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artに関するsdobashiのブックマーク (6)

  • http://www.okayama-digital-museum.jp/new/nose/DML.html

    fig.1 Aby Warburg (1866-1929) fig.2 ヴァールブルクの研究所に掲げられた「ムネモシュネ」 fig.3 図像アトラス「ムネモシュネ」の単位パネル fig.4 fig.8の63枚の「ムネモシュネ」が相互にリンクして参照可能であることを示す相互参照図(田中純氏作成) ■〈未来〉創出のために。 ムネモシュネの手法を現代のデジタル技術で再現するにはヴァールブルクが収集したようにデジタルアーカイブを収集することから始めなければなりません。市民の方からのデータの提供や貸与可能な画像データを保存するだけでなく、世界中の美術館からも収集蓄積していく必要があります。 では、収集した映像データを用いてどのようなことが可能になるのか? その一例として誰でも良く知っているピカソの「ゲルニカ」を中心に岡山の戦災写真を併置して見るとしましょう。そこでは何が見えてくるのでしょ

  • folksongs for the fivepoints :: soundmaps client

    The Tenement Museum’s Digital Artist in Residence Program was made possible through the generous support of the Institute for Museum and Library Services, the J.M. Kaplan Fund and the Verizon Foundation. The soundmap client requires Macromedia Flash Player 7 and a minimum screen resolution of 1024 x 768. Folk Songs for the Five Points was created in response to the Lower East Side Tenement M

  • ワラッテイイトモ、

    をめぐる5つの試み 3.ワラッテイイトモ、 不幸なことに、作品の内容以上に作品をめぐる経緯が話題にされた作品だ。 でも、そういった伝説をつくることが宿命づけられていた(もしくはそれを計画していた)ように 思えてしまうほど、ただならぬ雰囲気をたたえた作品でもある。 当団体のスタッフやイベントの他の出演者たちは皆、口々に、「面白かった」、「しばらく他の映画を観ても面白いと感じなかった」、 「衝撃映像でした」と興奮した様子で話す。 僕自身も、編集者の境洋人さんを介してK.K.さんから送られてきたVHSテープを他のスタッフや他出演者に送るため何度もダビングし、その度に魅入られたように テレビの画面に釘付けになった。そしてその後、「ダビングして郵送」を 何気なく繰り返している自分に気がついてぞっとした。 ああ、僕は作品が企図していた物語にいつのまにか参加してしまっているのでは?「ワラッテイ

    sdobashi
    sdobashi 2008/05/06
  • ワラッテイイトモ、 - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ

    「ワラッテイイトモ、」というビデオ作品が気になっている。今年のキリンアートアワードで審査員一同を震撼させたすごい映像らしいのだが、「笑っていいとも!」を素材にしているので公開できないのだそうだ。朝日新聞9/25付朝刊の記事より。「最高作なのに非公開 なぜ」大西若人K・Kさん(註:作者のこと)の部屋のテレビで、日の丸が放送終了を告げている。と、一転して「いいとも」に。動作を短く繰り返すといった技術を駆使した後、焼け野原が現れ、玉音放送が重なる。タモリさんが終戦直後に生まれ、米国文化に親しんだことを示し、マッカーサーの顔がサングラスだけ残して同氏に変わる場面も。放送された発言を巧みにつなぎ、テレビから問いかける仕立てを経て、K・Kさんが番組収録地である新宿に向かう――。「いいとも」の明るさや軽さを肥大させて、裏返しにしていく。見る側の内面が暴かれているようでもある。五十嵐さん(註:審査員のひと

    sdobashi
    sdobashi 2008/05/05
  • ZAIM 横浜創造界隈【ザイム】 - What's New

  • ZAIM 横浜創造界隈【ザイム】 - What's New

    2006年4月、横浜に新たなアートの拠点が誕生!横浜の中心部、日大通りに面する2棟の歴史的建造物「旧関東財務局」「旧労働基準局」を、アーティスト、クリエーター、アートNPO,市民サポーターが集う、創造と交流の場として活用します。週末には様々なイベントを開催。またギャラリー・アトリエ・スタジオ・ミニシアターなどとして施設の貸し出しもしています。ZAIMが提唱するのは横浜独自のシティアートの実現です。続きを見る→ |What's Newで情報満載!|イベント情報がカレンダー形式で!| YOKOHAMA 創造界隈コンペ 2008 35歳以下の若手アーティストを対象に、創造空間9001とZAIMの2つの空間を生かした作品を公募します。 作品の発表にあたり、最大で30万円を支援します。 「開港150周年祝祭部門@ZAIM」では、開港150周年を迎えるにあたり日大通界隈のにぎわいを作るため、祝

    sdobashi
    sdobashi 2007/12/05
    行ってみよう。
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