ブックマーク / mainichi.jp (4)

  • 書籍消毒機:導入の図書館が増加 「安心」「気にしすぎ」 | 毎日新聞

    図書館を殺菌消毒する「書籍消毒機」を導入する図書館が増加している。消毒機の販売を手掛ける国内の主な2社によると、全国で約340施設に広がる。利用者からは「安心してを借りられる」との声が上がるが、専門家は「過剰に心配する必要はないのだが」と首をかしげる。【尾垣和幸】 福岡県大野城市の市立大野城まどかぴあ図書館は昨年6月、貸し出しコーナーの隣に消毒機を設置した。「に髪の毛が挟まっていた」、「たばこの臭いが染みついている」などの苦情を受けたためだ。1日約40回、これまでに1万4000回超の利用があったという。 使い方は簡単だ。電子レンジのようなボックスの扉を開け、中にを置く。ボタンを押すと、風が吹いてぱらぱらとページがめくられ、殺菌のための紫外線が照射され、同時に消臭抗菌剤も散布される。時間は30秒ほどで、最大4冊まで同時に消毒できる。福岡県太宰府市の主婦(48)は「汚れが気になるので

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    scurasan 2016/10/12
  • 20代男性:2割が「1カ月コメ食べず」 農水省の食調査 - 毎日新聞

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    scurasan 2016/05/10
  • 富士山:厳寒、16歳SOS…登山経験なし、冬山装備なし | 毎日新聞

    9日午後7時15分ごろ、東京都江戸川区の高校2年の男子生徒(16)から「富士山に出かけたが、身動きが取れない」と母親を通じて山梨県警に通報があった。県警富士吉田署によると、山梨県側の7合目(標高約2800メートル)付近にいて、けがはないとみられる。生徒が携帯電話で母親に連絡した。県警が10日早朝か…

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    scurasan 2016/04/10
  • 香川大:「うどん学」講座 来年度開講 | 毎日新聞

    香川大農学部(香川県三木町)は2016年度、「うどん学」講座を開講する。うどん製造工場を見学したり、うどん実習を行ったりしながら、県を代表する品「さぬきうどん」を科学的、実践的に学んでいくという。 同学部が特色ある地域資源の理解を深めることを目的に実施する「地域資源学シリーズ」の一つ。同シリーズは2014年度に「オリーブ学」、15年度に「希少糖学」を開講している。 うどん学は前期(4〜8月)選択科目で、農学部や医学部の教員による講義の他、県産のうどん用小麦「さぬきの夢」の開発者が教壇に立つ。期末試験は「うどん学検定試験」を兼ねており、合格すれば合格書を受け取ることができる。

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    scurasan 2016/02/07
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