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グリッドマンに関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 『GRIDMAN』を平成オタの葬送として眺めた - シロクマの屑籠

    (※アニメに関心の無い人にはチンプンカンプンな内容なのでご注意ください) 『SSSS.GRIDMAN』Japan 2018 雨宮哲監督 ベジータ問題(罪と罰の応報関係からみる物語構造)-モブをどれだけ殺しても、人がそれを許してしまうのはどうしてなのか? - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために ブログというメディアには利点が幾つもあるけれども、ひとまとりの意見が読めること、それとリンクを張ることで意見のネットワークみたいなものが作れるところだと思う。 今回、アニメをよく愛好してらっしゃるペトロニウスさんが『GRIDMAN』について面白いことをリンク先で書いていたので、重複をおそれず、自分の『GRIDMAN』観を書きとめたくなった。 つい、文脈を読みたくなってしまうアニメ このアニメは、1990年代の特撮を原作としたアニメであるという。製作元が円谷プロダクションであることも含めて、作

    『GRIDMAN』を平成オタの葬送として眺めた - シロクマの屑籠
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    sds-page 2019/01/22
    特撮方面はあんまり詳しくないからそっちの深堀は避けてのどごしだけ味わってたマン
  • SSSSグリッドマンの新条アカネの暴力描写、キャラ設計が熱い! - Togetter

    青腸 📶(淡海忍) @aoihorumon グリッドマンで一番注目してるは新条アカネのバチアタリ暴力人間要素 私は「人間は暴力的な生き物なので、故に倫理観でブレーキかけて社会性を保つ生き物」って解釈をしてるので、ブレーキ付いてない人を現実だろうがフィクションだろうが目にすると危うさを感じてついつい興味持ってしまう

    SSSSグリッドマンの新条アカネの暴力描写、キャラ設計が熱い! - Togetter
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    sds-page 2018/11/12
    今後の展開を的確に予測してて凄い
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