永すぎた春 @SpringSnow226 前にNHKの特集でウクライナから日本に難民として来た子持ちのウクライナ系女性が 「日本は平和で治安が良いので選びました……」 と語る中、裏にはバッチリ桜ミクのイラストが貼られたデスクトップPCがあり、絶対喋った理由が一番ではないだろと言いたくなった
妻の郷里であるオデッサ州の某村にひと夏里帰りした。その日記。(※完結済み) 期間:2024年7月14~22日(移動日含まず) 登場人物:私、妻、太郎(4歳児)、義父母、義兄 ※渡航の経緯については「盗む」の記事参照 7月15日 ウクライナは異常な暑気に見舞われている。これ書いてる今は15日の正午だが玄関の水銀柱は38度を指す。オデッサの緯度が北海道・稚内と同じであることを思え。 わたしの当地入りは昨14日昼で、妻と子に遅れること七日。この時間差は、妻としては帰郷するからには二週間くらいはゆっくりしたい、が私は仕事をそんなに休めない、それで妻と子を先に行かせる(帰りは一緒に帰る)という選択をした。 妻と子のウクライナ入りの日の前日にゼレンスキーがオデッサを電撃訪問していて、ゼレの陸上の移動経路と妻らの動線が重なる可能性があり、その日は大変に気を揉んだ。また、私の到着は本当は一昨日の夜のはずだ
ベビーレモン🇯🇵🇺🇦 @bblemon_0120 一応上官とナザレンコさんの事を話してきました!その内容です 1 大使館は一切拘束力は無く、ウクライナのパスポートを保持していれば帰国できる 2 日本語とウクライナ語を話せる人材なら入隊は確実。(上官も喜んでいました) 3 軍属経験が無くても訓練するので大丈夫 以上です! ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵 @nippon_ukuraina ベビーレモン氏へ。注目を集めXで承認要求を満たすために行ったなら、場違いなので、帰国をおすすめします。応募したばかりで興奮状態なのもわかるが、本当に真面目に勝利に貢献する気があるなら、まずは大人としての責任を持ち、組織というもの理解し、自分の言動はどの影響をもたらすか しっかり自覚を持ってください。 はっきり申し上げますが、18歳で英語も現地語もわからず、軍事経験もない日本国民が断りなく
ウクライナ軍に3万機以上のドローンを供給してきた軍事援助ボランティア(Come Back Alive)は「米国の小型ドローンは未成熟だ」と明かし、Wall Street Journalは「ウクライナで米国製ドローンが存在感を失っているは当局の規制に原因がある」と報じた。 参考:How American Drones Failed to Turn the Tide in Ukraine 戦いの優劣は左右するのはシステムのスペックではなく適応へのスピードAIを搭載した小型ドローン開発に挑戦しているスタートアップ企業らは「伝統的な大手企業が製造する軍事用ドローン」ではなく、早く安く供給できる商用ドローンの開発に照準を合わせており、米国を拠点とするドーロン関連企業(約300社)にも過去2年間で25億ドルの資金がベンチャーキャピタルから流れ込んでいるものの、ウクライナ当局は「米国製ドローンは壊れやす
【キーウ共同】米CNNテレビは11日、北大西洋条約機構(NATO)の分析として、ロシアの砲弾生産能力が欧米の3倍近くの年間約300万発に達している可能性があると報じた。ウクライナ軍は深刻な弾薬不足に苦しんでおり、今後の戦闘でロシア軍が優位だとした。 ロシアが核攻撃に踏み切ったらアメリカはどこに報復するか? 米政権内で行われていた机上演習の衝撃的な中身 欧米がウクライナ向けに生産する砲弾は年間約120万発。発射数は1日当たり約1万発のロシア軍に対し、ウクライナ軍は約2千発にとどまる。NATO高官は「われわれは生産戦争に直面している。ロシアの生産面での優位性が、戦場での優位性をもたらしている」と危機感を語った。
これ自分の中でかなり衝撃的だったんだけど、ウクライナ戦争での徴兵が男性のみっていうジェンダーの問題に対して、 「女性を徴兵したら子どもの面倒は誰が見るのか」 とか 「女性には人口の回復という仕事がある」 みたいな性役割バリバリのブコメにめちゃくちゃスターが集まってて、 しかも普段はリベラルな意見を発信してる人達ばかりだったので、なおさらショックだった。 まぁジェンダー平等なんて言ってる場合ではない、というのはそうなんだけど、 このまま子供が減り続けたらその「場合」になってしまうんじゃないか、とか、 なんだかんだみんな利害でリベラルをピックしたりしなかったりするのかな、とか、 色々考えてしまう。
