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カブトボーグに関するsds-pageのブックマーク (4)

  • 『カブトボーグ』が17年ぶりに復活! リュウセイたちの16年後の姿を描いたキービジュや新機体・ヤマトカブト、ミヤマクワガタなどが公開 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    伝説の昆虫型バトルホビー『カブトボーグ』の玩具が17年の時を経て進化して復活! 大迫力のスタンディングバトルが楽しめる!ヤマトカブト、ミヤマクワガタなど5種が登場 バトル昆虫「カブトボーグ」シリーズ 2023年4月下旬新発売 ~過去放映アニメ『人造昆虫カブトボーグ V×V』タカラトミー公式YouTubeチャンネルで公開予定~ 株式会社タカラトミー(代表取締役社長:小島一洋/所在地:東京都葛飾区)は、「カブトボーグ」シリーズを17年ぶりに復活させ、新たに2023年4月から展開いたします。 第一弾として、「カブトボーグ」単品4種「KB-01 ヤマトカブト」「KB-02 ミヤマクワガタ」「KB-03 アトラス オオカブト」「KB-04 ギラファノコギリクワガタ」(予価:各1,650円/税込)と、バトルフィールドと機体2種がセットになった「KB-05 2WAY ガチバトルステージ スターターセット

    『カブトボーグ』が17年ぶりに復活! リュウセイたちの16年後の姿を描いたキービジュや新機体・ヤマトカブト、ミヤマクワガタなどが公開 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
  • 『カブトボーグが来てるのか?』|大和屋暁のコラム「通暁暢達」

    皆さん、こんにちは。ライター大和屋です。 皆さんは『人造甲虫カブトボーグV×V』という番組を知っているだろうか? 15年前に僕らが作った、BSでしか放送されなかった幻のアニメーションで、一部のニコニコ動画ユーザーには非常に評価が高かった番組です。 監督は石踊宏さん。僕らの無茶苦茶を文句ひとつ言わずにすべて受け止めてくださった懐の深い素晴らしい監督です。 そして僕がシリーズ構成をつとめ、うちの師匠の浦沢さんや千葉さんなんかが競い合うように一年間の間アホなことを書き続けたギャグアニメで、そのあまりの内容にお客さん達は皆一様に脚家たちをまるで生まれながらの狂人、もしくは麻薬常用者であるかのような言い方をしていたような気がします。 そんな強烈な番組でしたが、いかんせんBSのみの放送だったので大ヒットということにはなりませんでした。そんなカブトボーグが15年の時をへて、BDBOXを発売するとの発表

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    sds-page 2021/11/16
    DVDBOX買えばよかったかなーと思ってたけど改めて買えるとなると買いたくない気持ちが湧き上がってくるのは何故だ
  • ヒプマイのコミカライズが“解釈違い”→誰も解釈できなかったアニメ「カブトボーグ」が10年以上の時を経て再発掘されてしまう珍事に発展 - ねとらぼ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 男性声優によるラップソングプロジェクト“ヒプマイ”こと「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」の前日譚を描いたコミカライズ『ヒプノシスマイク -Before The Battle- The Dirty Dawg』が、12月17日発売の『少年マガジンエッジ』2019年1月号(講談社)で開始。 しかし、その内容が物議を醸すこととなり、その影響で、2006年から2007年にかけて放送されたアニメ「人造昆虫カブトボーグ V×V」が10年以上の時を経て、一時トレンド入りを果たしてしまうなど、各方面に飛び火しています。 まさか2018年にカブトボーグがトレンド入りするとは(画像は「人造昆虫カブトボーグ V×V」公式サイトから) これまで、CDを中心にコンテンツを発信していた「ヒプノシスマイク」の初となるコミカライズが、『少

    ヒプマイのコミカライズが“解釈違い”→誰も解釈できなかったアニメ「カブトボーグ」が10年以上の時を経て再発掘されてしまう珍事に発展 - ねとらぼ
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    sds-page 2018/12/19
    ロイドさんがかけていた眼鏡が後にロイド眼鏡と呼ばれるほどの大ヒット作
  • DVDBOXは10万超え!? 伝説と化した玩具アニメ”カブトボーグ”全52話の歴史

    今年、あるアニメシリーズが公開から10周年を迎えた。”人造昆虫カブトボーグ V×V”だ。10月には10周年に合わせて出演声優などを迎えた非公認イベントが開かれ、筆者も興味を持ったものの迷う間もなくチケットが完売してしまうほどの人気ぶりだった。 「一部ファンの間でカルト的な人気を博する」などという表現があるが、”人造昆虫カブトボーグ V×V”こそその表現に相応しい熱狂的なファンを擁し、10年経った今もその勢力を伸ばし続けているのである。 今回はその常識破りのアニメ”カブトボーグ”が伝説と化すまでの軌跡をごく一部ながら紹介したい。 カブトボーグとは? カブトボーグとは2005年ごろトミーから発売された児童向け玩具で、図のような虫の形態を模した車体で戦う。そして”人造昆虫カブトボーグ V×V”はその商品のいわば販促アニメのという位置づけである。 しかし、なぜそうなったのかは分からないがアニメ放映

    DVDBOXは10万超え!? 伝説と化した玩具アニメ”カブトボーグ”全52話の歴史
    sds-page
    sds-page 2016/10/28
    視聴者間でも「無印の時は○○だった」とかいう謎設定が作られ共有される(※なお無印は存在しない模様)
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