「素材」をテーマにしたアート展:LOVE THE MATERIAL in AOYAMAに展示参加します - MIKINOTE 実は明日、展覧会の作品搬入の日なのですが、よく考えたら、このブログで今回の展示に出品する作品の紹介をきっちりしたことなかったなあ、ということを思い出しました。 そこで、明後日から始まる展示に出品する作品2点(頭蓋骨と肺)について、制作工程とコンセプトなどを連続して書いていこうかなと思います。 この記事では、『iPSパーツ〜頭蓋骨』というタイトルをつけた作品について紹介します。 この作品は、素材として電子パーツの『抵抗』を使用しています。その数は5500個以上で制作期間は2ヶ月くらいです。一つ一つをピンセットでつまんでハンダ付けして作りました。 その名の通り、頭蓋骨をモチーフにした作品です。タイトルは「iPS細胞」と「電子パーツ」を組み合わせたような名前・・・というこ
「ちょっと上半身と下半身を分けてみたよ♪どうかな?」と女性が誘惑してる感じのもの。ドラえもんでいうところの人間切断機を使って切断していて、切断に痛みは伴わず、遊んだ後は簡単に戻せる安心感があって、プレイの一貫ぐらいの気軽さがあるものが好き。 ただ「エロ画像 切断」で検索すると血が出ているものや切断面が見えているもの、縫い目が見えているもの、吊るされているもの、ピアスをしているもの、口と性器以外が使われているもの、臓器や骨などが露出しているもの。取り返しのつかなそうなもの、単純に痛そうもの、三次元のもの、そういったものが多くヒットするのでそれ目当てで検索するとちょっとつらい(補足をすると切断した部分は円柱のようになっているのが望ましい) これらは抜かすことのできない大切な要素で、これらを抜かしたらなんにもならないのかもしれない。 だけどやっぱり僕にはつらいし、うまいこと探せるようにもう少し頑
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