ブックマーク / xtech.nikkei.com (8)

  • 100円ショップのマウスは予想以上に高クオリティだった ~ダイソー編~

    ダイソーは、国内に約3000店、海外の26の国・地域に約1500店(ともに2016年3月現在)の店舗を持つ、100円ショップチェーン店の最大手。ほかの100円ショップチェーン店よりも、ダイソーが企画したオリジナル製品が多いのが特徴だ。 その中には、108円製品だけでなく216円や324円、中には1000円程度の製品なども店舗に並んでいる。デジタルグッズも200円以上の製品が多くあり、マウスやUSB電源アダプターなど、ほかの店舗に無いものもある。 今回は、ダイソーで販売されている秀逸なデジタルグッズをランキング形式で紹介しよう。

    100円ショップのマウスは予想以上に高クオリティだった ~ダイソー編~
    scurasan
    scurasan 2016/09/27
  • 格安SIMで空き家対策! 気象センサーで簡易ホームセキュリティを作ってみた

    いろんな事情で人が住まなくなった家が社会問題になっている。実は筆者の実家も、父親が他界して、空き家同然になっている。幸い、週に1回は家族の誰かが庭掃除もかねて訪れるようにしているし、まだ実家のお隣さんなどとの付き合いもある。あまり心配はしていないのだが、何らかの対策を講じておきたいと考えていた。 お金があれば、セコムなどの警備会社によるホームセキュリティに加入するのも手だろう。セコムに電話で確認してみたところ、最も安いコースでも初期投資が5万円から、そして月々6000円が必要になる。 気象計を火災報知器がわりに 写真1●「Netatmo ウェザーステーション」の構成。左側の円筒が親機で室内に設置し、その右側の円筒が子機で室外に設置する。その結果をスマホで確認する 警備会社のサービスなので安心感はあるが、微妙な金額だ。単純に1年目は12万2000円、以降毎年7万2000円の出費となる。そこで

    格安SIMで空き家対策! 気象センサーで簡易ホームセキュリティを作ってみた
    scurasan
    scurasan 2016/07/26
  • 「ぶちっと何かが切れた音を聞いた」、陰険上司に手を出さず足を出した話

    ぶちっという音を聞いた。 その当時、怒った状態を「切れる」とは言わなかった気がするが、今振り返ると文字通り、自分の中の何かが切れた。そして確かに音が聞こえた。 あるソフトハウスの社員だった私は、大手コンピュータメーカーのスペシャリストだと名乗って、ある金融機関のシステム開発現場に入り込んでいた(前回記事『「頼む、死んでくれ」、二重の経歴詐称で地獄に行った派遣SEの話』参照)。その現場で私の直属の上司であったメーカーのプロパー社員は意識的であったのか無意識であったのか定かではないが、ことあるごとに嫌がらせをしてきた。 前回記事に書いた通り、「直属の上司は性格がねじ曲がっているとしか思えなかった」。繰り返される嫌がらせに、私はその陰険上司を憎んでいる、と言っても過言ではない状態になっていた。 とうとう、ある日、私は切れた。拳を握りしめ、陰険上司をにらみつけた。殴ってやる。もうどうなってもかまわ

    「ぶちっと何かが切れた音を聞いた」、陰険上司に手を出さず足を出した話
    scurasan
    scurasan 2016/06/30
    どんづまりから見上げた空 ~ 我がITサバイバル年代記 - 「ぶちっと何かが切れた音を聞いた」、陰険上司に手を出さず足を出した話:ITpro: ぶちっという音を聞いた。…
  • 作る価値の無いシステムに動員される技術者のマックスな不幸

    全てのビジネスパーソンにとっての社会貢献は、仕事を通じて何らかの価値を顧客や社会に提供することだ。そして提供した価値に見合う正当な報酬を得て、自分もまた他の誰かが提供する何らかの価値を受け取る。これにより経済を動かし、社会を発展させて、共に豊かになっていく。世界を変えたスティーブ・ジョブズのような貢献はできないかもしれないが、だからこそ働くことは素晴らしい。 もちろん無償のボランティア活動は尊いに決まっているが、ビジネスパーソンとして働くことも意義ある社会貢献なのだ。実際、自分の仕事が誰かのためになっているとか、社会に役立っているとかを実感できると、人は働くことが楽しくなる。自分が提供する価値(≒給与などの報酬額)の多寡に関わらず、何らかの貢献をしているという実感は、仕事のやりがいそのものと言ってよい。 「木村は何を突然、きれいごとを言い出したんだ。そろそろ暴論に疲れたか」。読者の中にはそ

