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さあ、石川直宏を見に行こう: 武藤文雄のサッカー講釈
国立で行われたFC東京-エスパルスを観に行った。 隔週くらいの割合だろうか、朝の通勤時に地下鉄の出... 国立で行われたFC東京-エスパルスを観に行った。 隔週くらいの割合だろうか、朝の通勤時に地下鉄の出口で「サッカーのFC東京です」といいながら、おじさんが近々の試合の情宣ビラを配っている。先週半ばにそれを受け取り、何気なく読んでいたら、むしょうにこの試合を観たくなったのだ。カラー見開き4ページのビラなのだが、第1面に絶好調が伝えられる石川直宏のインタビューが掲載されていた。中でも引き付けられたのが、石川の以下のコメント。どのゴールも狙い通りです。シュートの前に必ずコースが見えて、そこに蹴り込んでいるという感覚。(中略)そういう研ぎ澄ましたような感覚は、シーズンの中でも1回あれば良いというぐらいだったのですが...今年はどのゴールにも共通していて頻度が高まってきた。それは大きな収穫です。このような感覚をモノにした選手が、どのような猛威を振るうのか。何かもう見たくて見たくてしようがなくなったのだ
2009/06/30 リンク