オレクサンドル・シルスキー大将(右)を新しい総司令官に任命したゼレンスキー大統領(2月10日、ウクライナ大統領府のサイトより) アウディウカは、ロシアが2022年2月24日にウクライナに侵攻して以来、何度も攻撃されてきた。 【図解】両軍の占拠範囲とアウディウカの位置 しかし、陥落されたことはなかった。 今回注目されているアウディウカの戦いは、ウクライナ軍による2023年6月からの反転攻勢が停止し膠着した10月の初めから、ロシア軍が全力に近い戦力を投入して、大攻勢を始めたものである。 ロシア軍は連日、多くの犠牲者を出しても、次から次へと兵士を送り込み、アウディウカ守備部隊への攻撃を停止することなく、4か月以上も続けた。 そして、弾薬不足もあり、ウクライナ軍アウディウカ守備部隊は2月中旬、約130日の戦いの後、ついに撤退した。 アウディウカの戦いについて今回は、両軍のアウディウカでの4か月を超
ウクライナ・オデーサ近郊(CNN) 命中したのはジェットスキーで駆動する水上ドローン6機のみ。これでロシアの誘導ミサイル艦を撃沈した。この攻撃にかかわったウクライナ軍特殊部隊の隊員が、希少なインタビューに応じて明らかにした。 ウクライナ国防省情報総局は今月1日、ロシアの小型艦「イワノベッツ」がクリミア半島の黒海に面した入り江でドローンに攻撃され、船体を損傷して沈没したと説明していた。 この攻撃にかかわったドローン操縦士の1人がCNNに語ったところによると、攻撃には「MAGURA」ドローン10機を使い、うち6機が命中してロシア軍艦を撃沈した。 MAGURAはジェットスキーで駆動するドローンで、全長わずか数メートル。だが航続距離は約800キロと長く、ウクライナの海岸線の広大な範囲からクリミア半島の標的に対する作戦を実行できる。 取材に応じたのはコールサインで「13」と呼ばれるドローン操縦士で、
倉田真由美氏「ミス日本」の定義に疑問 ウクライナ国籍変更モデル優勝に「日本的美しさと違う」 - 芸能 : 日刊スポーツ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkansports.com/entertainment/news/202401240000719.html differential ミス日本のご本人のページ見てきた。 『5歳の頃から日本で育ったため中身は日本人そのものです。 そのギャップから自身のアイデンティティに悩みました』 とコメントしてる人にこの言い草は人種差別な上に人でなしだ… 2024/01/25 この混乱しきったコメントが☆1位。 はてな―って善人を目指す意思だけはあるけど頭が悪いんだよね。論点が切り分けられない。 なんの問題についてもきちんと自分の脳を使って考えるということを怠り 「何と書いたら善人席に座れるか」みたいなパターン処
東部バフムート近郊で戦闘任務にあたるウクライナ軍の戦車=8日/Kostya Liberov/Libkos/Getty Images (CNN) ウクライナ保安局(SBU)によると、同国国防省の高官が砲弾の購入契約に絡み、15億フリブナ(約57億円)を横領した疑いで逮捕された。 SBUによれば、容疑者は昨年12月に貿易会社との間で砲弾購入の契約を結んだ。一方でその後、同じメーカーから直接、より好条件で砲弾を購入する契約が成立した。納期が短縮され、コストも削減できる内容だった。 ところが容疑者は最初の契約を継続したため、仲介した外国の関連会社に代金15億フリブナが振り込まれた。 国防省の報道官は、砲弾が納品されなかったため、この契約を打ち切って返金を求める措置が検討されていると述べた。 SBUは、容疑者の不法行為を裏付ける文書を発見したと発表した。裁判で有罪となった場合、最大で禁錮15年の刑が
ウクライナは、ロシアが築いた強力な塹壕(ざんごう)による防衛線を突破できず苦しんでいます。ザルジニー総司令官は英誌エコノミストの取材に「このままでは長期戦は必至。そうなれば敗戦が濃厚になる」と答えていました。 苦戦が生み出す内部分裂 3歩しかないというのは厳しいですね。 小泉氏:西側からの支援が遅れ、苦戦が続く中で、ウクライナ内部で結束の乱れが目立つようになってきました。まず、ゼレンスキー大統領とザルジニー総司令官との間に隙間風が吹いています。 加えて、アレストビッチ元大統領府長官顧問がX(旧ツイッター)上でゼレンスキー大統領を激しくののしっています。23年1月に失言のため解任されたのを逆恨みしての行動と見られます。 アレストビッチ氏は、もし大統領選挙を実施するのであれば立候補するとして、公約も発表しました。この中で注目すべきものとして「被占領地の軍事的奪還を求めない」があります。これを条
(CNN) ウクライナは「溺れているのに、手を振っていると勘違いされる」問題を抱えつつある。戦況がどれほどひどいのか明言できずに苦労している。 戦況が劣勢に向かっていると率直に公言すれば、結果として士気の低下や支援の先細りを招きかねないため、得策とは言えない。オバマ大統領(当時)がアフガニスタンに増派した際には、戦争の行方について現実主義が欠如していたこともあり、年を追うごとに世論の支持が低下した。 ウクライナが自分たちの置かれている状況をここまで上手く伝えられないのは、同盟国の視野の狭さが主な原因だ。 米下院議会の一部で見られる理解の欠如は驚くべきものだ。ある下院議員は先週、ウクライナは具体的な金額と明確かつ簡潔な目標を提示するべきだと発言した。米国は20年間で2度も自ら戦争を招き、数兆ドルをも費やしたというのに、議会の物忘れの激しさと理解力の乏しさには唖然(あぜん)とする。 代わりにウ
