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ブックマーク / note.com/masatosakai (1)

  • ライターはいくら稼ぐことができるのか? 4冊の著書を持つスポーツライターのリアル|酒井政人

    出版不況が続くなか、フリーランスのライターはいくら稼いでいるのか。昨今は「1記事500円」という格安の仕事を引き受けている者もいるというが、ライター歴15年以上の筆者が、リアルな現状を伝えたいと思う。 陸上競技の長距離を得意とするスポーツライターとしては、12月が〝稼ぎ時〟となる。箱根駅伝を筆頭に「駅伝」関連の執筆依頼が多くなるからだ。例年同様、いくつもの締め切りをくぐり抜けてきたが、2016年12月の仕事とギャラについて明かしたい。まずは執筆した媒体と分量(文字数)から。 『月刊陸上競技1月号』約8000w 『月刊陸上競技2月号』約11600w 『箱根駅伝公式ガイドブック』約21000w 『週刊プレイボーイ』約2800w 『東洋経済オンライン』約4000w 『THE PAGE』約13000w(記事5) 『webスポルティーバ』約9000w(記事3) 『スポーツニッポン』約1600w

    ライターはいくら稼ぐことができるのか? 4冊の著書を持つスポーツライターのリアル|酒井政人
    sdfg158
    sdfg158 2017/06/06
    感想。特化したプロで1字10円(1枚4000円)…
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