東京聖三一教会は京王井の頭線池ノ上駅から徒歩7~8分程の距離、アンゴラ共和国大使館の隣に位置し、教会の鐘楼と十字架は遠くからも見つけることが出来ます。 毎日曜日には午前10時半の聖餐式、午後4時から夕の礼拝を守っています。 どなたでも、どうぞお気軽にご参加ください。 復活日とそれ以後のコロナ感染対策について 東京聖三一教会の皆様 主の平和 復活日を迎えるための準備である大斎の期節を、学びと祈りと共にお過ごしのことと思います。 さて、厚生労働省の「3月13日以降のマスクの着用について」が発表されるなど、社会ではコロナ禍終息への歩みが始まりつつあります。わたしたちの教会でも、コロナ対策について以下の通りとしたいと思います。 ①ホール受付での検温・消毒は続けます。 ②ホール受付では2019年以前の形で記名票に記名することとします。 ③座席は、 座席指定の番号表示を廃止し、 自由にお座りいただくこ
日傘をさして歩く女子高生=奈良市芝辻町4丁目 「美白」のため、日傘で登下校する女子高生が関西で増えている。数年前から増え始め、日傘売り場も女子高生らの姿が目立つようになってきている。 6月中旬の夕方、奈良市の近鉄新大宮駅前。近くの県立奈良高校や市立一条高校の女子高生らが日傘をさして駅に向かう。 「駅から学校まで30分も歩くので、日焼け防止と暑さ対策のため、日傘は欠かせません」と奈良高校2年の石川真由さん(16)。同級生の多田英里さん(16)も「梅雨が明けると、運動部以外の女子のほとんどは日傘で登校します。私も最初は抵抗があったけど、今は慣れました」と話す。 全国で学生服のトレンドを調査している制服メーカーのトンボ(岡山市)によると、日傘の女子高生は数年前から増え始め、猛暑だった一昨年夏に関西や名古屋で急増したという。 神戸市東灘区の甲南女子高校では約2割の生徒が日傘で通い、大阪府
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