ドニエプル川左岸の作戦に参加しているウクライナ人兵士はニューヨーク・タイムズ紙に対して「クリンキーでの作戦は自殺行為だ」「あそこに足場を築くことも装備を移動することも不可能」「こんなことはバフムートやソレダルでも見たことがなく本当に無駄だ」と明かした。 参考:Ukrainian Marines on ‘Suicide Mission’ in Crossing the Dnipro River カラス氏の証言が事実なら「クリンキーに送り込まれる兵士達」はロシア軍を引き付けるための大砲の餌ウクライナ軍は6月にドニエプル川の中洲にあるダチに上陸、10月にはドニエプル川左岸に上陸してピシュチャニフカ北西地点に陣地を構築し、左岸のクリンキーにも上陸して集落の一部を占拠することにも成功、ウクライナ軍参謀本部やゼレンスキー大統領は11月17日に「ドニエプル川左岸で足場を築くことに成功した」と、訪米中だっ
OSINT (Uri) 🇺🇦 @UKikaski Zaluzhny, from his interview with the Economist: “It was my mistake. Russia lost at least 150,000 people killed. In any other country, such losses would have stopped the war. But not in Russia, where life is cheap. In this sense, Putin's Russian Federation is truly an absolute anomaly. Even in former times, human lives in Russia were not valued as cheaply as they are now
在日ウクライナ大使館の公式X(旧Twitter)が、『通販生活』に対して抗議しました。同誌の2023年冬号の表紙に、ロシアのウクライナへの軍事侵攻を「ケンカ」と表現した文章が記述されていることを受けてのものとなります。 通販生活2023年冬号(画像は通販生活公式Xから) この表紙の上部には「『戦争できない国』『できる国』―どちらを選ぶにも覚悟が要る」と書かれている他、中央には前線で戦うウクライナの人たちが映ったテレビを見る猫の姿が、その下には以下のような文章が書かれています。 プーチンの侵略に断じて屈しないウクライナの人びと。 がんばれ、がんばれ、がんばれ。 守れ、守れ、守れ。 殺せ、殺せ、殺せ。 殺されろ、殺されろ、殺されろ。 人間のケンカは「守れ」が「殺し合い」になってしまうのか。 ボクたちのケンカは せいぜい怪我くらいで停戦するけど。 見習ってください。 停戦してください。 この表紙
Published 2023/09/18 14:49 (JST) Updated 2023/09/18 19:57 (JST) 【ワシントン共同】ロシアの侵攻を受けるウクライナのゼレンスキー大統領は17日放送の米CBSテレビのインタビューで、ウクライナが敗北すればロシアはポーランドやバルト3国に迫り、第3次世界大戦に発展しかねないと警告した。「プーチン(ロシア大統領)を食い止めるか、世界大戦を始めるか、全世界が選ばなければならない」と述べた。 ゼレンスキー氏はこれまでの米国の支援に感謝を表明した。その上で、追加の軍事支援に対する消極的な意見が米国内で広がっているのを念頭に、世界を守るため「最も高い代償を払っているのは実際に戦い、死んでいくウクライナ人だ」と訴えた。インタビューは14日に収録された。
立憲民主党の岡田克也幹事長は14日、ウクライナ情勢をめぐる原口一博元総務相の動画投稿サイト「ユーチューブ」における発信に問題があるとして、口頭で注意を行ったとの声明を発表した。原口氏は番組で「日本はネオナチ政権の後ろにいるんだって」などと主張。在日ウクライナ大使館は原口氏の発言をめぐり、X(旧ツイッター)で「強い懸念を表するとともに、日本国会によるウクライナ支持決議に相違するものとして、絶対に受け入れません」と不満を表明している。 岡田氏の声明は次の通り 「原口衆議院議員の発言の中には、『日本はネオナチ政権の後ろにいるんだって』との表現がある。本人に確認したところ、ウクライナがネオナチだとロシアが言っているとの趣旨であったとの説明があったが、ウクライナがネオナチ政権であると発言したと誤解されかねないとの指摘もある。なお、既に発言を含む動画は本人により削除されている。議員個人には、発言の自由
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く