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イグノーベル賞に関するsds-pageのブックマーク (6)

  • イグ・ノーベル賞 18年連続日本人が受賞 ブタはお尻からも呼吸 | NHK

    ノーベル賞のパロディーで、ユニークな研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」の受賞者が発表され、ことしは、ブタなどの動物に「お尻から呼吸する能力があることを発見した」として、日などの研究チームが「生理学賞」を受賞しました。日人の受賞は18年連続です。 「イグ・ノーベル賞」は、1991年にノーベル賞のパロディーとしてアメリカの科学雑誌が始めた賞で、人をクスッと笑わせつつ考えさせる研究に贈られます。 日時間の13日、ことしの受賞者が発表され、東京医科歯科大学と大阪大学で教授を務める武部貴則さんらの研究チームが「生理学賞」を受賞しました。 研究チームは、肺による呼吸が難しい状態になったブタなどの動物の腸に、高い濃度の酸素を含んだ特殊な液体をお尻から送り込む実験を行いました。 その結果、どの動物も血液中の酸素が大幅に増え、このうちブタでは一定の条件のもとで、呼吸不全の症状が改善することが確認で

    イグ・ノーベル賞 18年連続日本人が受賞 ブタはお尻からも呼吸 | NHK
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    sds-page 2024/09/13
    なんでナマズ被ってるのと思ったらドジョウ
  • 「日本には変人が多い!」 イグ・ノーベル賞の創設者が見たニッポン人 - FNN.jpプライムオンライン

    イグ・ノーベル賞の創設者や過去の日人受賞者が集まった。 日とイギリスからの受賞者が多い。 その理由は「変人が多くて、社会で許されていること」。 変人扱いされても… 「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に対して賞が与えられる『イグ・ノーベル賞』。 1991年にノーベル賞のパロディーとして創設され、米・ボストン近郊のハーバード大学で毎年授賞式が開催されている。家ノーベル賞と同じ物理学賞などの分野のほか、「栄養学賞」「心理学賞」「音響賞」など様々なジャンルがあり、これまでに日人研究者も多数受賞している。 2018年のイグ・ノーベル賞の医学教育賞には、長野県の昭和伊南総合病院に勤務する堀内朗医師が選ばれ、日人の受賞は12年連続となった。 そんな嬉しい話題が続く「イグ・ノーベル賞」の世界初となる公式展覧会が日で開かれることになり、9月21日、創設者のマーク・エイブラハムズさんや過

    「日本には変人が多い!」 イグ・ノーベル賞の創設者が見たニッポン人 - FNN.jpプライムオンライン
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    sds-page 2018/09/24
    英国面とか言ってる場合じゃない
  • 座って大腸検査「苦痛少ない」自ら試しイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル

    人々を笑わせ、考えさせた研究に贈られる今年のイグ・ノーベル賞の発表が13日(日時間14日)、米ハーバード大(マサチューセッツ州)であった。座った姿勢で大腸の内視鏡検査を受けると苦痛が少ないことを自ら試した昭和伊南(いなん)総合病院(長野県駒ケ根市)の堀内朗医師(57)が、医学教育賞を受けた。日人の受賞はこれで12年連続となった。 受賞理由は「座位で行う大腸内視鏡検査―自ら試してわかった教訓」。堀内さんは内視鏡の専門医で、同病院消化器病センター長。13日夜(日時間14日午前)にハーバード大の劇場で開かれた授賞式に出席した。堀内さんは渡米前、取材に「地域から大腸がんをなくしたい、その試行錯誤を評価してもらったと思う」と語った。 大腸がん検診などで受ける内視鏡検査は、通常は横に寝た状態で肛門(こうもん)から管状の内視鏡を体内に入れていく。堀内さんは、痛みや不快感を減らす方法を探していて、座

    座って大腸検査「苦痛少ない」自ら試しイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル
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    sds-page 2018/09/14
    VRゴーグルで目隠ししつつ気をそらせれば不安も和らぐのでは
  • 2017年イグノーベル賞受賞式

    小林哲 ☁ Tetsu KOBAYASHI @kbts_sci 寒くないんですか?「オイルを塗ってるから温かいよ」 銀色、体によくないんじゃ?「今年で25年もやってるから大丈夫」 懐中電灯を持って会場をうろつく照明係「人間スポットライト」の発案者で自ら演じるジム・ブレット博士。かつてMITで教壇に立っていたそうです。#IgNobel pic.twitter.com/UBullmeZco 2016-09-23 10:55:17 小林哲 ⛅ Tetsu KOBAYASHI @kbts_sci The theme of this year’s ceremony is Uncertainty イグ・ノーベル賞の今年のテーマは「不確実性」 といっても、毎年、受賞に関係あるような関係ないような感じなので忘れても大丈夫です。 #IgNObel 2017-09-15 07:14:11

    2017年イグノーベル賞受賞式
  • 雄と雌「逆転」の虫を発見、日本人らにイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル

    人々を笑わせ、考えさせた業績に贈られる「イグ・ノーベル賞」が14日、米国ハーバード大で発表され、日人らの研究チームが「生物学賞」を受賞した。日人の受賞は11年連続。チームは男女の入れ替わりを描いたヒット映画「君の名は。」を思わせるような、雌雄が「逆転」した昆虫について研究した。 受賞したのは吉澤和徳・北海道大准教授(46)、上村佳孝・慶応大准教授(40)、海外の研究者のチーム。ブラジルの洞窟で見つかった新種の虫の雌が「ペニス」のような器官を持ち、それを使って雄と交尾することを解明した。性差とは何かを考えさせるとして、研究が評価された。 この虫は体長約3ミリで、日では住宅など身近な場所にいる「チャタテムシ」の仲間。吉澤さんは和名を「トリカヘチャタテ」と名付けた。男女の入れ替わりを描いた平安時代の古典「とりかへばや物語」からとった。 トリカヘチャタテは2010年以降に新種として登録された

    雄と雌「逆転」の虫を発見、日本人らにイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル
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    sds-page 2017/09/15
    尿道プレイ的な?
  • 「股のぞき効果」研究 日本人2人にイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル

    世の中を笑わせ、考えさせた研究や業績に贈られる今年のイグ・ノーベル賞の発表が22日、米ハーバード大であった。前かがみになって股の間から後ろ方向にものを見ると、実際より小さく見える「股のぞき効果」を実験で示した東山篤規(あつき)・立命館大教授(65)と足立浩平・大阪大教授(57)が「知覚賞」を受賞した。日人の受賞は10年連続。 ハーバード大の劇場で開かれた授賞式に臨んだ東山教授は、股のぞきを披露しながら「股のぞきをすると、小さく、縮む。覚えて帰ってください。小さく、縮む……」などと研究内容を紹介した。 股のぞきをして景色を見ると、天地が逆さまになり、直立した姿勢で見た時より平らで奥行きが少ない印象を受ける。日三景の一つ京都府の「天橋立」では、「股のぞき」をして景色を楽しむ風習があるなど、日では昔から効果が知られてきた。 実験心理学が専門の東山教授が主に研究を行い、足立教授が統計分析に協

    「股のぞき効果」研究 日本人2人にイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル
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    sds-page 2016/09/23
    狐の窓の効果も検証して欲しい
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