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2021年12月24日のブックマーク (1件)

  • ネット炎上事件簿2021 鬼門の「萌え絵」 拒否派は女性の14%

    2021年もネット炎上トラブルが相次いだが、火種として多かったのはやはりジェンダー領域。特に、美少女キャラクターである「萌え絵」を起用したプロモーションでトラブルが起こりやすい。果たして萌え絵はどのくらい嫌われているのか? 広告・PRには一切起用しないのが無難なのか? 全国の女性500人アンケートの結果を踏まえて考察する。 2021年11月2日。日にはさまざまな記念日があるが、この日は「タイツの日」で、Twitter上にはこの記念日ワードが飛び交った。そこに添えられたツイートで目に付いたのが、「もう1年たったか。早いね」「あれから買ってないな」といった投稿だった。 1年前の20年11月2日に何があったのか? ストッキング・タイツメーカー大手のアツギが「ラブタイツキャンペーン」をTwitter上で展開して炎上トラブルに見舞われた日である。イラストレーター(絵師)にタイツを着用した“萌え絵”

    ネット炎上事件簿2021 鬼門の「萌え絵」 拒否派は女性の14%
    sdfg158
    sdfg158 2021/12/24
    “嫌悪派が最も多いのは40代女性で18.1%だった。ちょうど小学校高学年から中高生の親世代で、萌え絵が描く少女の年齢層とかぶることが影響しているかもしれない。それでも2割に満たないのだから多いわけではない。”