こんにちは。エディターのぐっさんです。 先日、私の元に、「Crew」というサービスのPRのお話が舞い込んできました。 Crewとは? 会計事務所のコンサルティングを行う「アックスコンサルティング」が運営する、クラウド会計ソフト。他サービスとの大きな違いは、そのサポート力。 Crewでは、サービスを通して税理士の先生に直接質問を投げかけることができたり、必要があれば税理士を無料で紹介してもらえたり、不明点をチャットやメールだけでなく電話でも問い合わせることができる。 巷にたくさんのクラウド会計ソフトが溢れているなか、たったひとつのサービスをPRするのは至難の技。なにか、Crewの強みである「サポート力」をアピールするいい方法はないだろうか……。 というわけで、91歳のおばあちゃんの家に来てみました 「Crew」の真のサポート力を明らかにすべく、坂口がCrewのサポートスタッフを連れてやってき
・Twitterアカウントをお持ちの方のみご応募できます。 ※アカウントをお持ちではない方は下記よりご登録ください。 Twitter:http://twitter.com/ ・Twitterは@kingjimをフォローの上、ツイートしてください。 ・本キャンペーンの応募期間は、5月9日(月)~5月29日(日)23:59までです。 ・本キャンペーンへのご応募は、日本国内に在住の方に限ります。また、賞品のお届け先は日本国内に限ります。 ・本キャンペーンに応募される場合にかかる通信料は、すべてお客様負担となります。 ・Twitterが提供するサービスのメンテナンスや不具合が発生した場合など、Twitterへのログインが行えない、ツイートができないなどの状況が発生し、本キャンペーンへのエントリーが行えない場合において、当社は責任を負えません。 ・同一のご住所の方のご当選は1つまでといたします。 ・
コマ撮り的静止画によるリズミカルな動き PhotoCinemaでは、「スライド – パンダウン」など、複数の静止画をセットできる写真用のフレーズを使うと、動きの荒い擬似動画的な効果を出すことができます。 たとえば、少しずつカメラの位置や被写体との距離を変えた写真を撮っておき、フレーズ内のシーン編集で組み込む写真の数を増やしながらセットします。このとき、フレーズの長さを短め(4~8)にして、シーン内の写真を多め(8~12枚)にすることで、パラパラマンガ的に写真が動いて見えるようになるのです。 元のフレーズが、写真をスライドさせながら表示するようになっているため、再生時には上下に小刻みにカクカクと動きますが、それがちょうどBGMとして選んだ”free”という曲と合い、リズミカルに仕上がりました。 同一動画の繰り返しで生まれる無限の錯覚 “Taipei Street Arts”の冒頭に、ストリー
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