やられた。詳述はしませんが。メモとして。 変な名前だったので、あれっ!? と思ったのです、一応。心配になってウイルス検査したのだけれど、大丈夫だというので、実行。自動解凍形式の圧縮ファイルだろうと思ったんですね。 まさかリムーバブルディスクの中身まで消されるとは思わなかった。ウィンドウズ自体、立ち上がらなくなっちゃうし(自業自得で立ち上がらなくなったのはA4ノートパソコン、この記事は携帯用のB5ノートパソコンで書いています)。 バックアップを保存していた大きなリムーバブルディスクが空になってしまったので、ちょっとガックリきたのは事実。ただまあ、それは復活できたから別にいいのです。参ったのは、消えても問題ないと思っていたファイル。 システムファイルとかソフトウェアとか、そういったローカルのハードディスクに置いてあるファイルは毎日バックアップを取っていたのだけれども、小さなリムーバブルディスク
『ランド・オブ・ザ・デッド』前夜祭“NIGHT OF THE ZOMBIES”詳細決定! いやー、すばらしい、ブッ殺せ! 世界で一番恐ろしい存在とはゾンビであることに概ね異論は無いと思いますが、この前夜祭はその事実を大勢で再確認したり、恐怖したり、一方で歓喜したり、会場にて集団失禁したり、家に帰ってから怖くて眠れなくなったり、眠れない腹いせに通行人をゾンビと思い込みチェーンソーで攻撃し大惨事に発展したり、それでも不屈の精神でゾンビ映画が好きだったことを言い訳とし精神鑑定で見事に無罪を勝ち取ったりするためのものです。 (3×3×3) モダン・ゾンビがそれまでのホラー・モンスターと決定的に違うのは、それが人格を持たない単なる物体に過ぎないということである。確かにフランケン・シュタインの怪物も死体を繋ぎ合わせた人造人間ではあったが、彼には人格と呼べるような自意識や感情があった。ミイラ男もゾンビと
選挙が始まる。今回の総選挙は面白い、劇場型選挙だ、驚異的な投票率かもしれない。なんて事で巷では盛り上がりまくっているけれど、今、小泉にはとてつもないオーラが漂っているのは確か。小泉の政治方針や人格はともかく、彼の政治力に疑いを挟む人は今どこにもいない。実際僕も、こんなにカッコいい総理大臣をは見たことがない、とすら思う。かつて、「野球もサッカーもオリンピックも、私にとってはスポーツである前にテレビ番組である」と言ったのはナンシー関であるが、もはや「総理大臣が一国のリーダーである前に、毎日テレビで見なければいけない人」であると、この国の誰もが心のどこかで感じている。 今回の選挙では結局、ウェブの活用は見送られた。さすがに次回からは、限定つきで選挙のウェブ活用も認められることになるだろうから、そういう意味では今回の総選挙が「テレビ」を主戦場とする選挙としてはある種の到達点であり完成型とも言えるか
春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…
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