Androidエンジニア デザイン部 #1 https://nohana.connpass.com/event/80530/ 続きのwebはこちら https://qiita.com/ogapants/items/8a551ed3b16bcf0cc3ed
多くのユーザーが利用している、iOSとAndroidのネイティブアプリ。ネイティブアプリをデザインするにあたっては、それぞれの違いについてきちんと知っておく必要があります。 今回は、ネイティブアプリのデザインにおけるiOSとAndroidの違いに焦点をあてて、それぞれの特徴とデザインのコツをご紹介します。 1. ナビゲーションパターンにおける違い 画面間の移動は、モバイルアプリにおいて頻繁に行われる操作のひとつです。画面間移動を司るナビゲーションパターンについても、iOSとAndroidで大きな違いがあります。 Androidの場合 Android端末の下部には、ナビゲーションバーがあります。ナビゲーションバーの戻るボタンを利用すると、前の画面・前のステップに戻ることができます。この機能は、ほとんどのAndroidアプリで利用可能です。 iOSの場合 一方、Appleのデザインアプローチは
基本的なUIパーツの名称の違い ベースとなるUIの名称もiOSとAndroidで少し違います。 共通認識を持つためには正しく覚えておく必要がありそうです。 戻るボタン iOSとAndroidで大きく違うのは「戻るボタン」です。 iOS ナビゲーションバーの左側に配置されることが多いです。 Android OS標準の物理ボタンとして左下に置いてあります。 Androidのアクションバーの左側に配置されているのは「UPボタン」です。 動き自体は戻るボタンと似ているのですが、前のページ戻るのではなく、親のページを表示します。 ページ遷移の概念 UIではないのですが、戻るボタンやUPボタンの動きを理解する上でページ遷移の違いについて理解する必要があります。 iOS iOSのページ遷移はプッシュ遷移が基本です。 階層を掘っていくイメージになります。 Android Androidはページを積み重ねて
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