ITmediaがおこなったNTTドコモ加藤薫社長へのインタビューの内容を箇条書きでまとめてみました。2013年のドコモの取り組みについて、ある程度理解することが出来ると思います。 2012冬モデル新製品の手応えは良い。 新規契約の市場では売り負けていない。 MNPでの流出が多く苦戦したが、改善傾向にはなってきている。 dショッピングを開始するなど、デジタルコンテンツからリアルサービスまで幅広いサービスを展開できる下地ができた。 来春からはヘルスケアへの取り組みを形にしていく。 サービスのオープン化/マルチキャリア化/マルチプラットフォーム化をはかっていく。これにはdマーケットやVIDEOストア、メールサービスなども対象と考えている。 2013年もAndroid端末が主軸であるという方針は変わらない。 しかし、1つのOSプラットフォームに依存するリスクもあるので、ドコモのビジネスモデルを展開
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く