タグ

エアコンと雑学に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 建築士です。ブコメにも書きましたが、「再熱除湿」と書かれた機能のある..

    建築士です。ブコメにも書きましたが、「再熱除湿」と書かれた機能のあるエアコンを買いましょう。日立、三菱、コロナ、富士通ゼネラルから出ています。 その他のドライとか、なんとか除湿(ダイキンのプレミアム除湿、パナソニックの快適除湿など)はただの弱冷房であり、詐欺商品です。 まず、再熱除湿とは?ですが、これは名前の通り一度冷やした空気を再度温める除湿方式です。動作原理としてはコンプレッサー式の除湿機と同じです。除湿機と違うのは、 1.騒音の原因であるコンプレッサーが屋外に設置されていますので、圧倒的に静かにできること。 2.除湿機の場合、機 機械の駆動エネルギー分だけ室内温度が上昇してしまいますが、エアコンの場合は室外機を通して排熱が可能。 これにより再熱除湿方式のエアコンでは温度と湿度を別々に管理することが可能です。 「室温は十分低いのになんかムシムシする」という状態は、一定以下の室温になると

    建築士です。ブコメにも書きましたが、「再熱除湿」と書かれた機能のある..
    sds-page
    sds-page 2020/06/27
    環境に優しい=人に厳しい
  • 車内温度を素早く下げるには「エアコン+窓全開走行」がおすすめ…JAF検証 | レスポンス(Response.jp)

    JAF(日自動車連盟)は、高温になった車内温度を早く下げる方法を検証し、その結果をホームページで公開した。 検証では同じ車を5台用意し、温度計測器を運転席と助手席の中央、乗員の顔の高さに設置。車内温度が55度になったタイミングで「ドア開閉」「冷却スプレー」「エアコン外気導入」「エアコン内気循環」「エアコン+走行」の5種類の方法で温度を下げるテストを行い、温度変化の測定を行った。 その結果、エアコンを使わない「ドア開閉(5回)」で47.5度、「冷却スプレー」で3分後に50.1度に低下した。 エアコンを使用した3パターンのうち最も温度が下がったのは「エアコン(内気循環)」で10分後に27. 5度、「エアコン(外気導入)」は10分後に29.5度、「エアコン+走行」で5分後に28.0度まで低下した。 検証の結果、「エアコン+走行」が最も早く車内温度を下げることができ、方法としては、窓を全開にして

    車内温度を素早く下げるには「エアコン+窓全開走行」がおすすめ…JAF検証 | レスポンス(Response.jp)
    sds-page
    sds-page 2016/07/20
    北海道だと冷房にしなくても窓開けて走るだけでだいたい事足りる
  • 1