時を過ごしたのに、勝てなかったのだ。 ワールドカップでこう言う「完璧な試合」を見たかったのだ。いや、やりたかったのだ。本当に幸せな3時間だった。でも、それでも、歓喜を味わう事ができないなんて、こんな悔しさを味わうなんて。そして、さらに絶望的な想いにとらわれている。もう2度と、このような見事なチームを所有する事はないのではないかと。 試合が進む。いや進んだのは「試合」ではなくて「時間」だな。双方、ガップリ四つ。本田と遠藤を軸にいくら攻め込んでも、最後ダ・シルバが立ち塞がる。とにかく忌々しい。でも、パラグアイから見ても同じに思えた事だろう。「何なんだ、あの22番は」と。 もちろん、最後に中澤とダ・シルバが立ち塞がる事に成功するには理由があって、双方の組織守備が実に見事だからだ。オルティゴサの展開を止めるために遠藤を前に出し、サンタクル
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大黒将志選手 期限付き移籍加入決定のお知らせ [6/22(火)] この度、東京ヴェルディ所属 大黒将志選手のFC東京への期限付き移籍が決定いたしましたので、お知らせいたします。 □大黒将志選手/FW 【氏 名】大黒 将志 (おおぐろ まさし) 【 生年月日 】1980年5月4日(30歳) 【出 身】大阪府 【身長/体重】178cm/73kg 【血 液 型】B型 【背 番 号】39 【経 歴】 ガンバ大阪ユース⇒ガンバ大阪⇒コンサドーレ札幌⇒ガンバ大阪⇒グルノーブルフット38(フランス)⇒トリノ(イタリア)⇒東京ヴェルディ⇒横浜FC 【 出場記録 】※2010年6月22日現在 J2 リーグ戦 55試合/33得点 天皇杯 0試合/0得点 J1 リーグ戦 129試合/50得点 カップ戦 24試合/8得点 天皇杯 7試合/8得点 【代 表 歴】 日本代表国際Aマッ
はじめまして(?)龍星ひかるです。 こんなブログ やこんなブログ をやっています。 いよいよワールドカップが始まりますね。 日本の目標は4強プゲラw とか、 デンマークには勝てるww とかまぁ皆さん言いたい放題言ってます。 実際どうなんでしょう。 良く分かりませんねー。 何でわからないんでしょうか。 それはどっちが強いのか全く分からないからだと思います。 例えば 『セルビアとガーナ、どっちが強い?』って聞かれて答えられますか? 分かりませんよね。 あとは、 『スイスがチリに勝ちました!』 ・・どうです?何を考えます? 「そうですか」としか言えないでしょ? そこで、こう言い換えてみたらどうでしょう。 『ヴィッセル神戸と横浜FCはどっちが強い?』 『ロアッソ熊本が湘南ベルマーレに勝ちました!』 どうですか? 前者は「J1のヴィッセル神戸に決まってるだろ!」 後者は「え?マジ!??ロアッソ熊本頑
【発表!2009Jリーグスタジアムグルメ大賞!】グルメベストイレブン&MVPに輝くのはどのグルメに?!(09.12.30) 全国27都道府県、36クラブで繰り広げられたJリーグの2009シーズン。リーグ戦、カップ戦を含め700試合以上の試合が3月から12月にかけて開催され、962万3584人の方がスタジアムに訪れました。サポーターの皆さんもホームのみならず、日本全国をあちこち旅をしながらクラブをサポートしたことと思います。そしてスタジアムの楽しみといえば、グルメですよね。全国各地のスタジアムではその土地ならではの名物スタジアムグルメがあります。そこでJ's GOALでは、全国のクラブ担当ライター、J's GOALスタッフで投票を実施し、2009シーズンのJリーグスタジアムグルメ大賞を決定しました! もっともっとアウェイに行く人を増やしたい。アウェイの楽しさをもっと多くの人に知ってもらいた
【ヤマザキナビスコカップ:決勝 F東京 vs 川崎F】F東京側レポート:5年ぶり2度目の歓喜のヤマザキナビスコカップ制覇と、ベンチを外れた背番号7のサイドストーリー(09.11.04) 11月3日(火) 2009 ヤマザキナビスコカップ 決勝 F東京 2 - 0 川崎F (14:09/国立/44,308人) 得点者:22' 米本拓司(F東京)、59' 平山相太(F東京) ★ヤマザキナビスコカップ特集ページ ---------- 5年前は前半29分、ジャーンの退場から誰も描けないシナリオは動き始めた。そして今年は、前日練習を終えたとき、ズキズキとした胸の痛みから優勝へのドラマは始まった。 城福浩監督が、決勝でのベンチ入りメンバー18人を決めたのは試合前日の朝だった。前日練習を終えて、選手に明日のメンバー入り選手を発表した。その中に浅利悟の名前はなかった。5年前、けがでベンチを外れ
J1大分トリニータがシャムスカ監督を解任した。90分間の試合になってからリーグのワースト記録となる14連敗の成績不振が理由となった。2005年9月に監督に就任してからJ1降格の危機にあった大分を残留に導き、08年にナビスコ杯で優勝、09年に解任へと至ったシャムスカ監督。ジャーナリスト木村元彦氏に「シャムスカ現象」を検証してもらった。 「やる気」生む シャムスカは先を見越しての強化施策については上手くないが、希代のモチベーターである、日本人のメンタリティーに即して、「やる気」を引き出すという手法は見事である、と専門誌に書いた。心理面からのアプローチは本当に見事なものでそれゆえにスタッフや住民にも愛された。 さて、名将と呼ばれる人物は何を見れば分かるか。本質を知りたければコックならば調理場、サッカー監督ならば練習場である。過去、名古屋を率いていたアーセン・ベンゲル(現アーセナル監督
国立で行われたFC東京-エスパルスを観に行った。 隔週くらいの割合だろうか、朝の通勤時に地下鉄の出口で「サッカーのFC東京です」といいながら、おじさんが近々の試合の情宣ビラを配っている。先週半ばにそれを受け取り、何気なく読んでいたら、むしょうにこの試合を観たくなったのだ。カラー見開き4ページのビラなのだが、第1面に絶好調が伝えられる石川直宏のインタビューが掲載されていた。中でも引き付けられたのが、石川の以下のコメント。どのゴールも狙い通りです。シュートの前に必ずコースが見えて、そこに蹴り込んでいるという感覚。(中略)そういう研ぎ澄ましたような感覚は、シーズンの中でも1回あれば良いというぐらいだったのですが...今年はどのゴールにも共通していて頻度が高まってきた。それは大きな収穫です。このような感覚をモノにした選手が、どのような猛威を振るうのか。何かもう見たくて見たくてしようがなくなったのだ
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