全国1000万人の謝罪文ファンのみなさん、こんにちは! Hagexです。 オラオラ運営で、ユーザーのみならず社員まで脅迫していたが判明したゴルスタ運営会社の「スプリックス」。社内の文章で頻繁に「ネットに自社の書き込みをすると、特定して弁護士から訴状が自宅に届きます」と通知されるらしく、怖い会社だ。スプリックスは個人指導塾「森塾」を運営しているんだけど、もしトラブルが起きたら、弁護士から生徒の自宅に訴状が届くのかしら。 さて、大炎上のゴルスタが謝罪文の第2弾を出しました。この文章、中学生が頑張って書いたレベル、糾弾するほどの文章表現の箇所はありませんでした……え、学習塾の会社が出しているの? 国語の授業大丈夫? ・ゴルスタのサービス終了につきまして(どうせ、すぐ削除するだろうから最初から魚拓) 文章よりも内容が大問題でしょう。すでにTwitter上ではこんな突っ込みがありました。 ・被害者は
なお本件はゴルスタの中高生 vs Twitterという図式では無く あくまでもゴルスタの運営会社(株式会社スプリックス)の行為 ・自社SNSで収集した個人情報を意図的にTwitter暴露し特定個人を攻撃 ・脅迫・恫喝とも取れる行為の伴う過度に支配的なSNS運営 ・クレジットカード情報を含む様々な個人情報の不透明な収集・利用 等が問題である点を忘れてはいけない 2016年8月28日19:00時点では同社は読売新聞の取材のみ回答しているようであるが今後の動き対応があるのかを見守りたい。 中高生向けアプリ「ゴルスタ」 個人情報流出で謝罪 中高生向けアプリ「ゴルスタ」 個人情報流出で謝罪 読売新聞(ヨミウリオンライン) 8月26日(金)20時22分配信 中高生限定のスマートフォン向けアプリ「ゴルスタ」で、アプリを以前使っていたユーザーの個人情報である氏名を、アプリ運営会社がSNS上に意図的に書き込
中高生限定のスマートフォン向けアプリ「ゴルスタ」で、アプリを以前使っていたユーザーの個人情報である氏名を、アプリ運営会社がSNS上に意図的に書き込んだことが物議をかもし、25日から炎上している。 アプリの運営会社「スプリックス」(東京都豊島区)の常石博之副社長は26日、読売新聞社の取材に対し、同社の担当者がゴルスタの公式ツイッターアカウントで、ゴルスタを批判していた元ユーザーの氏名を書き込んだ上で、「警察に通報します」などと警告したことについて、「この事実に対しては、当社のミスでした。深夜でもあり、担当者がヒートアップしてしまったためです。深くお詫びいたします」と謝罪した。 また、アプリの利用規約の「クレジットカード情報」を収集するという記載についても、「保護者のクレジットカード番号が必要なのか」などとSNS上で指摘されている。この点について、常石氏は、利用規約でクレジットカード情報を求め
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