南アフリカからのほのぼのニュース。怪我をして飛べなくなっていたミミズクを保護し、怪我の治療を続けていたら元気が戻り飛べるようになった。 これは良かったと喜んでいたら、早速狩りにでかけ、ネズミやヘビを狩ってきては、家族である猫や他の鳥のみならず、飼い主に持ってきて「ほれ食え、やれ食え」と差し出すようになったという。 気持ちはありがたいのだが、狩りたてフレッシュとは言え、食べ物の好みもあるわけで、困ったりうれしかったりもする一家だったのだそうだ。
キャットタワー買ったけど猫が遊んでくれない・・・ Tweet カテゴリ動物 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 17:30:44.82ID:spzXd7er0 このまま部屋のオブジェと化すのか・・・ 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 17:31:47.33ID:kw03NxaBO うp 4: 忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/05/17(火) 17:32:13.86ID:JIjpTutM0 CATうP 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 17:34:05.11ID:spzXd7er0 タワーうpするわ ちょっと待ってて 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 17:34:17.20ID:fBUwtK9e
「奇跡だ」荒れた海 3週間生き抜いた? 漂流の犬を保護 海上を漂流中に救助され、塩釜港に到着した犬=2日午後5時すぎ 宮城県気仙沼市本吉町末ノ埼の沖合約2キロの海上で1日午後2時ごろ、漂流する屋根の上に犬がいるのを、第3管区海上保安本部(横浜)所属の特殊救難隊が見つけ、保護した。犬は2日午後5時半ごろ、宮城県動物愛護センター(富谷町)に引き渡された。震災の大津波で海に流されたとすると、過酷な環境を3週間、生き延びたことになり生命力に専門家も驚いている。 2管本部(塩釜)によると、行方不明者を捜索中の救難隊ヘリコプターが、犬を発見。潜水士が降下し、漂うがれきの上を逃げ回る犬を助けた。 犬は体長約70センチの雑種のメスで、毛は茶色。黒っぽい首輪を付けていたが、飼い主の住所などは書かれていない。2日午後、保護した巡視船「つがる」から2管本部の巡視艇に移され、夕方に塩釜港に着いた。巡視船ではビ
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