ブックマーク / wotopi.jp (3)

  • 「子宮は国家の所有物じゃない!」 イタリアの少子化対策がバッシングの嵐に|ウートピ

    まさに、マンマミーアである。 子どもが欲しくても仕事がない、賃金が安い、保育制度が不十分であるといった問題をさしおいて、子どもが欲しくない人にまで「子作りを急いで」「みんなの良識」と押し付け、さらには、女性モデルにだけ砂時計を持たせていわゆる「期限」を暗示させるというこのセンス。 企画には「えっ、今って何世紀だっけ?」「子宮は国家の所有物、とでも思ってるの?」「ムッソリーニかよ」といった批判が殺到し、現首相レンツィ氏までもが「私の友人に『子作りの日だから子どもを作ろう!』となった人は誰もいなかったよ」とコメントした。これを受け、ベアトリーチェ・ロレンツィン保健相は「人を怒らせるつもりではなかった」と釈明のうえで、9月2日、公式サイトの改変を指示した(参考:BBC)。 しかしながら、改変指示から3日経った2016年9月5日現在でも、公式サイトのトップページにはこんなキャッチコピーが踊ってい

    「子宮は国家の所有物じゃない!」 イタリアの少子化対策がバッシングの嵐に|ウートピ
    scurasan
    scurasan 2016/09/07
  • 「母親は、自分を産んでくれただけの知人です」お盆の帰省が億劫だったあなたへ|ウートピ

    信田さよ子さんインタビュー 「母親は、自分を産んでくれただけの知人です」お盆の帰省が億劫だったあなたへ 「お母さんといると、何となーく居心地が悪い」。「毒親」とまではいかなくとも、母の前だと自分らしく振る舞えず、お盆の時期の帰省も億劫に感じた…という人もいるのではないでしょうか。ベストセラー『母が重くてたまらない 墓守娘の嘆き』(春秋社)をはじめ、母娘関係についてさまざまな著作を持つ原宿カウンセリングセンター所長・信田さよ子(のぶた・さよこ)さんは、「そう感じるのは当たり前だ」と言いきります。 バリキャリ女性の8割は母娘関係に悩んでいる 信田さよ子さん(以下、信田):2008年に『母が重くてたまらない 墓守娘の嘆き』が話題になってもう8年が経ちますが、カウンセリングにいらっしゃる方は増えています。いわゆるキャリアウーマンでも、友人に対しては自信たっぷりに振る舞えるけれど、母親の前だとおどお

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    scurasan
    scurasan 2016/08/18
  • アラサ―女性たちよ、先人の屍をこえていけ! 川崎貴子が若き黒歴史を語る|ウートピ

    川崎貴子の“自立という幸福”第一回 アラサ―女性たちよ、先人の屍をこえていけ! 川崎貴子が若き黒歴史を語る アラサー時代の私。その黒歴史仕事上、アラサーの女性達と話す機会の多い私は、彼女達が結婚や出産、キャリアや人間関係で悩みながら日々頑張っていらっしゃることを、多少なりとも存じ上げております。しかし、現在43歳の私からすると、「なんて若々しく、可能性にあふれた時期!」と、思わず目を細めてしまう程、アラサーのお嬢さん方は皆まるで光物のベールを被っているようにキラキラして見えます。果たして、私にもこんな頃があったのだろうかと振り返り、当時の事を思い出してみたら、まあ、びっくり。気分が一気に曇天。 25歳で起業してしまった私は、アラサーという括り(当時は無かったけど)に突入する頃にはもう、完全無欠に「中小企業の社長*おっさん」でした。一日中考えていることがそれ(おっさん)なもので、口を突く

    アラサ―女性たちよ、先人の屍をこえていけ! 川崎貴子が若き黒歴史を語る|ウートピ
    scurasan
    scurasan 2015/12/04
    アラサ―女性たちよ、先人の屍をこえていけ! 川崎貴子が若き黒歴史を語る|ウートピ: アラサー時代の私。その黒歴史。…
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