2008年6月24日のブックマーク (2件)

  • コンテンツ制作者は是非ともクーデターを - 雑種路線でいこう

    わたしも一端の物書きだが、原稿料に不満を持ったことはない。だいたい原稿料を聞いてから原稿を書いた試しがない。筆一えないだろうってことは初めて雑誌に原稿を書いた大学に入る少し前で思い知ったし、大学に入って間もなく原稿執筆よりも効率的な知に対する付加価値のつけ方を学び、いまの業だってその延長線上にある。 今こそ、コンテンツ制作者たちは真剣に怒るべきである。クーデターを起こすべきである。アーティストやその周辺の人がその気になれば理不尽な行いを糾せることは、昨年のハリウッドの脚家のストライキからも証明されている。そんなヒマがないなら、海外に避難する道を考えるべきであろう。 権利者の方々はしばしばリスペクトという言葉を使うが、iPodやHDレコーダを買う際に数百円余計なカネを、顔の見えない権利者に支払うことのどこがリスペクトなのか。僕は一端のクリエイターとして自分の書いた記事が論評されたり

    コンテンツ制作者は是非ともクーデターを - 雑種路線でいこう
    scritti
    scritti 2008/06/24
  • もう民主党は分裂したほうがいい - 池田信夫 blog

    現代日の政局は、思想的には、保守的官僚的大衆迎合路線と、新自由主義路線との対立がテーマだと分析する。 (社民党、共産党などは、もはや政局への影響力はほぼ0)。 この2大テーマの争いで今後の政局は左右され、日の将来も、この政局で決定される。ただ、この新たな政局の対立軸が、国民に広く認識されていないことが大きな問題だと思う。 特に新自由主義というものが国民に理解されていないようなので、積極的にキャペーンをしなければならないが、マスコミが左傾しているので、難しい状況ではあると思う。 もし、前原氏が民主党を離れ、小泉元首相や小池百合子と新党を作ったら、凄いインパクトはあるだろうと思う。 もの凄い政界再編になり、国会は、3つの勢力図になるのではないか。 一番右が、小泉さん率いる新自由主義党、従来道理の機会的ご都合主義的保守的官僚主義の自民党、そして、旧来の左翼的な主張を飽きもせず繰り替えず社民、

    scritti
    scritti 2008/06/24