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    scurasan 2016/04/18
  • 丸亀製麺のトリドール、社内SNSで「報・連・相」を効率化、会議もゼロ

    うどん専門店「丸亀製麺」などを運営するトリドールの事業部門はメール処理で悩んでいた。店舗や部下から様々なメールが寄せられ、管理職が情報整理に時間を取られていたのだ。そこで社内の情報共有にSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を導入した。管理職を情報整理から解放するだけでなく、会議を減らすなど働き方変革につなげている。

    丸亀製麺のトリドール、社内SNSで「報・連・相」を効率化、会議もゼロ
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    scurasan 2016/04/11
  • 抵抗勢力かもしれない

    自分は抵抗勢力なのかもしれない。こう思うことがあります。 今日から始まった、「抵抗勢力との向き合い方」連載の1回目の記事を読んで改めて考えさせられました。「変革に抵抗はつきもの、まずメカニズムを知ろう」です。 記事には抵抗を発生させる三つのメカニズムが記してあります。現状維持バイアスと保有効果、損失回避性(プロスペクト理論)です。詳しくは記事を読んでいただくとして、いずれも納得の内容でした。 記事には「抵抗は人間の生理現象なのである」という一節があります。意味をじっくりと考えます。

    抵抗勢力かもしれない
    scurasan
    scurasan 2016/02/04
    ITpro編集長日記 - 抵抗勢力かもしれない:ITpro: 自分は抵抗勢力なのかもしれない。こう思うことがあります。 今日から始まった、「 抵抗勢力との向き合い方…
  • 最初の3分、説明は1分、質問は10秒

    長年の営業活動で、中小企業から大企業まで様々な企業の経営陣の方々とお会いさせていただきました。その経験を通じて、次の3点が重要であると気づきました。 1.「最初の3分」 アポイントメントを取り面会した時は、最初の3分を特に大切にすること 2.「説明は1分」 相手に説明する時は、1分程度にまとめること 3.「質問は10秒」 相手に質問する場合は10秒程度に内容をまとめること まず「最初の3分」ですが、例えば、30分のアポイントが取れたとしても、30分の時間が自分に与えられたわけではありません。最初の3分をどう対応するかによって、残り27分の密度は決まってしまいます。 最初の3分で相手に興味や期待を持ってもらう会話ができれば、その後の会話で有用な情報や音の話を聞くチャンスが生まれますが、逆の場合は、残り27分が形だけの対応となる可能性が大きいのです。加えてこの3分では、こちらの服装や態度、言

    最初の3分、説明は1分、質問は10秒
    scurasan
    scurasan 2016/01/26
  • 上司から無理な仕事を強要されたら

    「1年後に火星まで行ってほしい」 上司からこう命令されたらどうするか。「不可能です」と答えるしかない。いや、「正気ですか」と問うべきか。 「1年後に1億円を売り上げる新事業を作ってほしい」 上司からこう命令されたらどうするか。「不可能です」と即答したら「スマートフォンのゲームでヒットを打てば可能ではないか」と言い返された。「私には無理です」と頭を下げると「なぜ無理なのか」と追求された。 当たりをとるゲームを作るのは至難の技だが火星探検に比べれば可能性はある。即答を避け、1週間くらいゲームの構想を練ってもよいかもしれない。上司は例えとしてゲームを挙げている。仲のよい同僚と新事業の案を話し合ってみるのは悪くない。 「1年後に△△情報システムを完成させてほしい」 上司からこう命令されたらどうするか。ある程度の経験を積んだITプロフェッショナルであれば△△情報システムの開発が火星探検に近いのか、そ

    上司から無理な仕事を強要されたら
    scurasan
    scurasan 2015/11/25
    記者の眼 - 上司から無理な仕事を強要されたら:ITpro: 「1年後に火星まで行ってほしい」…
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