庵野の件はないらしいけど、そもそもナウシカって国民的アニメか? アンパンマン、サザエさん、ドラえもん、クレヨンしんちゃん、名探偵コナンあたりは国民的アニメといっていいと思う。 ワンピース、ドラゴンボールは微妙。ちびまる子ちゃんも個人的には微妙。 ガンダム、ヤマトは論外。 宮崎駿なら千と千尋の神隠し、ラピュタならいいけどナウシカはちょっと違うんじゃないか。
なんか子供への社会心理的影響だとかよく分からない理由でアニメキャラは放映期間と同じだけ加齢させなければならない法律ができて、野原しんのすけや江戸川コナンも30代中盤、ちびまる子ちゃんはアラフォーになった。 建前上は子供の為と言っているが、実のところ大人の視聴者に時の流れを自覚させることも大きな狙いのひとつとしてあるらしい。 これで日本のアニメもマーベル映画のようにハリウッドの成功ルートに乗れるというのが経産省の見立てだ。本当に目論見通り行くのかは怪しいところ。 当のアメリカでさえ建前でしかないこのガイドライン、守る意味はあるのかという声もある。 しかし押井守がジェームズキャメロンの申し出を断った以上、もうこの道しか残ってないというのが現実なんだろう。
最近出会ってしまった未成年の推しはまだデビューしていない一般人なんだけど、本当に大好きで生活が一変した。 顔も声もスタイルも全部大好きで好きじゃないところがなくて、逆に何をやったら嫌いになるのかわからないくらいに大好き。 夢を追ってる姿もステージでの姿も大好きで好きじゃ足りないくらいに大好きで生活に入り込んできている。 でも好きすぎて最近嫌いになってきた。 垣間見える生活、お金の余裕が鼻につく。 病気や障害、差別や貧困なんて知らない見えない世界で生まれ育ったのではないかと思う姿が好きだけど大嫌い。 迷いなくオーディション番組に参加できるところも周りからの落とし込みがないところも、周りの人に恵まれているところも大好きだけどすごく嫌い。 アイドルなんて応援するのは、何かしら問題を抱えている人が8割だけどみんなこのアイドルのまぶしさにどうやって耐えているんだろう? 自分が少ない給料をはたいている
Glory Days 発売日: 2017/09/15 メディア: MP3 ダウンロード https://youtu.be/TCsl7AcmUd4 なんとなく『エウレカ』の新しい映画の一作目の曲よかったよな、と思った。尾崎裕哉の「Glory Days」だ。あれもなかなかいい曲だったし、ほかの曲も聴こうかと思って、アルバムに手を出してみた。 Golden Hour (通常盤) (特典なし) アーティスト:尾崎裕哉 発売日: 2020/10/21 メディア: CD グローリーデイズにゴールデンアワーだ。ほかの曲もなかなかにかっこよく、コラボしているミュージシャンも豪華で、いろいろの今どきの音楽の要素も入っているのかな。そのあたりはわからない。なかなかいい。 わからないが、アルバムを聴きながら尾崎裕哉のWikipediaを読んだり、インタビュー記事なんかを読んでいて、つらくなって聴けなくなってしま
ジャニーズやAKBは歌やダンスが下手だけどスターになれたよね。 ジャニーズやAKBのアンチはそこを叩いてた。 歌やダンスの仕事なのに歌やダンスが下手だって馬鹿にしていた。 そこにK-POPが流入してきて、K-POPのクオリティとジャニーズAKBのクオリティを比較して、 ジャニーズAKBを馬鹿にする流れが強くなった。 秋元康にプロデュースされてた頃の宮脇咲良と、韓国でプロデュースされてからの宮脇咲良を比較すると、 韓国での仕事のほうが圧倒的に歌とダンスのクオリティが高い。 日本の芸能事務所のプロデュース品質の低さが本格的に叩かれるようになった。 この流れは本当に良かったの? 韓国でデビューした日本人の、西村力と大崎将太郎は、 5歳くらいからダンススクールで基礎から学んでいるダンス英才教育を受けた人。 18歳くらいからダンスを始めた人と比べると、どうしても別格に上手い。 そして韓国のパフォーマ
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