編集長の渡辺です。 R25世代の資産運用や仮想通貨への関心の高まりを受けてスタートした新連載『マネ凸(トツ)』。 この連載は、マネーの賢者にこれからのお金のあり方や経済システムについての考え方を聞く…のではなく、読者がもっと気になっているであろう「賢者自身のお金の話」にフォーカスしたインタビュー企画です。 記念すべき第1回のお相手は、新R25の親会社であるサイバーエージェント代表の藤田晋。「ふだんなら絶対に断っている企画」と拒絶されながらも、無理やり取材を取り付けました。
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編集長の渡辺です。 R25世代の資産運用や仮想通貨への関心の高まりを受けてスタートした新連載『マネ凸(トツ)』。 この連載は、マネーの賢者にこれからのお金のあり方や経済システムについての考え方を聞く…のではなく、読者がもっと気になっているであろう「賢者自身のお金の話」にフォーカスしたインタビュー企画です。 記念すべき第1回のお相手は、新R25の親会社であるサイバーエージェント代表の藤田晋。「ふだんなら絶対に断っている企画」と拒絶されながらも、無理やり取材を取り付けました。
サイバーエージェントが4月27日発表した2017年9月期第2四半期累計(16年10月~17年3月)の連結決算は、広告事業とゲーム事業が好調で、売上高は前年同期から21.0%増の1798億円と過去最高だった。一方営業利益は、「AbemaTV」への積極投資により41.0%減の143億円だった。 「2017年度はAbemaTV投資の年。200億円を投資する」と宣言しているサイバーエージェント。「順調な四半期だった」と藤田晋社長は振り返る。既存事業は好調で、AbemaTVを除いて調整すると、営業利益は実質増益だという。AbemaTVへの投資を、既存事業が支えた形だ。 藤田社長が「しっかりした稼ぎ頭になった」と語るインターネット広告事業は、売上高1013億5000万円(20.0%増)、営業利益100億4000万円(26.2%増)。スマートフォン向けの広告比率は76%と非常に大きく、中でも動画広告やイ
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